真氣光って凄い!

最近氣づいてちょっと驚きました。
息子は、高校生の頃からだと思いますが、ニキビ顔がひどく本人よりも母である私の方が氣にしていました。
いつも「氣の石けんで顔洗ってみたら?」と勧めていましたが、稀に使ってみる程度でなかなか使ってくれません。
ところが3月に研修講座に参加し、私の勝手な感覚で息子にパーソナルHGも必要と思い、思い切って購入しました。
会長セッションも続けて一緒に参加するようにしておりましたら、フッと氣付いた時には随分きれいな顔になっていて感激しました。
以前は夜中も随分遅くまで起きていましたが、翌日に障りがないよう早目に就寝!を心掛けているようですので、それも幸いしたのでしょうか。
どんどん変わっていける「真氣光」って素晴らしいです。
ありがとうございます
(Rさん)
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真氣光ニュースを楽しみにしています

毎週送っていただいている真氣光ニュースで、時折、この春の愛知での研修でご一緒だった方々のお名前を見つける事があります。
県内ばかりでなく遠くから参加していらっしゃる方もおられ、ご縁があるのだなあと感じていました。
同じ所で3泊4日を過ごし、それ以来、ご一緒した方々に対してまるで遠くにいる身内のような気持ちを持っております。
そのせいか、この真氣光ニュースでその方々の文章を読ませていただきながら、お顔やお話したことなども思い出し、とても嬉しく、また懐かしく感じています。
これからも真氣光ニュースで、ご縁のある方々のお便りを見つける事を楽しみの一つにして読ませていただこうと思います。
(Tさん)
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小さな励ましが大きな喜びになりました

この程、車の修理でトヨタのサービス工場に行きました。
待ち時間(40~50分)に整備士たちの働くところを眺めていました。
自分の車のように丁寧に取り扱ってくださるその作業に感動してしまい即座にお礼と応援メッセージを書きたくなりました。
(メッセージ)
『世界のトヨタを一個人として日本人として誇りに思います。
私どもの怠りがちなメンテナンスもここに持ってくれば快く補修して下さる、ありがたいことです。
小国日本は世界では互角だと思います。
ありがとう! ガンバレ!』
精算時に紙片を手渡して来ましたら、その夕方に店長さんが我が家に駆けつけて下さり、「大変勇気づけられみな喜んでいます。ことに整備士たちが、厳しい声ばかりに応える毎日で応援の声を聞くことはなかったので、工場に活気が生まれました」とお話くださりました。
愛知研修講座のときは、ちょうどトヨタはアメリカからバッシングのひどい時でした。
「何とか激励してあげたいネッ」って,二,三人で頷きあったものでした。
この程、こんな展開になったのもあの研修講座のおかげかなと懐かしく思い出しました。
小さな蝶々のような羽ばたきが大きな波を起こしていく。
大切なことだなぁと大きな喜びをかみしめながら思い出しました。
(Rさん)
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ハイゲンキ本体を活用しています

インスピレーションが必要になる作業(例:小説や詩の執筆)の時、低めのイスにこしかけ、その上にハイゲンキ本体を置き、その上で作業をします。
ハイゲンキ本体の上にノートパソコンを置くと、集中力も持続し、普段では得られないようなアイデアにも恵まれます。
(Kさん)
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パズルをはめ込むように氣づきが…

真氣光を受けるようになって一年たちました。
ハイゲンキを購入し、すぐに連続して受講した金沢研修、熊本研修はどちらもとても意義深いものでした。その後、毎月の会長セッション、そして毎日自宅で氣を受けながら、自分でも思いがけないような氣づきがあります。
特に最近、今まで分るようで分らなかったことがピタピタとパズルをはめ込むように分るようになってきました。
パズルはほぼ完成状態です。
いろいろ大変だった母のことも娘のこともパズルの一つのピースだったことにも氣づきました。
ありがとうございます。
(Aさん)
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魂さんがいることを実感できました

センターで四人でおしゃべりをしていました。
お名前も知らない初めて会った方がいきなり私の方を向いて「ありがとう。ありがとう。気功に入って良かった。とてもうれしい。頑張りすぎないでね。足には気を付けてね。」と私の関節痛の膝を摩ってくれました。
私も魂さんと一言二言会話できました。
すぐに入院中仲良くなった肺ガンを患い昨年亡くなったIさんとわかりました。
Iさんは代替医療も受け「元気になったら池袋の気功に一緒に行きましょう」と言っていました。(SASではありませんでしたが)
このような形でお話ができるとは嘘のような本当の話、でも本当なんです。
氣づきということはよくわかりませんが魂さんは確実にいて見られている事を知りました。
よい心持ちでいたいものです。
(Yさん)
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遠隔で幸せを祈る

先日思い出しただけで胸がジーンと熱くなる心から“幸せ”を感じる出来事がありました。
11年前、1歳の息子(私の初孫)を引き取り離婚した次男の先妻Nさんがかわいい女の子を抱いて突然訪ねてきました。
びっくりするやらうれしいやら…。
聞けば4年前、自分と息子二人を一緒に温かく受け入れてくれた人と再婚したとのこと。
1年前には女の子を授かり、家族仲良く暮らしていると輝く笑顔で話してくれました。
「あのつらさがあったから、今の幸せがあると思っています。」華奢(きゃしゃ)だったNさんは高いハードルを乗り越え、見違えるほど強くなっていました。
 写真の中の孫も早12歳。大きくなっていました。
孫のことは一日も忘れたことはなく、ハイゲンキの中に写真を入れ、遠隔真氣光で幸せを祈っていました。
 今回至福の時間を頂いたのも、真氣光のエネルギーが必要なところに届き、憎しみや怒りを浄化して頂いたお蔭と心から感謝いたします。
これからも日々充電し、“幸せの輪”が繋がりますように努力します。
ありがとうございました。
(Mさん)
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真氣光ニュースは氣づきの源

毎週、毎週、真氣光ニュースを大変楽しみにしています。(まるで、ラブレターのように…。)
特に中川会長の「今週の氣づき」は、週一回よくこれほど氣づきがあるものだと感心しつつ、また私自身もそれによって氣づかされながら読ませていただいています。
読むごとに毎日24時間、生かされていること自体、感謝だなあとつくづく感じます。
朝、目が覚めること(目が永遠に覚めなければ死んでいます。)、食事をしたら内臓がちゃんと消化してくれること、排尿、排便があること…。
自分の意志や意識で全部しなくてもよい生きていくための活動は考えたらきりがないです。
本当に有り難いことです。
何かと辛いこと、苦しいことがあってもこう思って日々生きていきたいものです。
それを週一回思い起こさせてくれるのが、この真氣光ニュースだと思います。
これからもよろしくお願い致します。
(Tさん)
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つばめさん、戻ってくれてありがとう

こんにちは、私の家に、5月中旬頃からつばめが巣を作ってくれました。
何でこれ位で喜ぶのか不思議ですよね。
だってつばめが、私の家に10数年ぶりに帰って来たんです。
つばめさんも、すずめに巣を壊されたり、家のお爺さんに壊されたりしたんです。
つばめさんもマイナスの氣があったのかな?それは、私の家からのマイナスだったのかも知れませんね?…
この頃やっと家にも、安定した氣を運んでくれました。
家族共喜んでいます。
真氣光もつばめさんもありがとうございます。
(Mさん)
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洗心の大切さに気づきました

(先週の記事を読んで)私も同調してしまったと気づく事がよくあります。
骨折の話を聞いてねん挫をし、風邪をひいたと聞くとひいてしまったり。
そして聞く度に咎めの心を持っていたのでしょう。
感謝の心を忘れていたのでしょう…
私はそれすら気づきませんでしたが…
ただ頂いてしまった後からはマイナスに見える話はしないようにしよう…、差し上げてもまずいし戻ってきては困るので。
Nさんがおっしゃっておられますように周りの方が光り輝かれますようにと思うこと。
生かされている自分に感謝を忘れないようにすることを意識したいと思いました。
大変分かりやすく教えて頂きありがとうございました。
真氣光ニュースを落ち着いて拝読させて頂いたおかげです。
(Mさん)
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