10月12日の岡谷での会長の真氣光セッション、ありがとうございました。
家族4人で参加できて、午前中から沢山、会長から氣を頂けて、体も楽になり、良かったです。
また、娘がお誕生日プレゼントにと、新しいヘルシー氣サポート腰用(エッチングシート入り)を買ってくれて、会長にサインをしていただきました。
いつも夜中に何度もトイレに起きてしまい、眠れないのですが、昨夜は一回だけで、朝までぐっすり眠ることができて、嬉しかったです。
これから寒くなりますが、腰サポートは温かいのでありがたいです。
次回の真氣光セッションも、元気に参加出来たら良いなと思っています。
(長野県 Mさん)
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受講後いつの間にか悩みが解決
石川県での第300回の真氣光研修講座に、思い切って受講して良かったです。
あの頃は、自分も不安定でしたし、次女も離婚したいと実家に帰ってきていました。
それが、受講して自分が変わったせいか、夫にも変化がみえてきましたし、次女も思いとどまり家に帰って行きました。
その後、色々、困ったと思う事は次々感じたり起こったりはあるのですが、紙に書いて真氣光フレームにお願いすると、いつの間にか悩みから抜け出していて、落ち着いてくるので、有り難いです。
次は、土地の影響にも良いと聞いて、真氣光プレートブースターをと考えているのですが、買えるタイミングを楽しみに待っています。
(岐阜県 Mさん)
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お姑さんからの電話
2017年 真氣光カレンダー発売します
(46) 備えあれば憂いなし
先週私は、「阿蘇での研修が始まります」と書きましたが、阿蘇山が噴火したのは、その半日余り後、夜半過ぎでした。
窓に何かがバチバチと当たる音で目が覚めたのですが、すぐに「阿蘇山が噴火したので会議室に集まって下さい」と全館放送があったのです。
私たちが研修をやっている会場が解放されていて、そこに70人程の人が集められ、宿の支配人から説明を受けたのでした。
朝になってみないと、どんな状況か分からないということで、皆さんその場で眠れぬ夜を明かしました。
朝、外は火山灰が1cmほど積もっていましたが、噴火はその時の一回のみで、結局私たちは、お昼まで予定通り講座を継続し、午後には熊本市内に宿が取れたので移動することができました。
ちょうど噴火前、夜の私の講義では、「洗心」の話をしていたのです。
真氣光研修講座行持集「洗心の指標」に掲げられている「心からなくすべき感情」の中に「心配心」というのがあります。
その中でも、取り越し苦労による心配、これは考えても仕方がない、どうしようもないことなのに頭の中で考え心配してしまうというもので、「考えている間ずっとマイナスの氣と波長が合ってしまい、その影響を強く受けてしまいますよ」と話したところだったのです。
先代は「何が起こるかわからないのが人生。
取り越し苦労をするのではなく、一見マイナスな出来事に遭遇した時、冷静かつ瞬時に適切な対応をとる訓練が必要だ。
だから研修講座のスケジュールは前もって公表しない」と、よく言っておりました。
当時、私たちスタッフも、先代の思いつきによる咄嗟のスケジュール変更に、すぐに対応しなければならい事が幾度もあり、これも今考えると訓練を受けていたということだったのです。
今回の研修ですが、ありがたいことに私たちは、その後も熊本センターに会場を移し、無事に研修講座の全日程を終えることができました。
これも参加者の皆さん全員の「洗心」を見事に実践した素晴らしい対応と、宿のスタッフの皆さん、さらには御先祖をはじめとするプラスの氣という見えない存在のおかげだったのです。
咄嗟の時に最善の方法をとるには、日頃からモノの備えもありますが、生活の中で良くない出来事に直面した時、どうすればよいかという対策を、慌てることなく順序立てて頭でしっかりと考え対応する練習が大切です。
そして、その実力がついてくれば、心配する必要もまたなくなるでしょう。
私も、まだまだ学びが必要です。
しっかりと準備をすることと、心配してもどうにもならないことは天にお任せすること、この両方を万全にする上でも、毎日の真氣光のエネルギーの充電は欠かせないのです。
(中川 雅仁)
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二転三転四転五転
富士山の研修では、みなさんお世話になりました。
帰ってすぐに気がついたことがありました。
それは、人の気持ちは変わるんだ!ということです。
研修に出掛ける前は、姑さんのコロコロと変わる言葉に(二転三転四転五転ぐらいに)腹をたてていて「朝の8時以降に変更しても受け付けません!」ときつく言ったり「そんなに言うことを変えてたら、誰もおばあちゃんのこと、信用しなくなるよ!」とか、私はひどいことを言ってました。
腰サポーター在庫切れの面白い事件のお陰で「人の気持ちは変わるんだ」と。
「私は自分の都合に合わない変わり方は受け入れられないと思って腹をたててたんだあ」と気がつきました。
そしたら、なんと姑さんが二転三転しなくなったんです。
私の為にしてくれてたんですね。
腰サポーター事件を起こしてくれた同室の方や姑さんに感謝感謝です。
(姫路 Tさん)
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失って初めてわかる?
まだ入社して一年も経っていない会社で、任される仕事が際限なく増えていき、人間関係のトラブルも頻発していたので疲れきっていました。
今月からは仕事の一部を担当から外してもらえることになり、少し気持が楽になっていたところ、さらに、外してもらった仕事でよくやり取りしていた人から「失って初めてわかる有り難み」と言われて惜しまれ、何だか疲れも癒されました。
切なさのこもった「有り難う」に勝る表現だなと思ったのと同時に「なんだー、失う前にもっと感謝してよー」とも思いました。
なので、まずは自分自身が「今身近な縁のある人達に感謝の気持を持って一緒に居よう」と思います。
この間参加した会長セッションでの私のテーマのひとつは「ここからいなくなってしまいたい」という感情でした。
光がたくさん届いたようです。
有り難うございました。
(神奈川県 失う前に気がついてさん)
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阿蘇研修に感謝
これからもしっかり氣を受けていきます
昨日は会長の真氣光セッションでお世話になり、ありがとうございました。
真氣光プレートへの刻印もありがとうございます。
ご先祖様を恨み続けていたマイナス様達が光の世界に旅立たれ本当に良かったと思います。
最近は本当に眠れない日が多くて参っていたのです。
セッション前日も眠れなく・・・その上、今まで感じたことがないような、頭の中がムカムカ?もやもや?なんだか小爆発を起こしそうな状態でした!トイレで頭をぶつけたり・・・お蔭様でセッションの後は頭の中もスッキリしました。
氣を受けていても、いつも雑念が浮かんだりしてなかなか集中できないことが多いのですが、今朝7時の真氣光タイムはいつになく意識しなくても集中して氣を受けることができました。
これからもしっかりと氣を受けていこうと思います♪
(兵庫県 Aさん)
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他を思いやる心を広げよう
昨日の早朝、私は、ボストンで桑原先生が定期的に開催している真氣光セミナーで、お話しさせていただきました。
そうは言っても、現地に行ったのではなく、映像配信でお邪魔したのです。
パソコンという便利なものが出来たお蔭で、日本に居ながら現地の十数名の皆さんと顔を合わせ、講義をしたり、質問を受けられるのは有難いことです。
ところで、このセミナーに十数年ぶりでお会いした方が来てくれていて、「最近の真氣光は、どんな風に変化しているか?」と、最初に良い質問をしてくれました。
私は、真氣光を生活の中で取り入れてくれる人が増えたおかげで、宇宙から地球に向けて集まるエネルギーが増えたこと、それに伴い自分自身と周りにたくさんの光が集まるようになった結果、自分ばかりではなく先祖や、先祖にマイナスの感情をもっている魂にまで光がより強く届くようになったと説明したのです。
自分自身が体に持っている氣は、見えない光のようなエネルギーを発しています。
強い人も弱い人もいますが、どんな人も光を発していて、その光を周りの生きている人や、体を失い魂となった存在に与えているのです。
エネルギーは高い方から低い方へ移動するので強い光から弱い光のほうへ、つまり自分にとってのマイナスの氣に光が吸収されるのです。
このとき自分の周りに強いマイナスの氣があったり、多くのマイナスの氣があると、自分のエネルギーが吸収されて一時的に氣が減ってしまい、体や心にマイナスの現象が生じます。
ですから、自分に氣の余裕が無いと、いろいろな人に接したり意識することで「体や心が疲れる」ということが起きるのです。
しかし時間の経過とともに、周りのマイナスの氣がプラスに変わると、今度は応援してくれるような存在にかわり、それが自分にプラスの氣となって戻って来ます。
それは結果的に、自分自身の氣のエネルギーを強めます。
そして、さらに外から真氣光のエネルギーを入れられると、マイナスからプラスに変わる速度が大きく加速されるのです。
今の真氣光のエネルギーは、その傾向を増していると言えるでしょう。
ですから真氣光を取り入れながら、積極的に周りに光を与える、つまり「他を思いやれる範囲」を広げていけると良いのです。
自分から、身近な家族、兄弟や親戚、さらには、先祖や友人、職場の仲間…、自分にとって大事な人から、苦手な人、嫌な人等々、氣の充電が進むと、マイナスの感情が少なくなり思いやりの心が持てるようになるものです。
今日から10日まで熊本は阿蘇で真氣光研修講座を開催します。
ご自宅でも、たくさんの真氣光が受けられますので、少しそのことを意識していただければと思います。
(中川 雅仁)
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