因は我にありですね

 9月の真氣光セッションでのことです。
セッションの終わり頃、会長が私に氣を送ってくれて、やっと御先祖様を恨み続けている魂さんが出てきた時、ある会員さんが大声で会長に話しかけ、中途半端な感じで時間がきてしまいました。
その後もしばらく会長は氣を送ってくれて、その会員さんも私にヘッドを当ててくれていたのですが、また大声で話し大笑いをしていたので、氣が散って集中できずその方に腹が立ってきました。
すると私の口から「なぜあなたはそうやって氣を受ける邪魔をするのですか?」という方が出てきました。
そして出てこられた魂さんは光の世界へ行かれたようでした。
しかしその後もその言葉が浮かび「なぜこれが頭から離れないのだろう?」と思った時、やっと氣づきました。
私の中にいるマイナスの魂さんがその会員さんに氣を受ける邪魔をさせ、私がその方を咎めるように仕向けていたのだと…。
すると私から不敵な笑いをする陰の親分のような魂さんが出てきました。
まだ光の世界に行っていないようですが、京都研修で光の世界に行っていただこうと思います。
(大阪府 Mさん)
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たくさんの光が届いて父にも変化

 父と二人でスイカを食べました。
ほっこりした時間でした。
父とこんな時間を過ごせるなんて20年前には想像もつきませんでした。
今年、実家は初盆です。
祖父の魂をお迎えする為に帰省しました。
台風の影響で、電車が止まる事を心配した父は、「追い出す訳では無いけれど、今日は早く帰れ」と、言葉をかけてくれました。
私は素直に実家を後にしました。
以前の私なら、強い口調で話す父の言葉だけに反応し、「嫌な言い方をするな」と、感じていました。
しかし今はその言葉に隠された愛情を感じられるようになりましたし、実際にかけてくれる父の言葉も優しくなっている事に気がつきました。
実家の土地、地域にご縁のある方々に光を届けたいという思いで真氣光プレートブースターを購入しましたが、私が父に感じる気持ちにもたくさん光が届いているようです。
そして、父にも変化があり、農業が嫌いな父が畑で作物を作り始めたのは驚いた出来事でした。
(東京都 スイカ大好きさん)
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プラスの氣を感じよう

 私は、月刊ハイゲンキの真氣光教室のページで「意識を使おう」というシリーズを連載しています。
氣は意識することで、大きくその効果が違ってきます。
もう間もなくお手元に届く11月号、さらには先月号で、このシリーズの中でも最後の章として「プラスの氣を意識する」ということについて解説しました。
 真氣光は強力なプラスの氣ですから、「絶望」を感じているような人にも、「希望」が湧いてくるようにできるものだということで、私は「絶望を希望に変える氣の力」という本を出版しています。
ですから、真氣光を始めた人の中には、自分の体をはじめ身の周りのいろいろな問題点に対して、氣を利用し解決を図ろうとしている人が多いことでしょう。
マイナスの氣についてよく知ると、現れている問題点の背景に、どんな原因があるのかがわかります。
そして、それをヒントに自分の考えや行動を変えていくことで、マイナスの氣は、プラスの氣へと加速度的に変わるのです。
これは大事なことなので、氣を受けながらしっかりと実践することですが、特に大きな問題点に直面している人は、ついマイナスの氣のことばかりが意識されるということになるかもしれません。
しかし、どんな人にも、もともとプラスの氣が見守ってくれていますし、真氣光を継続的に受けている人は、これによって必ずマイナスの氣がプラスの氣に変化し、応援してくれる存在に変わっているのです。
 真氣光も意識することで吸収力を上げられますから、ヘッドを体に当て摩ったり、コロコロしたり、振動させたりすることをオススメしています。
そして、これら応援してくれているプラスの氣も意識できることで、その影響力を増すことができます。
必ずプラスの氣によって良いことが起きているはずですから「いいとこ探し」をして、「ありがたい」と感謝することで、プラスの氣と波長を合わせましょう。
また、何気ないところで「ホッとする」「気分が変わる」「気にならなくなる」「幸せを感じる」等々…いつも見守ってくれているプラスの氣が、感じられるものです。
ちょっとした心の余裕から、それを感じられるということはプラスの氣が意識され、さらに良い効果を生むでしょう。
 私は、真氣光プレートブースターという強力な氣グッズに続き、ブースター・ミニという氣グッズを開発しましたが、これが今週末から順次出荷開始となります。
宇宙からの真氣光のエネルギーも強くなっていますから、真氣光というプラスの氣、あなたを光に導いてくれたプラスの氣、さらにはマイナスがプラスへと変化したプラスの氣…たくさんのプラスの氣を感じていただきいと思うのです。
(中川 雅仁)
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主人も氣を感じているのかな?

 仕事から帰ってベッドの方を見ると布団の形が違うので、主人に「どうしたん?孫でも来たん?」と聞いたら、実はしんどくなって私のベッドで横になっていたとの事…。
今までの私だったら『ア~、やめて』と思ったりしたのですが、今日は「大丈夫?」と声を掛けていました。
また、主人の臭いもタブーだったのですが、何回かのセッションのお蔭か気にならず、何より私のベッドの下には氣プレートシートを敷いてあるからか自分のベッドに行ってもいいのに『何か感じてるのかな?』と思いました。
真氣光の事は主人に何も言っていないのですが、嬉しい事です。
会長さんとグッズに感謝です。
有り難うございます。
(京都府 Nさん)
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光が届くよう意識してみました

 10/2(月)午前に会長の真氣光セッションを受けました。
受ける前に過去の週刊真氣光ニュース「今週の氣づき」を読んでいたら、「つらかった魂さんに『光を見つけてくれ』と祈るように・・。
」という一文が頭に残り、真氣光セッションでも意識して氣を受けてみました。
すると、17~8年前、精神的に幼かった頃、自分が職場の上司に不満を抱いて、不機嫌にしていた時のことを思い出しました。
そして、不機嫌にさせていた魂さんに光が届くよう意識してみました。
すっかり忘れていた過去を思い出した事にも驚きましたが、実は先週末、賢い後輩が不機嫌で、私や周りの氣を下げているのが嫌で仕方なかったのです。
しかし、この事がきっかけで過去のマイナスが出てきたのだとわかりました。
また、先週、職場の方が交通事故に巻き込まれて、命が危険だと知らされたので、真氣光フレームに名前を書いた紙を入れ、真氣光セッションでも光を届けました。
午後、職場に行き、その方の状態を聞いたら、山を越えて、電話で話もできたとのことでした。
とても感謝しました。
ありがとうございました。
(神奈川県 秋うさぎさん)
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会員用サイトは本当に有り難い

 病院に入院している80代の母を見舞う時、ホワイトセラミックヘッドでコロコロしてあげているのですが、その後当てていた私はとても疲れてしまっていました。
そんな時ふと思い、携帯電話で会員用サイトの“会長の真氣光(20分バージョン)”をかけて耳元に置いてあげたら、気持ち良さそうに眠りに入ってくれて、私もコロコロしていても疲れなくなったので有り難いです。
今迄は考えられなかったけれど、病院にも氣が沢山届けられるので会員用サイトは本当に有り難いです。
また、真氣光レッスンの録画映像も、何回も見られるので本当に勉強になります。
1回では聞き逃している事もあり、繰り返し見ることでだんだん理解が出来るので、毎月楽しみにしています。
会長さん、これからも忘れずに録画をして頂けますよう、宜しくお願い致します。
(大阪府 Tさん)
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親戚一同で法事をしました

 法事が実家であり、いなかの今の風潮で親戚一同が集まり読経後、バスに乗り込んで小料理屋に行き食事をしました。
遠隔真氣光をお願いすることをヒラメき実行した結果、法事前日にはみんなで初めて仏間客間の大掃除ができてすっきり。
天井から壁かけの裏までふきました。
疲れ果てて伸びていると、兄達が夕飯は男に任せろとバーベキューをしてくれました。
家族っていいものだなと思えました。
ご先祖もみんな喜んでいる感じで。
なんでもない日々の積み重ねが実はとても幸せなのだと思えて自然に感謝。
ありがたい体験でした。
合掌。
(大阪府 ハッピーさん)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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被害者意識と決別しよう

 先週は、台風の中、福岡・熊本から名古屋そして札幌とセッションのために回って来ました。
以前もそうでしたが、この季節は図らずも、台風と共に北上しなければいけないことがあるようです。
これも氣のせいでしょうか?できれば御一緒したくはないものです。(笑)
しかし、ありがたいことに大きな混乱もなく出来ていることに、私は大きな取り計らいを感じ、感謝の気持ちを毎回新たにするのです。
 ところで私も、台風が来るという情報を前に、何の対策も考えずに「どうにかなるだろう」と安心しているわけではありません。
台風の進み具合を考慮して、いろいろな行き方など対応策を事前に考え、時には複数の飛行機を予約するなど出来るだけのことを準備します。
 このような台風等という自然相手の場合には、「仕方がない」とすぐに思えるのですが、これを拡大して考えれば、私たちは、時には被害者とも言うべき、酷いこと・たいへんなことに遭遇するものです。
その時に、悩んだからと言ってどうにもならないのに事態の深刻さに悩み、変えることのできないことに時間を浪費してしまうのです。
先代は、自分のせいではないのに、自分が作った会社の倒産という憂き目に何回か遭っています。
そのような体験から得られたのだと思うのですが、「早々に仕方がないと割り切って、無数の対応策・善後策を考えることに時間を費やすべき」という人でした。
さらにはついつい、そのような事態に遭遇している自分を哀れむことになりがちですが、先代はそのようなことも一切せずに「これにも何か意味がある」「今までも何とかなった」他、小さなことでも「いいこと」のほうを見つけ出し、プラスの氣を集めていたのです。
 私は、サラリーマン時代、なんで自分ばかりがこんな目に合うのかと、周りの人のせいにして愚痴を言っていましたが、自分で自分の首を絞めていたということに研修講座に参加して気がつきました。
人生について不平・不満を言ってエネルギーの浪費をするばかりではなく、プラスの氣を遠ざけマイナスの氣を集めていたのです。
自分に強く影響しているマイナスの氣が、周りの人を使って被害を与えていることもあります。
嘆いていては、苦しめたいというマイナスの氣を喜ばすだけです。
どんなに周りによって被害を被ったとしても、被害者意識を持つことには何のメリットもありません。
真氣光を受け、マイナスの氣をプラスに変えるとともに、まず自分が変わること、つまり人のせいにする考え方を捨て「自分はこんなことが出来る」等、将来に向かって建設的な考え方を優先することが大切なのです。
(中川 雅仁)
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意味あることなんだろうなぁ

 先週、広島研修に参加させていただきました。
初日大雨、最終日快晴でした。
研修が今週だったら、宮島と対岸を結ぶフェリーは欠航でしたので、みんなでもう一泊となるところだったかな…先週だった意味があるのでしょうね。
初めての研修でたくさんの学びがあったように感じます。
まだまだ許すことが出来ていない、気にし過ぎなところがありますが、焦らず少しずつ取り入れていきたいと思います。
先生方、スタッフの皆さん、参加した皆さん、ありがとうございました。
(広島県 Hさん)
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