良い氣の交流で、たくさんの氣づきを!

 今日から3日間の日程でオンラインミニ研修講座を開催しています。
先週のこのニュースで12月は氣の強化月間ですから、3週にわたるメンバーズの集いを組合せて、来年に向けてのチャージアップの機会としていただきたいと、数点のアドバイスを説明しました。
きょうはその中でも、他の人との交流について詳しく説明します。
 研修講座では、参加者の皆さんがプラスの氣のお蔭で縁あって集まることをお話ししています。
それぞれが良い影響を与え合うために、つまり良い氣づきがあるように集められているというわけですから、その機会をできるだけ無駄にしないようにするわけです。
 また研修講座でなくても、自分が真氣光で氣を充電し良い氣を放てるようになると、それに合わせて良い影響を与えてくれる人と出会うことも増えます。
12月は忘年会やクリスマスパーティ、いろいろなことで他の人と接することが多くなる時期ですから、氣づきのチャンスを逃さないように、交流の価値を感じていただき、積極的に交流できるためのアドバイスを紹介しましょう。
 例えば、センターでの交流やセミナーでのシェアリングを通じて、新しい視点やアイデアを得ること、さらには自分が意識していないところに氣が向くということがあります。
ここで大事な事は、意識されることによって、そこに関係するマイナスの氣に光が届きやすくなったり、プラスの氣の応援をさらに受け易くなったりして、それが自分自身の成長に大きな影響を与えるのです。
 そこで、良く知らない人との交流に慣れていない人は、小さな一歩から始めてください。
例えば、センターなどでは、簡単な自己紹介や挨拶、軽い会話から始めることができます。
少しずつ関係を築いていくことで、自然と交流が楽しくなってきます。
 その時に、共通の関心事を見つけることも、交流を促進する一つの方法です。
例えば、同じ趣味や興味を持つ人との会話は、より自然で楽しいものになりますし、同じような悩みも共感できることでマイナスの氣をプラスにすることができます。
ですから何か、共通の話題を見つけてみてください。
 また、プラスの氣の応援を受けるには、交流に対してポジティブな姿勢を保つことが重要です。
他の人との会話に積極的に参加し、オープンマインドで、何事も否定的に捉えることなく人の話を聞くこと、何か意味があるのかな?と、前向きに捉えることで交流の価値を最大限に引き出すことができます。
 また、定期的にそのような場に自分を置いて、練習してみるのも良いでしょう。
ほんの少しでも自分の変化に気がつけると、よりいっそうの応援が受けられます。

気づきをありがとう

この何日かの間、嬉しい事がありました。
11月3日から東京センター移転前の最後の研修講座が始まりました。
11月3日に開催される事は頭では解っていましたが、東京センターには行った事がないのに移転の事が意識され、研修の事は頭の片隅に追いやられていました。
11月2日から少し嫌な事がありました。
長女とのやりとりなのですが、長女とはこの3年程続いた親子の断絶がおさまり最近誤解がとけ、仲良く昔のような母娘に戻っていました。
今までの私ならラインでのやりとりがすごく気になるのですが、余り気にしていない事にフッと「なんでなん?」と疑問がわきました。
研修が始まった事で氣が高まり、いつにも増して沢山の氣が届いているのでマイナスにとらわれず平常心で居られたのに気づきました。
研修講座の素晴らしさに気づかせていただき有難うございました。
(京都府 コスモスさん)

メンバーズの集い、水晶セールを開催中

真氣光メンバーズの集いにお申込みいただいた方は、水晶が35%引き(定価5,000円以上のもの)になります。
中でも定価1本1万円程度の水晶原石が4~5本入ったお得なセットが8,580円でご提供。
今後新しい水晶の入荷が予定されておらず、在庫限りの販売となります。
この機会をお見逃しなく! 会員用サイトの最新ニュースで主なセンターにある水晶を紹介しています。
さらに詳しく見たい方には、Zoomを利用して、個別にスタッフがご案内して各センター在庫の水晶をご覧いただけます。
お気軽にセンターへご連絡ください。
 なお、メンバーズの集いの配信前(開催各日の12:40~)にも、水晶も含め、謝恩セールのお得な情報をお届けいたしますので、どうぞご覧ください。
会員用サイト

水晶をいろいろ活用しています

先日、メンバーズの集いの謝恩セール品にもなっているタンブル水晶(角のない丸い形)と鉛筆のように細かい水晶をそれぞれ購入させていただきました。
タンブル水晶は透明度も高く綺麗なのでサイドテーブルの上に飾りました。
鉛筆型の細かい水晶は、お得感があり思わず2袋購入しました。
たくさん入っていたので半分はネットに入れてお風呂に、残りの半分はベランダで育てている野菜やお花の鉢に入れました。
氣のせいか野菜もお花も生き生きとして、お風呂もお湯がとても優しい感じで気持ちがよく、氣のある毎日の生活に活用させていただいております。
(東京都 Kさん)

更なる進化!新しいことを始めよう

この度、東京センター移転により、仮店舗での会長セッションに参加させていただきました。
としま区民センターにある30畳ほどの新しい和室は、広々としていて実家や嫁ぎ先を思い出し、懐かしさを感じながら、とても気持ちよくセッションを受けることができました。
セッションでは、口に出して言えない思いに氣が届き、自分を責め、自己否定をする理由がはっきりして、これでやっとその部分を受け入れることができました。
東京センター移転は、エス・エー・エスの更なる進化、飛躍。
その波に私自身も乗りながら、新しいことを始めようと、一歩ずつですが挑戦しています。
今回仮会場での場を整え、より良い環境を作り、準備をして下さった会長はじめ、スタッフの皆様には、感謝しかありません。
ありがとうございました。
(東京都 Hさん)

12月は真氣光で新年を迎える準備を

今年11月も最後の週になり、来週は2023年最後の月に入ります。
先代が亡くなった12月ですが、会員の皆さんが集まることで真氣光のエネルギーが強力に受けられることが体験的に分かっていますので、この時期を利用して真氣光メンバーズの集いを毎年開催しています。
 さらには特別な時期ですから、昨年から第1週の3日間でオンラインミニ研修講座を開催し、その後3週にわたるメンバーズの集いを組合せて、来るべき年に向けてのチャージアップの機会としていただいています。
 年が変わることで、取り巻く氣の環境も変わりやすくなります。
「良い年にしたい」と願う皆さんに、来週末開催するオンラインミニ研修講座では、この時期を最大限に活用するためのアドバイスをお伝えする予定ですが、参加出来ない方も次のことを意識して取り組んでいただきたいと思います。
 1.まずは宇宙からの真氣光をしっかり受けることです。
 ハイゲンキや氣グッズも使いながら、例えば、音氣に耳を傾け、座ったり横になり、深く呼吸をしながら、宇宙の光が体の中に流れ込むイメージを持つと良いでしょう。
たくさんの方が、ハイゲンキのアップグレードをされていますので、体への氣の浸透性は飛躍的にあがっています。
意識的に自分の体や心に影響しているマイナスの部分を見つめ氣を受けることで、良い方へと変わりやすくなるでしょう。
 2. この時期は一年を振り返り、自己反省を行う絶好の機会です。
 今年の自分の行動、目標への達成度等を振り返り、さらに来年の目標を設定します。
例えば、今年のいいとこ探しのトピックをまとめてみたり、反省するべき点はないかノートに書き出し、来年の目標を明確にします。
 3.他のメンバーとの交流が、新しい氣づきをもたらします。
オンラインミニ研修講座やメンバーズの集いは、同じ氣のエネルギーを利用する人々とのつながりを深める絶好の機会です。
真氣光での縁は、お互いに学びあえる特別な関係とも言えますから、例えばセンターでの交流、オンライン上でのシェアリングに積極的に参加することで、新しい視点が得られるでしょう。
 4. 新しい年を迎えるにあたり、ポジティブな思考を持つことです。
これはマイナスの氣を遠ざけ、プラスの氣の応援を受けやすくして、新しい年の成功への道を開きます。
例えば、研修講座の行持集にある「誓いの言葉」を音読してみることで、感謝心が一日をポジティブな気持ちにします。
 来年が皆さんにとって素晴らしい年となるよう、氣で心と体を整えることですが、マイナスの氣の影響もすぐには変えられませんので、そろそろ準備を始めることなのです。

アフターフォロープログラムが解決の糸口に

私は研修講座中にいいとこ探しができても実生活では愚痴っぽくなりがちで、落ち込むといいところをなかなか見つけられませんでした。
アフターフォロープログラムを受けながらいいとこ探しをすると、日常の小さなことにもいいところが結構あるなぁと感じることができました。
また、自分の状況を違う視点で見ることができ、会長に直接聞くことで課題の解決や納得ができました。
会長から「良くやっている」と言われ、とても嬉しく励みになりました。
2回のグループコンサルは他の参加者の変化がわかり、4回の個別相談は自分の変化を見つめながら会長と話ができるので、よい学びの機会でした。
迷っていることがある人には、このプログラムが解決の糸口になると思います。
センターに行けない人には特におすすめです。
私自身どうするかずっと引きずっていたことを決心できました。
父の介護をしながら仕事ができるとは思えず、辞めようか迷っていたのです。
でも今日、定年延長の書類を提出しました。
やれるだけやってみようと思います。
(鹿児島県 Mさん)