9月の氣の出る待ち受け画像

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)


大サイズ640×853

中サイズ240×320


小サイズ120×160

サイズ720×1280

ペプチミンフェアーを開催しています

 8月の真氣光研修講座は東京センターでの開催だったこともあり、いくつかの新しい試みができました。
一つには先々週のこのニュースでも紹介した真氣光バイオの経口補水ドリンクを提供できたことで、できるだけ多くの皆さんに知っていただけるようゲリラセールを開催しました。
二つ目には、先週紹介した真氣光PBAトップを研修期間中に発売したことです。
SAS3連ペンダントを紛失していた方がいて、早速その代わりに購入され最終日に氣の中継実習で使用できました。
三つ目には、昼食に「できるだけ真氣光のエネルギーが入っているものを!」ということで、ペプチミン入りのいろいろなメニューを提供できたことです。
エスエーエスのインスタグラムにもレシピが公開されていますので、興味のある方はご参照ください。
月刊ハイゲンキ5月号巻頭対談の誌面で紹介しました私の妹・由香子が、毎月東京センターで「しんきこうカフェ」を開催しております。
これらレシピはそちらで開発したものですが、そこで販売しているチョコレートケーキ「ブラウニー」にもペプチミン入りがあります。
私は、昔からペプチミンをそのまま口に流し込んでいますが、ある時期から飲んだ直後のあと味補正にチョコレートを口に入れていました。
ペプチミンとチョコレートが意外に合うということを実感していたところ、妹がブラウニーを作るというので「ぜひペプチミン入りで」と実現した次第です。

 ところで、真氣光バイオやペプチミンは、先代が考案したもので「お腹の中から氣を取り入れる」というコンセプトのもと開発された商品です。
気功という範疇で物事を考えると、どうしても体の外から氣を取り入れるということしか考えられません。
先代が凄いのは既成概念を取っ払い柔軟な発想で、体の中から氣を取り入れるものを作ったところです。
真氣光のエネルギーは、氣グッズやヘッドなどを体に当てることで、氣を取り入れられるけれど、先代は体験の中で、どうしても体の奥底には届き難いことを実感したのでしょう。
そこで、口から食道・胃や腸を通って肛門に至るまでの間、体の消化器を中心に体の内部に氣を充電させることを思いついたのです。
内臓に持病がある方はもちろん、健康な方も、特にこの季節は暑い夏で弱っている内臓に氣を補充することができます。
今回もペプチミンを多くの方に使っていただけるよう(これまでペプチミンのセールはしたことはありませんが)特別に急遽ゲリラセール第二弾ということでペプチミンフェアーを開催することにしました。
数量に限りがあり期間中であっても売り切れの際はご容赦いただきますので、お求めの際は必ずセンターにお問い合わせください。

劇的に元気になりました

今年のお盆は台風に振り回された忘れられない夏となりました。
盆前に体調を崩し研修遠隔をお願いしたところ劇的に元気になり諸行事を無事済ますことができました。
この間帰省した娘と孫が体調が悪く、一緒に氣を受けると、昭和9年の室戸台風の犠牲者の恐怖の辛い思いが出てきて、3,000人以上の犠牲者のうち子供が2,000人以上もいて(当時は休校というシステムがなかった)、この子たちのお陰で今の子供たちへの安全対策へとつながったことがわかり、感謝の光を送ることができました。
また、ガダルカナル島、シベリアで餓死した日本兵の方々、せっかく生還できたのに辛いトラウマに苦しみ、それをだれにも伝えることができず亡くなった方々にも光を送ることができました。
そればかりか、家族と向き合うこともでき、うれしくてお風呂の中で感謝で泣きました。
ありがたい3日間でした。
(愛知県 がんこさん)

娘の嫁入り道具

娘は真氣光は殆ど知りませんが、目が疲れた時に、コットンに「シンキロアロマローション」をたっぷりつけて瞼の上にのせ、休みます。
20年位前、小学生の時に、真氣光研修講座でやってもらって、気持ち良かったのを覚えているようです。
疲れた娘が、目からたくさん氣を入れて元気になるのは、嬉しいことです。
嫁ぐ娘にと、「アクアリフレッシャーH型」と、この「シンキロアロマローション」を買いました。
それから、「ハイゲンキ3型」も嫁入り道具に入れることにしました。
新しい家庭に、たくさんの真氣光の光が届きますように、と願っております。
(大阪府 沙織の母よりさん)

ハイゲンキミニパワーアップで心の練習

7月にハイゲンキミニ・ハンドルタイプのパワーアップを申し込んだ途端、怒りの感情が凄くて、気が付くと目を凝らし、聞き耳立てて、腹が立つ事を自分自身で探しているのです。
仕事の時に怒りに任せて、とんでもない事を言ってしまうのではないかと、仕事に行くのが怖くなり、研修講座遠隔やハイゲンキ・セッションを受けたりしていました。
そんな時、GWに買って読んでいなかった佐藤初女さんの「あなたに喜んでもらえるように」と言う本を思い出し、何かこの怒りを抑えられるような事が書いてないか、必死に読みました。
人にお会いする時は「神さまの時間」、人との関係で大切なのは「母の心」と言う言葉が、とても私の心に響いて、仕事に行く車の中で、この2つの言葉を呪文のように唱えて仕事に行くと、落ち着いて仕事が出来るようになりました。
先日、会長のラジオで「心の練習」を聞いた時、「あッ私、心の練習していたんだ!」と嬉しく思い大切な事だとつくづく思いました。
いつも会長のラジオで、沢山の事を学ばせて頂いています。
有難う御座います。
(熊本県 Iさん)

ディスクヘッドで家族で充電

先日、発売されてからずっと気になっていたディスクヘッドを家族3人分(1枚ずつ)購入しました。
夫は肩甲骨のあたりが痛く疲れ気味ですが、今まで、夫にホワイトセラミックヘッド等を当て始めると、3歳の娘が「わーっ」とジャレて間に入ってくるので中断になってしまい、あまりヘッドを当てることができていませんでした。
でも、ディスクヘッドは寝る前にテープで貼るだけで一晩中氣を受けることが出来るので便利です。
最近は毎晩、夫の背中にディスクヘッドを貼るようになりました。
娘も喜んで一緒に手伝ってくれます。
夫は前よりよく眠れるようになり、肩甲骨のあたりの痛みも和らいでいる様子。
娘も真似して、腕にディスクヘッドを貼りご機嫌。
私は寝る時に肩に貼っていて良い感じです。
家族でディスクヘッドで氣を受けることができて感謝です。
(東京都 SUNSUNさん)

新しい氣グッズ「真氣光PBAトップ」の発売

 昨日15日まで東京センターで2泊3日の真氣光研修講座を開催しました。
初めての方から、20年ぶりという方まで、いろいろな皆さんに集まっていただきました。
お陰様で、大盛況のうちに終えることができました。
ありがとうございました。
東京センターで開催するということもあって、日頃SASで使っている氣グッズを総動員して、参加者にたくさんの氣を受けていただけたように思います。
マイナスの氣がプラスに変わって、それがまた応援してくれるという、よい循環が生まれるのですから有難いことです。

 真氣光のポイントは、先代が夢で白髭の老人から、モノに真氣光の氣を記憶させる方法を教えられたことです。
特殊なマークや文字、特別な材料の利用など、それら氣を記憶させる方法のうちでも最も根本にあるのがSAS三連マークの利用だと言えるでしょう。

 今回、これを用いた新しい氣グッズ「真氣光PBAトップ」を、この研修期間中より発売しました。
長さ28mm外径8mm内径3mmの丸いパイプ状のアクリルにSAS三連マークを1000個刻印したエッチングシートを封入し樹脂で固めたモノです。
パイプのような形状ですので、紐やチェーンの長さを変えることで首に掛ければペンダント、手首に付ければブレスレット、足首ならアンクレットと、いろいろな利用方法でカタチが変わるので、その頭文字をとってPBAトップというわけです。
複数個を紐に通すこともできますから、自分の状態に合わせて中継量を大きくすることもできます。
円筒状のアクリルにエッチングプレートを封入するという構造は、真氣光プレートブースターと同じです。
1000個のSAS三連マークを利用しているものには、真氣光プレートがありますが、それを小さく低価格にして真氣光を始めて間もない方にも利用しやすくしたのです。

 私たちの先祖の中には、手足を酷使し、生活のために必死に働いてくれた多くの人がいることから、マイナスの氣の影響が手足に出る方も多いものです。
また、足を引っ張ると言いますが、邪魔をしたいマイナスの氣の中には、動けないようにしたり、文字通り「足」を引っ張り、事態を悪い方にむけさせることもあります。
SAS二連・三連ペンダントのように、身の周りに真氣光のエネルギーを集めるタイプの氣グッズですから、手や足につけるサポーター類や体に貼るシール類と併用することで、体の内部に多くの氣を取り入れやすくして効果を引き出します。
この真氣光PBAトップは、2個3個と少しずつ中継量を増やすこともできますし、今まで持っている自分のアクセサリーに組み合わせることもできます。
ぜひ、多くの方に利用していただきたいと思います。

明るい方へ明るい方へ行くんよ

入院中の母の足が腫れていた。
とても痛々しかった。
最初のお医者さんの見解と、後からおこなった検査の結果が違った。
もっと早くからわかっていたら良かったのに…このとき私はお医者さんを少し憎んだかもしれなかった。
ある時、急に「私はどうしたらいい?」と母が私に尋ねてきた。
咄嗟に私は、「安静にして、点滴の治療をするけん。」と答えた。
帰宅後、親戚に電話している間、心の中で「お母ちゃん、明るい方へ明るい方へ行くんよ」という思いが湧いてきていた。
こっちのほうが私からの本当の答え。
しばらくして、施設から母が亡くなったと電話が入った。
きっと母は光の中に行ったに違いない。
だから私はもうお医者さんのことを憎んでいない。
(広島県 Iさん)