自分はとにかく氣を受けるのだ

最近は週に、木、土、日と頻繁にセンターに来て、氣を受けておりますが、正直言って氣をマジマジと実感した事はほんの数回です(会長の氣を受けている時は当然感じています)。
それで実は昨日、氣を受けるために充電ルームに入ってセンターでのいろんな事を考えて、鬱勃(内にこもっていた意気が高まって外に溢れ出ようとするさま)としていましたが、友人の死が最近あったこともあり、自分はとにかく氣を受けるのだと思ったところ、上の方から温かい氣が降りてきました。
結構強力で気持ちが良かったです。
真氣光と波動があったのでしょう。
ありがとうございました。
(兵庫県 Yさん)

気づいてはじめてたくさん届く

「自分が体験していることは相手や環境のせいじゃなくすべて自分なのよ」と教えて頂きました。
言って頂いた時は「こんな辛いこと、たくさん自分の責任なんて嫌だ」と抵抗する気持ちになりましたが、センターから家へ帰る途中、「その通りだ」と思うことができ、心が軽くなったのがわかりました。
真氣光の応援(光)は気づいてはじめてたくさん届くんですね。
教えて下さった方、真氣光、ありがとうございます。
(大阪府 Mさん)

7月の氣の出る待ち受け画像

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。

(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)

大サイズ640×853


中サイズ240×320


小サイズ120×160


サイズ720×1280

(62)石の上にも三年

私は、サラリーマン時代の’92年、初めて真氣光研修講座を受講して、「私のようなものこそ氣は必要だ」と感じ、父である先代がやっていたこの会社に入社しました。
当時は電機会社で研究開発の仕事をしていて、テーマが変わって間もない頃でしたので、上司からずいぶん慰留されました。
しかし、私の決心は固く、一年かけて周りの人に仕事を任せ、辞めさせてもらったのです。
私は、上司に相談する前に一人でじっくり考え、妻とも相談して悩んだ末に決断したのでした。
新しい仕事を任されてたいへんな時期でしたから、「石の上にも三年」ということわざも頭を過ぎりました。
その時は、このことわざを浅くしか知りませんでしたが、氣の性質をよく理解できるようになって、この言葉の深い意味がわかりましたので、氣の観点から説明します。

このことわざを、辞典で調べてみると「辛く困難なことも、辛抱していればいつか必ず成し遂げられることのたとえ。江戸時代から常用されていた」とあります。
単純に言葉の表面だけを捉えると、変化の激しい現代の世の中では、大事な決断をするときに誤った判断をしてしまいます。
辞典には、辛抱する場所がなぜ石の上なのか、現代では分かり難いであろうが、江戸時代には不安定な生活を言う慣用表現に「石の上のすまい」があったと説明しています。
さらには「不安定な石の上に長く座り続けることが忍耐につながり、自らの体温で世間という冷たい石も温められる」とあります。
これは、まさしく「自らの体温」という自分にあるプラスの氣が、年月をかければ、邪魔をするように働くマイナスの氣をも浄化し「世間という冷たい石」も温められる、つまりいろいろなことが変えられるということだと思うのです。

私は、私たちの心の状態によってプラスの氣・マイナスの氣が発せられ、それに応じた氣が周りから集まりますと説明しています。
強いマイナスの氣の抵抗勢力が影響していると、少々のプラスの氣が集まって来ても、なかなか事態は変化しません。
辛く困難なことには、更なるマイナスの氣を引き寄せることなく、じっくりと辛抱することが必要です。
そのうちに、プラスの氣は、自分をはじめ周りにもジワジワと伝わります。
私は、研修講座を受講して、「まず自分と自分の周りの氣を変えることから始まる」ということ、つまり何事も自分次第だということを知りました。
自分の側にあるマイナスの氣、周りの人に影響を与えているマイナスの氣、それらに打ち勝てるよう、真氣光という宇宙からのプラスの氣の応援もありますから、自らの氣を高めて周りに良い氣を広めていきたいものです。

今もあったかい氣持ちにつつまれています

第342回真氣光研修講座in愛知を受講しました。
今回で通算5回目の参加でしたが、今までの愛知研修と異なり、途中で「帰りたい」と思うこともなく、心温かい時間を過ごすことができました。
今もあったかい気持ちにつつまれています。
また、今回の研修は、今までの中で1番「氣が届いている」「自分からも氣が出ている」と感じることが出来ました。
ありがとうございます。
もう1つ、今回の研修での氣づきです。
不平不満が多かったのですが、自分と向き合い、自分をながめると、全てが満たされている事に気がつきました。
感謝です。
(三重県 Kさん)

目に映る景色が一変

三ヶ根の研修から帰宅した翌日、いつものように庭に出て夕暮れの空を見上げると、全く現実味が持てない程に美しい空が広がっていた。
ただただ圧倒されて目が離せなかった。
例えるなら、ロケットに乗り宇宙にうかぶ青い地球を眺めているような感覚と感動。
ああ、地球はなんて美しい!!
(岐阜県 Kさん)

周りから見てわかるくらい自分が変われた

変化を嫌う私が、初めて「変わりたい」と思って参加した研修でした。
研修後に会った方からは、「一皮むけた感じ」「つきものがとれたよう」と言われ、周りから見てわかるくらい自分が変われたのだと気づきました。
研修中、ある方を通して出てこられた魂さんの「もっと自由にさせてやれよ」の一言で、自分を解放していい、本来の自分で生きていいのだと気づき、自分に許可を出せたからだと思います。
2泊3日の研修は、とてもパワフルだったのですね。
愛知の研修でご縁のあった皆さま、ありがとうございました。
(愛知県 Kさん)

初めてセンターで氣を受けて

足立育朗先生から、関英男先生の本に繋がり、ハイゲンキを購入したいし研修講座にも行きたいと思い、ネットで調べて予約し、初めてセンターに氣を受けに行きました。
その日の夜には、体が楽になり、顔の筋肉も柔らかくなって、全身の細胞がクリアーになった感じで、皮膚とか筋肉が柔らかくなったみたいです。
この真氣光は凄いと思いました。
(大阪府 Yさん)

「音だまスイッチ」に参加して母が嬉しそうでした

真氣光に出合って5年目に入りました。
いつもありがとうございます。
私は以前から母と一緒にセンターに行きたいなぁと思っていました。
「広い部屋で寝転がって氣を受けられて気持ちいいよ」と誘いましたが「私はいいわよ」と言われそのままになっていました。
母は歌が好きで私が実家にいる頃はよくキッチンから童謡が聞こえてきました。
最近は「声が出なくなってきた」と言ってあまり歌わなくなっていました。
ですから貴恵先生の「音だまスイッチ」の広告を見たとき「母にいいかも!」と誘ってみました。
すると「行ってみようかしら」と即決^_^そして4月、5月、6月と3回も一緒に参加しています。
『春の小川』、『茶摘み』など好きな歌ばかり…
先日は家でも歌っていたらしく「お父さんに上手いって褒められた」と嬉しそうでした。
貴恵先生の声にもいつも感動しています。
「先生の歌をもっと聴きたいわ」といつも話しています。
貴恵先生、ご一緒させていただく皆様、真氣光の事はまだあまり知らない母ですが、お蔭様で楽しそうです。
これからもよろしくお願いします。
(東京都 678さん)