(10)先祖供養について考える

お彼岸の時期です。
今日から真氣光研修講座が始まり、研修中の四日間集中遠隔真氣光にたくさんのお申し込みがありました。
皆さんお彼岸ということも意識されてのことだと思います。
 私たちは、お彼岸やお盆など御先祖のことを思い、お墓参りや法事・法要を行う習慣があります。
今ではこの習慣もお墓が遠いから、忙しいからなどの理由で、特に都会では行われなくなって来ているようです。
またやっている家でも、昔からやっているから、ただ習慣として等、あまり意識されなくなっているかもしれません。
未だ科学では捉えられませんが、既に亡くなっている私たちの御先祖は、姿形は見えないけれど魂というエネルギー体として心や気持を持って確かに存在しているのです。
そして、既に亡くなっている人と生きている人との間には、エネルギー的な関係があり(私は氣の交流と呼んでいます)、魂の発する光のようなエネルギーを送ったり受けたりしているのです。
 お坊さんがお経を唱えてくれることで、何らかのエネルギーが魂だけの存在になった方々に届きます。
そればかりではなく、例えば「亡くなったお爺ちゃんには、こんな事をしていただいた」と感謝の心を持てたり、親戚や家族が皆仲良くできていたり、それらによって生きている人から発せられる光のようなエネルギーが亡くなっている人の魂にも届き、御先祖は安らかな気持が多くなる…、つまり先祖供養になるのです。
 私たちにご縁のある体を持たない魂は、たくさん存在します。直接の御先祖ではなくても、御先祖が親しくしていたなどの間接的なご縁も含めれば、相当な数に上るでしょう。
ですから、誰かに親切にして差し上げるという行為も、もしかするとその方の御先祖と自分の御先祖は親しかったかもしれず、「親切」によってどちらの御先祖も喜んでおられるということになり、それも先祖供養に繋がることがあります。
また生きている人が、困難なことにも負けずに強く明るく前向きに生きていることが、体を失い嘆き苦しんでいる魂に希望を与えることもあり、それも先祖供養と言えるかもしれません。
 また真氣光という宇宙エネルギーは、魂に浸透するエネルギーです。
特に氣中継器を使うことによって、体を通して使う人の魂に効率良く浸透し、それが周りの魂にもエネルギーを与えることになります。
ですから、それだけでも広い意味での先祖供養と言えるでしょう。
さらに、ハイゲンキのヘッドを体に当てながら氣を送りたい人のことを思うことでエネルギーは届きやすくなります。
それが遠隔で真氣光を送るということで、この氣の受け方はお墓参りに行けない方にもお薦めしたいものです。
(中川 雅仁)
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またまた水晶のお陰ですまたまた水晶のお陰です

昨年12月のキャンペーンのお陰で水晶を購入することができました。
1年前に24才で亡くなった兄の孫が何度も夢に出てきて、とても気になっていた処でしたから、実家のお墓に入れてあげようと思い立ったのです。
月半ばに届けて頂く予定が、少し早めに送って頂いたところ、本格的な雪が降り始め、菩提寺にある墓地はすでに長靴も埋もれるほどに積もってました。
スコップなど大がかりで掻き分けて無事納めることが出来ました。
手を合わせていると、何か白い糸のように空に向かって昇っていった気がいたしました。
それからおよそ1カ月兄が急に胸が痛くなり、心臓と胃の検査の為に入院、駆け付けました。
心臓はまずは心配なく、胃の方に初期の癌が見つかり手術することになったのです。
思えば兄は人一倍お医者さま嫌いで怖くてしょうがない人でしたから、きっと亡くなった両親や孫が背中を押してくれたんだと確信しました。
経過も良く無事に退院できて3月7日には孫の1周忌、母の7回忌の法要もつつがなく終えることが出来ました。
今は走り回るほどに成長した曾孫と楽しそうに過ごしています。
お義姉さんに[水晶のお陰ね。]と、素直に受け入れて頂き、とても嬉しく思っています。
実家のご先祖はじめ兄の孫はきっと光の国に届いたことでしょう。
いつも真氣光を送って頂きありがとうございます。
ご報告でした。
(メイチャンさん)
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真氣光から学ぼうとする真剣さ

今週の水曜日は鹿児島市のたぬき湯をお借りしての気功体験会でした。
平日の開催ながらたくさんのご参加有り難うございました。
当日は早咲きの桜が綺麗でした。
今回は私自身とても勉強になることがありました。
女性の会員さんが月刊ハイゲンキを持って来たのですが、その紙面はまるで受験生の参考書のように随所に蛍光マーカーで線が引いてあったのです(彼女曰く「会長は自分が直面している問題について2ヶ月にも渡って書いているがまだ答えが見付からない」とのこと)。
彼女の真氣光から学ぼうとする真剣さに自分の甘さを思い知らされました。
昔から本が汚れるようで抵抗があったのですが思いきってやってみることにします。
Uさん教えて下さって有り難うございました。
(熊本センター 八木)
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SASのいいとこ探しは最先端

地味な言葉(笑)だが、大好きな言葉「いいとこ探し」 生駒の研修講座に参加して以来、ずーっと続いている。
三日坊主の私にとって摩訶不思議!
今までの会長セッション、真氣光ニュース、月刊誌「ハイゲンキマガジン」等のフォローのおかげ。
例えば目の前に茶碗があるとしよう。
少しでもひび割れがあれば、目ざとく見つける。
そのように人の欠点は気になる。
その茶碗の欠けた部分ではないところ、即ちいいとこ探しをする。
絵付け、今までどんなに役に立ったか等。
私は最近、公費で負担のとある研修会(2日間)に参加した。
この二十年来、人間関係の研修は「YOU OK, I OK」 が多かった。
このごろは、更に進化して、如何にいいとこ探しをするかになってきた。
両日出された難問を全てクリアできた。
改めていいとこ探しが習慣になっている自分に驚き、真氣光に感謝した。
SASは最先端をいっていますよ。
今後もいいとこ探しをして、あなたも私もハッピーな人生を送りましょうよ。
(ユキヤナギさん)
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真氣光を信じる気持ちが奇跡を呼んだ

81歳のおじさんが肺癌で手術をすると聞き病院にお見舞いに行き、20周年記念プレートを渡した。
氣のグッズは入院中も身に付けてても、お守りと言えば大丈夫と伝えてると、引き出しから3連ペンダントとミニスティックヘッドを出して首からつるし、安心したようだった。
8日に手術と聞き、7日にレッスンの遠隔と手術の10時にセンター遠隔を申し込み、11日にお見舞いに行くと、まだ集中治療室なのに、座って夕食を済ませる所で元気な姿に驚いた。
4時間近い大きな手術だったので、麻酔は背中に入れっぱなしで、傷口から管もつながっているのに、手を上げても痛くないと見せてくれ、先生も痛いはずなのに不思議と言ってるそうだった。
おじさんはパジャマの胸ポケットからゴールドのプレートを見せて、
「これが凄いあったかくて、有難いだよ。お腹や傷口に当ててるんだよ。本当にありがとなー」
と涙ながらに話してくれた。
ガンと告知されてから不安で大変だったんだなと思い、一緒に涙をティッシュで拭いた。
19日に退院と聞き嬉しい限りです。
おじさんの真氣光を信じる気持ちが奇跡を呼んだのだと思う。
真氣光に感謝致します。
ありがとうございました。
(Tさん)
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思い出せることでさらに氣が届く

きょうは熊本行きの飛行機の中です。
機内から下界を眺めると眼下には雪を被った山々が広がっていますが、東京では少しずつ温かい日も多くなってきました。
春ですね・・・いい季節なのですが、困ったことに沢山の花粉が私たちを刺激するので、電車の中でもマスクをした人を多く見ます。
この時期は、沖縄を除いては時間差で「花粉症で困っています」という話を聞きます。
私も家系的に鼻は弱い方なので、この季節は氣をしっかり受けようと思っています。
 ところで先日、中学から大学まで一緒だった旧友が訪ねて来て、昔話に花が咲きました。
友人は私よりも結婚が遅かったので、新婚当時いつも週末には我が家に泊まりに来ていたのです。
当時の失敗談などで盛り上がり妻も一緒に大笑いでした。
それで思い出したのですが、その頃私は鼻水の症状が出て止まらなくなった時期でした。
朝起きるとティッシュが山のようになるのです。
私は、電機会社の社宅の新築12戸3階建てアパートの一階に住んでいました。思い出すと引っ越してしばらくして父である先代が我が家にやって来て言ったことには「こりゃ、お化けの通り道だ」と、でも当時の私は、まったくそんなことは信じていなかったのです。
何も知らない妻は、いつも「体がだるい、微熱が出る」と言っていましたが、私は毎日暇にしているから怠け病だろうと・・・そのうちに「金縛りにあう」などとも言いましたが「昼間から寝てなんかいるからだ」と話をよく聞きませんでした(昼夜関係なくだったようですが)。
偏頭痛がしたり肩が異常にこったり急に歯が悪くなったり等々、妻のそのような症状を私はそのうちに治るだろうと思っていたのです。
しかし、さらには顎がガクガクする症状が出て病院へ行くと顎関節症だと言われ、矯正が必要だから85万円かかりますとの診断です。
安月給で生活している私たちにはすぐに支払える額でもなかったので、父に相談したところ「すぐ来なさい」といわれ、何回かのハイゲンキ治療ですっかり治ってしまったのでした。
そんなこともありましたが、氣なんて私には関係ないとずっと思っていたのです。
しかし、だんだん私自身もストレスと疲れが取れずに蓄積するといった体調不良により、氣というものに次第に興味が湧いて来たのでした。
今思えば、マイナスの氣がずいぶん邪魔をしていて、光である真氣光を嫌がっていたのでしょうね。
 私が、その土地に行くことになったのも、理由があり、そして今またそれを思い出せることで、その時にご縁のあった魂たちにも光が届くということなのでしょう。
その後私は、研修講座に、友人は今の奥さんにご縁があり、人生がガラッと変わったのでした。
(中川 雅仁)
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研修講座遠隔の効果に感謝

以前、研修講座遠隔で、事故で亡くなった祖母の遠隔をお願いしたことがありました。
その時、93歳の私の母は「足の痛みがひどくて死んだ方がよい…」というようなことを言っておりましたが、近頃では「100歳まで生きたい」と元氣を取りもどしております。
足の方も、ほとんど痛みはなくなりました。
祖母が光の方へ行ってくれたのでしょう。
ありがたいことです。
会長さんと祖母に感謝でいっぱいです。
(Mさん)
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記念ストレッチマットで好転反応

とても気持ちの良い20周年記念ストレッチマットが発売された途端に、「これだ!」と思い、すぐに購入して使っていましたら、ずっと以前より右目が不調だったのですが、好転反応で真っ赤になり、涙もでたりして、みんなから「大丈夫?」と声を掛けて頂きましたが、大丈夫なんです。
痛みも何もありません。
お客様にもこのマットの上に横になっていただいて施術すると、「何?この温かみは!」と、何人もの方が横になっているだけで感じられ、気持ちが良いようです。
この良さをたくさんの方々にお伝えしていきたいと思っています。
やっぱり「真氣光」ってすごーいと思います。
中川会長!いつもいつもありがとうございます。
(Sさん)
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お父さんと一緒に体験会に参加しました

こんにちは、先月久しぶりに、お父さんと同じ日に休みがあったので一緒に気功体験会に参加しました。
お父さんは、去年8月で定年退職しました。
11月に再就職したので、二人の休みが全然合わなくなりました。
今年に入って、そろそろ二人とも疲れがでてきたみたいなので早く休みが合わないかなと思っていると合うんですね。
2月末頃予約しました。
氣をたくさん体にいただいたので楽になりました。
顔までマッサージしていただいたので気持ち良かったです。
庄子さん、高橋さんありがとうございます。
(Mさん)
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真氣光チタンプレートでご先祖様に遠隔

以前真氣光チタンプレートに「実家のご先祖様に真氣光の光がたくさん届きますように」と、会長に刻印をしていただきました。(実家のお墓には水晶も埋めてあります)
それから半年程経ったころ、なんと不思議なことに、実家の義姉から50万円ものおこづかいをいただきました。
この不況で生活苦の私のことを察したかのような、まさに「棚からぼた餅」。
思いがけないうれしい出来事でした。
きっとご先祖様にたくさんの光が届いたのですよね。
真氣光に、ご先祖様に、お義姉さんに、感謝です。
義姉にはさらに真氣光の光がたくさん届きますようにとメンバーズの時に遠隔真氣光とヘルシー氣サポートをプレゼントさせていただきました。
(Kさん)
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