PBAトップを身に着けていて良かった

休日に、なんだか気になってPBAトップを両足首に着けてお出かけしました。
電車の発進時に手が滑って手すりに掴まることが出来ず、2m程飛ばされ、いつもの私でしたらつまずいて転んでいたかもしれないのですが、なんと軽やかに着地して次の手すりに掴まることが出来ました。
周りの人も驚いていました。
何となく気になって身に着けたPBAトップでしたが、守られたと思えたので、その後は寝る時も、肌身離さず着けています。
(大阪スタッフ 宮里典江)

マイナスの氣に思わされていた?

私はここ3回、地元での会長セッションを受けることができなくなっていました。
受けようと思って予約しても、当日行けなくなってしまうのです。
理由は、セッション中に気分が悪くなったらどうしよう、と不安になってしまうからで、会長セッションの参加は無理だとあきらめていました。
5月に体調を崩した私は、スタッフによるオンライン氣セッションを受けることにしました。
週に1回定期的に受けて、少し軽くなったような感じでした。
4回目が終わった後に、スタッフさんから会長の個人セッションを受けてみないかと言われて、すぐに「受けます」と答えました。
都合の良い日はと聞かれて、目の前に勤務表があるのに今言わなくてもいいやと思えて、「後で連絡します」と、その場は電話を切りました。
でも暫くして、「あれ、なんですぐ答えなかったんだろう? もしかして嫌がっている人がいる? これはすぐ電話しないと」と思い、都合がいい日を伝え、すぐに日程が決まりました。
数日間、好転反応と思われる事が少し起きましたが、当日は大変な思いをした方が、沢山光へ上がっていかれました。
結局、私の中に潜んでいた方が会長の強い光が来るのが嫌で、長い間そう思わされていたんだと気づきました。
(鹿児島県 Sさん)

家の中と一緒に蘇っていく私

「研修講座遠隔」ありがとうございました。
おかげ様で、充実した時間を得ることができました。
かわり映えのしない日常の家の中の景観に、手を入れることを思いついたのです。
調度品に塗り直しの手を施すと光り輝いたのです。
飽きていたものが、再び蘇り始めたのです。
それからというもの、床・壁などなど、自分の手でやれるところはやり尽くそうと心勇んでいます。
私も古さびれていたのでしょう。
“家の中”と一緒に、蘇生しています。
助かりました。
(千葉県 Oさん)

主人の優しさ、器の大きさ

今日は大雨でした。
お休みなのでセンターに行こうと思い家を出ました。
駅に着いてマスクをしていないことに気付きました。
“マスク着用でない方は、ご入店をお断りしております”とセンターに書いてあったし、「どうしよう?」と迷いました。
たまたま、お休みの主人に電話をして、「マスク忘れた。持ってきて!」と言いました。
主人は「電話工事の人が来るから行けない」と言ったのですが、私は「大丈夫よ、急いで来たら」と言いました。
なかなか来なかったのですが、やっとバイクで来る主人が見えました。
私は主人から引きちぎるようにマスクを受け取りました。
その時、主人は「『うっかりさん』 やね!?」と笑って言いました。
もしも逆の立場なら、大雨の中もちろん持って行くこともないけれど、笑って「うっかりさん」なんて言えません。
改めて主人の優しさ、器の大きさに気付きました。
主人に感謝です。
(福岡県 Mさん)

真氣光と祈りの力

各地での予測不能な天候、感染症の拡大などつらい気持ちが広がる中で、追い打ちをかけるように、近隣に不審者情報が入ってきて、嫌な気持ちになりました。
こういう時、真氣光という頼りにするものがなかったら気落ちしてマイナスの氣が集まり、無力感に襲われてしまったと思います。
でも、「自分でもできることは何か?」「プラスの氣の存在によって守られている」そう思って、被災地や自分の住む地域に光が降りてくるのをイメージして祈りとともに氣を送りました。
真氣光を送ってくれている存在は、地球を応援してくれている。
だから、その光の応援を受けて祈ることで、プラスの氣をたくさん集めることができると思います。
特に被災された地域にたくさんの氣を届けたいと思います。
(神奈川県  はまうさぎさん)

ひざ用サポートの良さをまたまた認識

「ヘルシー氣サポート・ひざ用」の良さを、またまた認識いたしました。
というのも、ここ数か月、左膝が重くだるい感じだったので「ヘルシー氣サポート・ひざ用」を使っていました。
古くなった物を何枚か交代して使っていました。
さすがに少々伸びた様な物は処分してしまい、洗濯した物が乾くのを待っていたので、古い物を着けていたのですが、何か変なので、新しい物を着けてみました。
すると、直ぐに軽くなるのがわかりました。
見た目ではまだ使えそうな古い物とは、着けた感じがやはり違いました。
左足に気を取られていたら、右ふくらはぎに、夜中にこむら返りが起こりました。
以前やっていたように「ヘルシー氣サポート・ひざ用」をレッグウォーマーのようにして右ふくらはぎに使うと、こむら返りも起きなくなりました。
(沖縄県 河地hizaさん)

アガパンサスに想う

梅雨時に咲く薄紫の美しい花があります。
私の大好きなアガパンサスです。
先代会長を知る者には懐かしい花で、真氣光DVDの前身、真氣光ビデオの最初に、この花を背景に美しい音楽と共に、流れました。
先代の笑顔と共に心に残る映像です。
しかし、なぜこの花を使うのかは長い間不明でした。
最近、花名の由来を知り納得しました。
元はギリシャ語で、agape「(神の)愛」+ anthos「花」で、アガパンサスとは「(神の)愛の花」の意味。
新型コロナウイルスで不安と恐怖が世界を覆っています。
でも、アガパンサスはいつもの初夏と変わりなく雨の中に咲いています。
「どんな状況でも神の愛は変わらずに注がれているよ」と教えてくれているようです。
花々が恵みの雨を受けて咲くように、慌てず騒がず、真氣光をしっかり受けて夏の輝く日差しを待ちたいものです。
(東京都 Yさん)

研修講座に行く必要性を感じた

この度、私の住んでいる人吉の三代急流と言われている球磨川が集中豪雨で大変な被害に遭いました。
皆さんから「心配しています」や、励ましの連絡を頂き、ありがとうございました。
お陰様で私の住んでいる所は、球磨川より割と高い位置にあったようで難を逃れました。
しかも前日の雨にもかかわらず、精米に行き、米を用意でき、頼んでいた味噌がその日に出来上がり、車のタイヤを交換しガソリンも満タンでこの豪雨となり、何不自由なく過ごせました。
ハイゲンキ6型を購入して色々好転反応はありましたが、やっぱり私は守られていると実感し、感謝し、日々を過ごしています。
人吉も復興には時間がかかると思います。
7月の熊本センターでの真氣光研修講座に行く必要性を改めて感じました。
(熊本県 Yさん)

前を向いていきたい

我が家で生まれ育った愛犬が、15歳と1週間で旅立ちました。
我が家!?私をそっと見守り支えてくれていた事に感謝です。
PBA トップなど、真氣光の氣グッズを利用させてもらい、真氣光に触れさせてもらう中、何度も元気を取り戻し氣グッズの凄さを愛犬の身体を通し知らせてもらい、長い期間私のそばにいてくれた事に感謝です。
これからも、自分自身がしっかりと氣の充電をし、いつもそばにいるであろう家族達にも氣が送れるように、また一歩笑顔で前進できるように、前を向いていきたいと思います。
(長崎県 奏さん)

ちょっとした事でも喜べる、幸せに思える

ハイゲンキ6型を息子達に購入し、息子達ばかりでなく出資者の私や実家の母にも良い事がありましたが、さらに良い事があったのでご報告しようと思います。
1、長男の転居が決まりました。
今までは社宅で、家賃は安いのですが湿気がこもりやすくカビがよく発生し、ほかにもいろいろとあって住み心地がとても悪く困っていました。
だからと言って、近くに家賃が安いところもなく我慢していたところ、今回良い物件が見つかったのです。
2、次男の体重が減りました。
他県に住んでいるので年に1、2回しか会いませんが、会う度にだんだん丸く大きくなってきていました。
本人も氣にして徒歩通勤していたようですが、なかなか効果が出ず・・。
それが先月会った時には少しやせていて4キロ減量できたそうです。
体調面でも気になる事がありましたが、良い状態を維持できているとの事でした。
3、お給料が頂けました。
私は4月中旬からほとんど仕事がなく、有休でしのいでいましたが5月も同様な状況で、お給料がいただけないかも・・と、半ば諦めておりました。
それが、少し減ってはいるものの頂けたのです。
小さな事も含むとまだまだ良い事が沢山あります。
些細な事と思う方もいるかもしれませんが、ちょっとした事でも喜べる、幸せに思える、感謝できるのは、やはり真氣光を続けてきたからだと思います。
(愛知県 Yさん)