氣サポートひざ用、足首用で足が楽に

 椅子の生活が長いせいか、床に座る機会が本当に減ってしまいました。
先日、イベントで和室で過ごさなければならず、正座をしては足がしびれて横座りするなどして1日中、足の置き場に困っていました。
夜には足がパンパンになって浮腫(むく)んでしまったので、シンキコーマッサージオイルをたっぷりとぬり、氣サポートひざ用、足首用を両足につけて寝ました。
朝には、御蔭様で足はすっかり楽になっていました。
次の日も同じ会場でのイベントで、「今日も夜には足が疲れるだろうな」と思ったのですが、「今日は出かけるときからひざと足首のサポーターをつけていこう」と考えが浮かび、つけていくと、正座は長くはできませんでしたが、足の疲れが全くなく、浮腫みもありませんでした。
氣サポートひざ用、足首用に感謝です。
(東京都 Mさん)
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お仕事ができるようになりました

 10年以上前から体の痛みや息苦しさが強くありました。
真氣光をはじめてから、主人と姑めの問題や、親の介護も良い結果になり、2年前に自分の人生の再スタートのために東京に来ました。
仕事をすぐ始めようと思って、センターに通いながら氣を受けていましたが、なかなか体の痛みが強くて、仕事ができずにいました。
それでも働ける日が来ると思いながらあきらめずに日々自分も努力して氣を受けていました。
体の痛みはすべてとれてはいませんが、御蔭様でかなり楽になり、家族のサポートや、会長はじめスタッフさん、会員さんの温かい応援もあって、今回仕事を始められるようになりました。
私一人では乗り越えられなかったと思います。
本当にありがとうございました。
(東京都 Nさん)
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ひとくち歳時記「葵祭」

 「葵祭(あおいまつり)」は、京都三大祭り(祇園祭、時代祭、葵祭)のひとつで、平安時代から続いています。
6世紀の中頃、凶作に見舞われ飢餓疫病が続いた時、賀茂神の祟りを鎮めるため、4月吉日に五穀豊穣を祈ったのが始まりと伝えられています。
5月15日に、平安時代の装束をつけた総勢500人以上が行列で進む姿は、まるで大絵巻のようです。
「葵祭」の名前の由来は、祭りの日に、内裏神殿の御簾をはじめ、御所車(牛車)、勅使・供奉者の衣冠などにいたるまで、すべて葵の葉と桂の小枝で飾ったことによります。
現在でも参加者は葵をつけ、家々にも葵を掛ける風習があります。
(本社 加藤)
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親孝行は、いつからでもできる

 私は、今週火曜まで安曇野での真氣光研修講座、その後福岡でのセッションと洗心の指標を使いこなそうというセミナーを終えて東京に戻りました。
久しぶりの東京のデパートでは、母の日に向けてのディスプレイが、あちらこちらから私の目に飛び込んできます。
いろいろなプレゼントが溢れているようですが、お母さんへの感謝の言葉だけでも大きなプラスのエネルギーとなりますので、ぜひ皆さんにはお薦めします。
 氣の観点から先代は「先祖供養が大事とは言うけれど、一番近い先祖は両親だ」と、親と子の絆というものを、とても重視していました。
「親子の縁を切った」という人がいても、「この両親から生まれて来た」「この子の親だ」という事実は、変わりません。
これは切っても切れない縁なのです。
なぜ、そのような縁で結ばれたか、それには意味があるというわけです。
 私はこれまで、いろいろな人に氣を送り、氣を受けた人の口を借りて出てくるエネルギーを失った魂たちの言葉を聞いてきました。
その中には、憎しみ・妬み・嫉み・羨み・呪い・怒り・・・そのような強いマイナスのエネルギーもあって、その思いを向ける対象に働きかけます。
それらによって、生きている私たちが一番狙われる対象になりやすいのは、切っても切れない絆で結ばれている親子、兄弟など身近な人たちとの人間関係です。
私たちは、本来であれば、お互いに感謝出来ることも、何かの行き違いでマイナス的な発想になり、どんどん相手の気持ちが分からなくなるばかりか、マイナスの感情を抱いてしまうことがあります。
自分がマイナスの氣によって嫌な気持ちにさせられるということもありますし、身近な人が自分に嫌なことをする、つまりマイナスの氣によってさせられているということが多々あるものです。
お母さんが、自分に辛く当たる、分かってくれない…等々、それらはマイナスの氣の影響を受けたことによる一種の反応であり、それが長く続いたり、時には世代を超えて代々続いているということがあるのです。
 真氣光は、これを受ける人の魂に浸透し、影響を与えているかもしれないマイナスの氣に光を与えます。
それによって、身近な人が生きている場合に限らず、既に亡くなっている場合にも、その人自身の感情に許せる気持ちが出てきたり、実際に身近な人の行動や言動が良い方向に変わるということがあります。
次の世代に残さない為にも、マイナスの氣に光が届くということがとても大事です。
ですから母の日に向け、身近な人との間にマイナスの氣の存在を感じたなら、まず真氣光のエネルギーを取り入れていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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5周年記念ストレッチマットを購入

 いつもお世話になります。
一昨日、心臓がバクバクし脈拍も速くなり救急車で病院に運ばれました。
2011年3月(震災の数日後)に一度経験して以来二度目でした。
病院では、検査はしましたが、特別な処置はなく点滴を受けて帰宅しました。
自分的に何か変わったことといえば、ここ最近研修講座25周年記念ストレッチマット購入を考えていたことぐらいです。
このストレッチマットについて、面白いことがあります。
先日娘が一人暮らしを始めるので、ハイゲンキミニ、照射ヘッド、氣プレートマット1/8を自宅から持たせました。
しかし、自宅とは氣の環境が違うので何か強力なもので守ってやれるものと考える中で、スタッフさんにも相談してストレッチマットを購入しました。
この時、支払いのお金は、勤めている会社の株を4年前から月1万円ずつ購入していたのを売って支払いに回せば、元本はそのままで利益だけで支払が可能だろうとの思いで娘用のストレッチマットを購入しました。
ところが、いざ売ろうとなったら、株価が上がって娘の分の他にもう一枚買える利益が見込めたのです。
その利益が確定したのが、救急車で運ばれた当日の午前中でした。
それからストレッチマットが届き、心臓のバクバクもおさまり、気持ちよく使わせて頂いております。
(栃木県 Sさん)
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みなさんの魂が光り輝きますように!

 私はセンターでやっている『みんなで遠隔』が面白くて効果も大きく大好きです。
スタッフの方が「○○さんの魂が光り輝きますように、沢山光が届きますように」と言われるのに合わせて声を出して祈ります。
気持ちがよかったです。
翌日仕事中何気なく文句を言いたくなる真氣光を知らない仕事仲間にメールで「○○さんの魂が光り輝きますように。」と送ったらそっくりそのまま私の名前をいれて返信のメールが届きました!嬉しいものだなあ!と感激しました。
別の同僚にも送ったら、「ありがとう」と嬉しそうです。
誰かの悪口や文句に行きかけた内容が消えて、幸せな気持ちがふわり残りました。
合掌。
(大阪府 大阪に来てはや5年!さん)
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マッサージ教室に参加しました

 毎年、花粉症になるのですが、今年はなぜか顔がかゆくなり皮膚も乾燥して粉を吹いていました。
もう我慢ができないので病院に行こうかと思っていたのですが、ちょうどセンターでマッサージ教室があったので参加することにしました。
最初に顔の右半分をマッサージした後、みんなで変化を話していた時にふとマッサージをした側のかゆみがほとんど感じられないことに気がつきました。
すると感想を言っている時間も待てないほど残りの左顔がムズムズして、早く残りをやりたくなるほど右顔とのかゆみに違いがありました。
その後左顔をマッサージしたところ、今度は逆転して右が少しかゆくなってきましたが、氣を入れることで短時間でも変化が出たことはとても嬉しかったです。
そして一緒に参加したみなさんの体験談もとても参考になりました。
顔の表情もゆるみ、顔色も良くなり、そしてかゆみも軽減したので、毎日はできないとしても、続けてみようと思いました。
いつも夜中に何度も目が覚めるのですが、その日の夜は一度も起きることなく寝坊してしまうほど朝までぐっすり眠れました。
こんなに深く眠れたことは久しぶりでした。
氣が沢山入ったからだと思いましたので、受け方の工夫をしながらこれからも氣の充電をしていきたいと思いました。
(大阪府 Kさん)
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ひとくち歳時記「母の日」

 「母の日」は5月の第2日曜日(今年は10日)で、日ごろの感謝を込めて、母親にカーネーションなどの贈り物をする日。
アメリカのアンナ・ジャーヴィスという女性が、母の命日に教会で「亡き母を偲ぶ」を花言葉にもつ白いカーネーションを霊前に供えて母親を偲んだことが始まりとも言われています。
日本には教会を通して伝わりましたが、「母の日」が盛んになったのは戦後のことです。
面と向かってはなかなか言えない「ありがとう」を赤いカーネーションなどと一緒に贈れるチャンスの日です。
(本社 加藤)
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今を生きて自らを輝かせる

 私は今週火曜日まで、広島県・宮島で真氣光研修講座を開催しておりました。
参加者29名、地元広島はもとより北海道や沖縄からも集まって下さいました。
今回の研修講座も、参加者の皆さんばかりではなく、広くたくさんのご縁のある魂に真氣光のエネルギーが届いたことを実感しました。
 今回の研修ではサプライズがありました。
歴史ある厳島神社がライトアップされているというので、最後の夜に皆で出かけたのです。
広島での研修講座は3回目の開催になりますが、初めてのことでした。
研修会場から10分ほど歩くと光の中に厳島神社の鳥居が現れ、とても幻想的でした。
「全ての魂がますます光り輝きますように」と皆でお祈りして、3分ほど真氣光を行いました。
 かつて自然豊かなこの地でも戦いがありました。
さらには海の向こうの広島の街には原爆が落ちています。
その時にいろいろな思いを残して亡くなっている、私たちの先祖がいます。
今回の研修講座でも、憎しみ、悲しみ、悔しさ、無念さ、後悔…等々、マイナスの感情から抜けられないまま苦しんでいた魂たちに、たくさんの光が届きました。
 体を失い魂だけの存在になってしまうと、辛い気持ちなどはずっとそのまま続き、生きている私たちから、光のような氣のエネルギーをもらわないと、自分自身では変わることが出来なくなってしまいます。
逆に、体を持って生きている私たちだからこそ、そのような存在に光を分けてあげられるのです。
 しかし、今を生きている私たちも自分の過去の出来事にいつまでも囚われ、マイナスの感情を抱いてしまいます。
さらには、まだ分からない将来のことを見据え、いろいろ考えるのは良いのですが、思い悩み、心配や不安にかられることもしばしばです。
身の周りに起こる一見マイナスな出来事は、そこから学び未来へのバネにできればよいのですが、なかなかそうは出来なくなるのです。
そんな時にも淡々と、希望を持って、明るく生活できれば、氣づき、魂は輝き、より一層エネルギーを増して、自分自身ばかりではなく縁のある所から順番に亡くなっている魂たちにも光が届いて行くのです。
つまり体を持って毎日を生活している私たち一人ひとりが、今というこの時を一生懸命に生き、魂を輝かせることが、とても大切なことなのです。
 真氣光のエネルギーは、それを応援してくれます。
明日から、安曇野での研修講座が始まります。
たくさんの氣が受けられる期間ですので、皆さんも、この事を頭の片隅に入れて、大型連休を有意義に過ごしていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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研修講座は2度目が肝心

 「宮島」と見た途端、参加を即決しましたが、会場に着くまでの道中、すでに、予想外のトラブルに遭っては、より良い方向に流れる、という「気づき」が続々でした。
23年前の下田を別にすると、昨年の熱海以来の受講になりますが、昨年はマイナスの雪だるまが融けるのでいっぱいいっぱいだったようです。
今年は、先生方のお話が心と体に染み渡るように感じ、また、会長の真氣光の時間がうれしくてたまりませんでした。
「世間」から離れ、氣の調節がされた空間で、真っ白なだけの世界を存分に感じられました。
再受講ということで、生活する気持ちにも余裕があり、参加した仲間のおひとりおひとりから「気づき」をいただきました。
重ねて受講することで、「気づき」は何倍にもなるのだと思います。
そして、真氣光を!続けていくことが大切だと強く思えます。
(続報:帰宅後も、思わず微笑む流れが続いています。)
(東京都 ばりぃさん)
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