姉の言葉使いが優しくなり態度ががらり

『ハイゲンキ7型』を購入し、苦手だった姉との距離がなくなってきた様に感じます。
『真氣光プレートブースター』を購入した時、姉が優しくなったかなと思いましたが、離れて生活をしているので会う事も少なく、「あれ、変わってはいないのかなぁ」と思っていました。
それが4年前の事です。
ところが、昨年、『ハイゲンキ7型』を購入して明らかに姉の言葉使いが優しくなり、態度ががらりと変わり、私の子供達が「何があったの?」と驚いていました。
子供達に「素晴らしい氣のグッズを購入したので見えない氣が姉に届いたと思うよ」と言うと、子供は「え〜そんな事あるの?」と言っていました。
姉は私が気功をしている事は知っていますが、氣の話をするとはぐらかされてしまいます。
会長がいつも身近な人達が大事と仰っていますが、そのたびに姉の事を思い出していました。
邪魔するマイナスの氣に光が届いたのでしょう。
これからも家族、子供達、姉妹、ご先祖様に氣が届く様願い続けています。
(北海道 Mさん)

目覚めのローションタイム

センターで売っている、『シンキロ アロマ ローション』のパッケージの色が変わっていた事に気付きました。
手に取ってみると、「今の私」に不可欠なものと感じ、購入してみることにしました。
私は、現在、マンション管理の仕事をしています。
外で掃除をすることが多く、この季節は汗だくになり、すっかり夏バテ状態で、疲れもピークに達していました。
ところが、このローションを使い始めると急速に体調も改善してきたのです。
まずは朝起きて直ぐの“目覚めのローションタイム”です。
ローションを少し手にとって、シャッ、シャッ、シャシャッと、頭や、気になるところにつけてみると、細胞一つ一つが、真氣光の愛と美と癒しのエネルギーにより活性化され、とても気持ち良くなり、エネルギーがどんどん上がっていくのを感じるのです。
そして今や、肌身離さずローションを持ち歩き、「ローションをつけたいな!」と感じた時に、直ぐにつけるようにしています。
お陰様で、心身共に、安定し、今年の夏を楽しく乗り越えることが出来そうです。
(福岡県 Nさん)

本当に氣を必要としているところに届く

3年程前に孫が家を飛び出して、私と同居していました。
今年の初めに、孫の父親が夜に突然ひとりで訪ねて来ました。
謝罪とともに「次は家族と一緒に来ます」「息子と私は会わないほうが良いでしょう」と言って帰って行きました。
孫には研修講座遠隔や毎月の遠隔を申し込んでいて、夜9時の真氣光タイムは一緒に氣を受けていました。
そして私が、4月の岡山の真氣光研修講座受講を申し込んで程なく、孫の母親(娘)が「パパが電話でT(孫)と話をした!」と連絡してきました。
さらに、研修受講後2週間過ぎて、孫の父親から「今から行ってもよいでしょうか?」と電話があり、孫と一緒に現れました。
私は喜びと同時に目を疑いました。
2人とも、何事もなかったような顔をして私の目の前に立っているのですから。
3人で、ホームセンターに行き、話をしながら買い物をしました。
信じられませんでした。
真氣光の氣は、私には解りませんが、本当に氣を必要としているところに優先的に届き、事態を良い方向に導いてくれる、と実感しました。
孫に、と思っていた氣が、もっと必要としていた孫の父親に少しずつ届き、研修受講申込でさらにどっと届き、変われたのではないでしょうか。
(京都府 Yさん)

真氣光のエネルギーで力をもらいました

4月末に岐阜のマラソン大会に参加しました。
主人はハーフ(20km)、私は3kmです。
私は4年程前から、大会に参加する時は、ハイゲンキ3型プラスと真氣光フレームを使って遠隔でエネルギーを主人と自分に送るようにしています。
今回、主人は2月に入ってから背中を痛めてしまい1ヶ月以上走ることができず、4月に入ってから少しずつ走り始めました。
転勤もあり、大会の3日前に、新たな単身赴任先に引っ越しをして、寝不足の状態で参加しました。
当日、走っている途中に足がつりそうになり立ち止まってしまいましたが、それでもゴールできました。
私は、自己ベストのタイムを3分縮めてゴールすることができました。
二人共また、真氣光のエネルギーで力をもらいました。
(愛知県 Mさん)

真氣光ニュースの投稿記事で感じたこと

5月26日№1288号の真氣光ニュース、岡山県M.N.さんの投稿記事で感じたことがあります。
私は2016年4月、熊本地震を体験しました。
その時、登山家の野口健さんが、益城町立グランドにテント村をつくって下さいました。
大変な状況の中でのテント村づくり。
私は益城町ではありませんが、後日、野口さんの本「震災が起きた後で死なないために」を読んでその時のことが詳しくわかりました。
その時、野口さんに一生懸命協力して下さったのが、岡山県総社市の市長さんでした。
野口さんはこの方を心から信頼しておられました。
私は野口さんへ感謝の気持ちからこの本を縁ある方々に配りました。
このようなことからも、岡山は是非一度行きたいところです。
あの時は、ご協力くださり、皆様、本当にありがとうございました。
岡山県のM.N.さんありがとうございました。
(肥後花しょうぶさん)

プラスの氣が充満し元気に過ごして貰えれば

施設で過ごす母の為にシートヘッドを購入しました。
大腸ガンを患った母ですが、身体がとても楽になるそうです。
母には、「施設のお友達にも貸してあげてね〜」と話しましたら、使ってもらえているようです。
お友達も身体が軽くなる事が分かるようで「身体が楽になったわ〜」と、喜んでおられるそうです。
会話不足になりがちな施設生活ですが、シートヘッドを通じて、母もお友達とコミュニケーションがとれているようです。
私は、毎週施設に足を運び、お菓子を差し入れています。
母は、お菓子もお友達と分けているようで、皆さまと気さくに過ごしているようで、とても安心しています。
母だけでなく、施設全体にもプラスの氣が充満し、皆さまが元気に過ごして貰えれば良いなと思います。
(石川県 みわちゃんさん)

見つかった事が奇跡、そして元通り綺麗に

娘と外出中、車内でハイゲンキミニ・プラスを膝の上に乗せていました。
目的地に到着し車から降りる際に落としてしまったようで、帰宅するまで紛失した事に全く気づきませんでした。
後日改めて探しに行くと、駐車した場所から少し離れた草むらで娘が見つけてくれました。
ハイゲンキミニ・プラスはどうやら車に轢かれたようで、本体部分に幾つか傷があり、金具も歪んでいて修理が必要な程でしたが、ミニローラーヘッドCの部分は不思議と無傷でした。
見つかった事が奇跡だし、修理が終わって手元に戻ってきたハイゲンキミニ・プラスは元通りに綺麗になっていて喜びもひとしおでした。
(大阪府 Cさん)

氣づきをありがとう

6月の真氣光レッスンで「いいとこ探し」を投稿したら、読んで頂きありがとうございました。
レッスンに参加すると、会長のお話の中に私の気づきがありました。
精神的に疲れ、眠れなかったりが続いた後の出来事で、上司への怒りが収まりませんでした。
隙を狙われてしまっていたんだ!もっとたくさん氣を受けなくては!と思いました。
その後の遠隔真氣光で、心新たに氣を受けている最中、咳がたくさん出て、スッキリしました。
まだ咳が出ますが、氣を受ける事の大切さを実感です。
気づきをありがとうございました。
(長崎県 奏さん)

父が歩けるようになってしまった

明後日は父の日。
私は父に「ヨガのトレーニング」をプレゼントします。
ヨガスタジオに行って一緒にやる予定です。
実は、5年前にホワイトセラミックヘッドを購入して父にプレゼントした時には、父はほとんど歩けなくなっていました。
歩こうとしてもすぐに転んでしまい、転ぶ度に酷く心が落ち込み「私はもうすぐ歩けなくなって、そして死ぬんだ」と 思い込んでいたようでした。
終活を始め出し「お前に遺してあげられるものは…」などと、いつも言っていました。
私はその枕詞を聞く度に「何も遺さなくて構わないので長生きしてください」と答えていました。
幸い、ホワイトセラミックヘッドは「気持ちがいい」と言って気に入ってくれ、毎晩寝る前に通電して使用し続けてくれていました。
すぐに心に変化が現れ、近所の読書会と歴史研究会のサークルに参加するようになり、足が不自由なりに楽しめることを始めていました。
「じっくり腰を落ち着けて勉強するようになり、視点が変わり、世界が広がり良かった」と言っていました。
そしてさらに昨年、良いトレーナーさんとの出会いがあり、随分歩けるようにもなってしまったのです!今は、足腰のトレーニング方法に夢中になっているようです。
(本社 斉藤)

聞き分けのいい子供みたいに静かに

以前から肩こり、耳鳴り、めまいがひどく、現在迄続いています。
でも今回の場合、「シートヘッド」を注文してからなのか、そのきつさがとってもつらい様に感じます。
ある日、センターでスタッフさんとの話の中でいろいろなグッズの話をしていて、「ヘルシー氣サポートのど首&頭用」を持っていたのでそれを頭に巻いたり、耳のところに「氣スポットチタンシール」を貼ったりしてみたら、と言われて早速実行しました。
すると今迄、うっとおしいほどだった耳鳴りが、聞き分けのいい子供みたいに静かになり、快適になりました。
毎朝目が覚めた時に気になっていためまいもさほど気にならず家事をやっています。
いろいろな症状が出た時に購入したグッズがその後利用されずに手提げの中で眠っているのに、もったいなかったなあと反省しました。
今回それに気づかせてもらって感謝です。
(熊本県 Tさん)