13年目に研修講座を受講

真氣光に出合ってから13年ですが、お蔭様でやっと、11 月の研修に参加することができました。
ありがとうございました。帰ってきてからの主人の変化や私自身の変化を日々実感しています。
私も新たなチャレンジを始めました。
最近の世の中の恐ろしい事件は、赤ちゃんの時の親子のスキンシップ不足で起こる事が分かっており、生後3ヶ月位から、ママがベビーマッサージをすることで、愛されている事を実感しながら大人になるので、悪い道に進むことが無くなります。
また母子ともにバーストラウマが解消されるので、今の時代とても必要となっています。
私もママさんに伝える機会を増やしていければと思い、知人に声をかけ始めています。
(Hさん)
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怪我の功名?

 先日、バスを追いかけて全速力で走り、ころんであごを5針縫う怪我をしました。
でも、考えてみたら、着ていたコートが破れ、首が完全に後ろに傾斜してしまう程の衝撃を受けたにもかかわらず、骨には異常なく、たまたま行った病院が職場と同じ建物内で先生が親切にしてくれたり、行きつけの整体で先生がすぐ首を調整してくれたりラッキーが続きました。
また、職場復帰したら、私が苦手だった人が朝一番に「大丈夫だったか?あなたになにかあったら他に変わる人がいないのだから」などと嬉しい声がけをしてくれたり、周りの人がみんな親切で、自分もとてもツイていたことに気がつきました。
そして、これをきっかけに、いつのまにかやめてしまっていた「いいとこさがし」を再開することができ、やっぱり身の回りに起こることは必然だな~と思った次第です。
(Mさん)
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(8)氣の環境を浄化する

5日に真氣光メンバーズの集いを開催しました。
東京の会場や全国のセンターで、683名の皆様に当日の遠隔真氣光にお申し込みいただきました。
たくさんの方々に参加いただくことで、より多くの真氣光のエネルギーを集めることができました、ありがとうございました。
メンバーズの集いは‘95年先代が亡くなった翌年に、先代を偲ぶ会として始まり、今日12月11日は先代の命日にあたります。
 先代は、‘86年ハイゲンキの発明に始まって、各種氣グッズの開発、誰でも氣が出せるようになる研修講座開講と、亡くなるまでの10年ほどの間に今の真氣光のベースとなることを確立しています。
数々の偉業の中で、先代が遺した言葉「真氣光は病気治しが目的ではありません。環境を浄化し全てのものが良いエネルギーの中で生活できるようにすることが本当の目的なのです。・・・」が、各地のセンターで使っている真氣光DVDの中にメッセージ映像として収録されています。
見たことがある方も多いことと思います。
 私たちの周りにある全てのものには目に見える部分と、見えない氣という部分があり、環境というものも氣の観点から捉えていたのが先代でした。
どんな人も必ず死を迎えるのですが、体を失うときにエネルギー不足に陥る魂が増えています。
そのような魂たちは、苦しみのなか自分自身ではどうすることもできず、生きている人からエネルギーをもらうしかありません。
それらがマイナスの氣となって、生きている人たちに次から次へとのしかかり、その影響を強く受けてしまうために、人々の意識や身体の状態がマイナス方向に傾きやすくなることが多くなっているのです。
つまり先代が言いたかったことは、このような今の地球における氣の環境を、真氣光を使い宇宙からエネルギーを取り込むことによって解決しようということなのです。
 私たち誰でもが、体を持って生きるということは、知らず知らずのうちに他の縁ある魂にエネルギーを分けています。
縁ある魂とは、自分自身の生きている家族や先祖ばかりではなく、家族の友人、先祖の知人、さらにはその土地に生まれた縁、日本に生まれた縁等々、数限りなく存在します。
氣中継器ハイゲンキを使うということは、自分自身の魂の中にエネルギーを取り入れるということであり、増えたエネルギーは自身の魂の光を増やすばかりではなく、周りに存在する縁ある魂にもたくさんの光を届けるということに繋がります。私たち一人ひとりが、自分の置かれた状況で氣中継器を使うことが、氣の環境を浄化するということなのです。
(中川 雅仁)
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高次元からの宇宙エネルギーを確信

真氣光の御縁をいただきまして1年4ヶ月になりますが、私の実家と兄宅にもハイゲンキが入り、いつも真氣光の話題で盛り上がっています。
 私の母の知人に宇宙からのメッセージを受け取る方がいます。
とても信頼できる方ですが、その方にはまだ真氣光の話をしたことがありませんでした。
先日、母がその方と話をしていると「お宅のお子さんやお孫さんたち全員に、以前よりもたくさんの宇宙エネルギーが入って来ています。」と言われ、母はこれは真氣光のエネルギーだと思い感動していました。
私もその話を聞いて、真氣光は高次元から届く宇宙エネルギーだということをさらに確信しました。
真氣光に出合えたことを心より感謝しています。
ありがとうございました。
(Iさん)
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メンバーズの集いの日の出来事

「メンバーズの集い」の時、「マイナスの出来事を引きずっていると、又マイナスを呼び込む事がある。
そういう中でも、いいとこ探しをすると良い」という会長のお話がありました。
その日の帰宅時、ホ-ムでベンチにすわると、ペチャと冷たい感覚。あわてて立ち上がり調べてみると、水が溜まっています。
腹は立たなかったのですが、車中、薄気味悪くてずっとお尻の辺りが気になりました。
一つ乗り換えて、最寄の駅で下車すると、定期券がありません。
幸いにも乗り換えた乗車駅に届いていたので取りに行き、帰宅路最後の車に乗ろうとすると、エンジンがかかりません。
JAFに連絡すると、40分の待ち時間を告げられ、ガックリしました。
充電して頂き、帰宅したのが11時半。
私もメンバ-ズで遠隔真氣光をして頂いたので、好転反応でしょうか。
それにしても会長のお話しどおりになってしまいました。
「今日はイベントが沢山あって楽しかったやろ」と言いながら、主人が焼きそばを焼いてくれました。午前0時の晩餐でした。
(大阪センター 平尾)
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メンバーズの集いの遠隔は強力パワー

先代中川雅仁会長の遺徳に感謝の念をどこで送ろうか? ハイゲンキを開発して下さり、お陰様で安心・安全に過ごしている。チェルノブイリの被爆者の方々にも暖かい手を差し伸べて下さった。
15:00からの遠隔真氣光は、「平和記念碑と長崎の鐘」の前と決めた。
ここ北九州市小倉北区は旧小倉陸軍兵廠があった。
USAの記録によると、当時の小倉上空は視界がきかず、第二目標の長崎市に投下。戦後このことを知らされた北九州市は、被爆者の霊を慰め平和への願いを込めて、平和記念碑を建立した(S48.8.9)。
その横に長崎市より送られた「長崎の鐘」(S51年8月)が並ぶ。
更に隣に広島の県木キョウチクトウ。
今までの小雨がピタリと止んだ。
ふと見上げると、灰色の厚い雲が割れ、白い雲。
その中から青い空。
やわらかい日本の冬の青空だ。
「神を信じ人を愛す」ことを実践され続けられた先代の徳を偲びました。
(フユザクラさん)
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真珠光(石けん)品薄のお詫び

謝恩セールの対象商品にもなっております真珠光(石けん)の在庫が各センターともほとんど無い状況となり、ご愛用の会員様には大変にご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
 この真珠光(石けん)は、主として天然素材を使用して昔ながらの釜炊き製法で作られています。
また乾燥方法も、人為的に熱を加えて乾燥させると保湿成分が損なわれるなどの悪影響を受けてしまいますので、完全に自然乾燥に頼るという手間暇のかかる工程で製造されています。
自然乾燥ですので天候、特に湿度に大きく影響を受けます。
通常ですと発注から4~5ヶ月ほどで出来上がるのですが、今年は天候不順な日が多く、完成が大幅に遅れている状況です。
今月23日頃には入荷する見込みですので、あと2週間ほどお待ちくださいますようお願い申し上げます。
 尚、最寄りのセンターで品切れの場合は、ご予約をいただきましたら、入荷次第に発送いたしますのでお申し付け下さい。
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頭・胸・腹、どこに怒りの氣が溜まる?

 「キレる」という言葉がもとで、これまでいろいろな事件が起きて来たよう気がします。
私は世の中にマイナスの氣が拡大している影響だと思っているのですが、先日こんな新聞の見出しに目が止まりました。
「小中高生の暴力6万件 3年間で7割増」文科省の調査によれば、「昨年度に確認された児童生徒の暴力行為は、2006年以降急激に増え続け7割増に達した」ということです。
子供は氣に敏感です。
プラスの氣も受けやすいのですが、自我が確立していないことでマイナスの氣の影響を強く受けてしまい溜まっていくのでしょう。
 私たちの心から発する氣は波動的な性質があり、周りの氣と共鳴しますから、強い怒りの気持ちが続けば怒りの波動を持った氣が集まり、どんどん怒りやすくなるのです。
「笑う門に福来たる」のように、プラスの氣が集まることが時々あれば、マイナスの氣も消えていくのですが、それがどんどん溜まっているのが、現在の子どもたちの傾向かもしれません。
 ところで怒りを何処に感じるか、「頭にくる」「ムカつく」「腹が立つ」などの言葉がありますが、昔から氣のことが分かっていたかのように、文字通り「頭」「胸」「腹」、その部位に怒りに関係したマイナスの氣が溜まっていることがあるのです。
よく頭にくるのであれば頭に、始終腹が立っている人は腹にという具合です。
「ムカつく」は若い人が言葉にしているのをよく耳にしますが、最近は胸にもマイナスの氣が溜まるようになっているのでしょう。
 怒りの感情が出て来ても自分の中で一旦受け止め、マイナスの氣の影響を受けないように出来るだけうまく表現して周りに伝え、人間関係が改善される方向に進められれば良いのですが、マイナスの氣に増長され怒りに任せて発散すると、ますますマイナスの氣が周りから集まるのです。
専門家によれば、ゲームなどで会話が減った子どもたちの言語力や、表現力を学ばせることも重要だと言います。
マイナスの氣に曝されているのは子どもたちばかりではありません。
子どもも大人も怒りの感情が出た時に一旦受け止められる心の余裕をつくるためにも、私は真氣光をお薦めしたいと思うのです。
真氣光のエネルギーを受けることで、そこに溜まっているマイナスの氣が少しずつ消えていきます。
怒りを「頭」「胸」「腹」のどこに溜めるタイプでしょうか?そこに氣グッズや氣中継器などで重点的に氣を入れながら、自分の表現力不足、努力不足、自分の背後に潜むマイナスの氣に意識を向けられると、効果が増すことでしょう。
(中川 雅仁)
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不幸中の幸いの幸い

「お母さんがケガをしたので病院に搬送します」と救急隊から会社に電話がありました。
早退して駆け付けると右ひたいを10針縫うケガで左目の上も大きく腫れあがって紫色。 でも本人は「不幸中の幸いの幸いのほうが多いよ!」 と言って「幸い」を数え上げています。
良かったのは3時ごろの明るい時間帯だった。
転んだのは近所の魚屋さんの前で、お客さんがいなかったので救急車到着まで世話をやいてもらえた。
病院ではスタッフが揃っていて迅速だった。
CT画像は80才とは思えないほど綺麗。入院の必要はないとのこと。
「幸い」はまだまだつづく。
スティックヘッドをバージョンアップしたのも「幸い」したのかも。
(Yさん)
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霊的なものへの氣づき

真氣光を始めて11年、私は初めて体を通して真氣光を体験しました。
47年生きてきて、対人恐怖症で引きこもりを25年経験しましたが、その中で何度も決心し外へ出る事にチャレンジしました。
帽子やサングラスやマスクで顔を隠せば楽に歩けるでしょうが、それはしないで頑張ろうとこれまで人中を歩いてきました。
私には過食と拒食を繰り返す癖があり24年間治すことができず、拒食が3週間続いたと思うと、突然過食になる。
当然内臓はボロボロで、体はしんどくて辛くて、それでも止まりませんでした。
その原因が最近、スタッフや会員さんの話からわかったのです。
私は顔を隠す代わりに、食べることで恐怖から逃れていたこと。
そして対人恐怖だけでなく、沢山の恐怖を持っていたことに氣付かせて頂き、恐怖に光が向き始めました。
会長が『霊的なものだから』とおっしゃったこと、本当でした。
恐怖に苦しむ魂さんや食べたくて仕方ない魂さんが今浮かび上がってきています。
私はやっと食事療法に取り組むことが出来ています。
元気な体になって、沢山の人達に真氣光を広めたい、私の目標です。
会長、スタッフの皆さん、導いて下さった会員さん、ありがとうございますm(__)m感謝合掌
(Mさん)
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