研修参加の不思議と必然

北海道の真氣光研修講座に参加しました。
初日の真氣光の時間で、何が起きても受け入れ、「大丈夫。乗り越えられるよー」と思えた瞬間がありました。
内観の時間では、一人では過ごせないことの自覚を持ち、行動に感謝すること、今幸せでなければ、幸せな死を迎えられない。
「今を大切に!」を肝に銘じました。
いいとこ探しの時間では、込み上げる思いがあり、離席してしまいました。
「たくさん頑張ってきたね!乗り越えてきたね!」とやり終えた安堵の涙が溢れました。
さらにプレゼント抽選で氣グッズが当たりました。
両親を亡くし、頼りにしていた兄を亡くし、整理がつけられてきた節目としての受講でした。
これからもいろいろな困難なことが起きるでしょうが、初日のメッセージを思い出し、自分と向き合い、受け入れ、しっかり氣の充電を受け乗り越えて行きたいと思います。
勇気と元氣と覚悟をもらえました。
たくさんの不思議体験、今回の参加もやはり必然だったんだと思えました。
(札幌市 Yさん)

私達親子にとっての唯一の繋がり

8月は長男に研修講座遠隔をして頂き有難うございました。
現在35才の長男は子どもの頃から脳性マヒがあり、ずっと寝たきりで、今は呼吸不全と診断され昨年の11月から入院しています。
人工呼吸器を装着しているので「家に戻ることは難しい」と医師に言われ、落ち込んでいました。
週1回15分のガラス越し面会ですが、息子は気管切開をしていて声も出せないので見ているだけでこちらも辛いのですが、本人はもっと辛いと思います。
いつも目をつぶって、眠っているのか起きているのかよく分からなかったのですが、8月の研修遠隔の後から面会時には目を開けて私達が来るのを待ってくれるようになりました。
以前よりは本人も少し楽になったのかな?と感じています。
直接ヘッドを当てられない私達にとっては、遠隔真氣光だけが頼りです。
以前は遠隔を送ってもらってもよく分からなかったのですが、続けていると不思議な体験もあり、息子に届いていると感じるようになりました。
私達親子にとっての唯一の繋がりです。
今は落ち着いた良い状態を保ってくれている様子で有難いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
(富山県 Mさん)

今の私達や平和な日本があるのは…

3型のアップグレードの申し込みをしました。
その後、家族との関係で大きな好転反応と思うトラブルがあり、何かマイナスの影響があるのではと思い氣を受けていたら、ご先祖様が居た場所に、松浦党という一族のお城があったというネットニュースの記事が目に入りました。
丁度お盆の期間で、他にも気になっていた事が重なり、ご先祖様からのメッセージのように感じました。
松浦党について調べてみたら、嵯峨天皇の流れをくみ「松浦水軍」や「海の武士団」と言われていました。
大陸や朝鮮等と交易をし、九州の海の安全を守ったり、元寇や朝鮮出兵の時には身を挺して前線で戦ったようでした。
大変な思いをして生きぬいてこられたと思いました。
九州の地で起こった事でしたが、その存在を私は知りませんでした。
大きな歴史の裏に、名も無く、戦い亡くなった多くの方々の存在があり、そのお蔭で、今の私達や平和に過ごしてこれた日本があると思い知り、改めて、先人やご先祖様に思いを馳せ、真氣光の氣を送らせて頂く事が出来ました。
是迄積み重ねてきた事にプラスして、3型のアップグレードをしたことを機に、奥に潜んでいたご先祖様や関係する方々に光が届いたと思います。
(Mさん)

会長セッションで応援をもらいました

一年前の離職を機に、先々を案じた娘が選んだのは、親元に帰るという選択でした。
よく胸中を聞いてみると、11年間の一人暮らしを一旦やめたいということが大きいようでした。
経済事情からいっても、安全地帯になるのは親元と決められるのもわかるのですが、私は離れているからこその親心をふんだんに注いできたので、家財一式を持ち込まれての引越しにたちうちできるのか多少の難をもっていました。
引越しという体力、気力にとにかく応援をいただきたく、会長セッションを申し込みました。
猛暑中の猛暑にかかわらず、準備から引越し当日、その後なんとか収納することができました。
今更に引越しのエネルギーがどれほどのものか、身に沁みました。
誰も倒れず、疲れもゆっくり癒えて、本当に助かりました。
娘が来たことで大幅な断捨離ができました。
(千葉県 Rさん)

「確かに氣が来ている」と感じる

ハイゲンキ8型を購入して約1年が経ちました。
毎日氣を受ける時に使い、日々の充電には欠かせない存在となっています。
以前は真氣光レッスンなど遠隔で氣を受けていても、体感することはほとんどなく、でも「氣は来ているんだろう」という思いで受けていました。
しかし8型を購入してからは自分自身の氣の充電が進んだからか、自宅での充電時や中川会長の遠隔真氣光を受けた時など体にぶわっと氣が流れ込んで来るような感じがして「確かに氣が来ている」と感じることができるようになり、遠隔への信頼感も増しました。
8型を購入するまでもしっかり氣は受けるようにしてきましたが、強力な氣を毎日受けられることで心身が楽になって生活しやすくなり、より元気に日々を過ごせて有難いです。
(大阪府 Tさん)

サングラスしなくても外を歩けている!

この前、母と話をしていたときのことです。
「そういえば、二年くらい前まで眩しくて外も歩けなかった。いまはサングラスしなくても外を歩けている!」と言ってきました。
そのころ、眩しい眩しいってうるさく言っていたので、私も、うっとおしいからその度に真氣光を意識せざるを得ない感じで過ごしていました。
今では氣のおかげかなと思います!私が帰省してから、ハイゲンキ3型が実家に。
そのあと3型プラスにアップグレード。
真氣光DVDをこまめに流す。
これをずっとやっておりました。
母は、来年春か、再来年春に白内障の手術をすすめられていますが、少し不安があるようで。
氣を受けることで、この不安もなくなっていくといいなと思っています。
(北海道 Kさん)

「歯」と「爪」と「肌」は、良い結果が

体調は落ちっぱなしで日々あえいでいますが、氣を受けることで何とか失速せずにやり過ごすことができています。
以前トラブル続きだった歯の不具合が最近まったくありません。
氣を熱心に受け始めた頃から歯医者とは縁がなくなりました。
それからもう一つ。
以前、ハイゲンキマガジン8月号の巻頭対談記事で、縄文土器とお話しするゲストさんのアドバイスに「足の指、足の裏を毎日よく洗う」という項目がありました。
右足の爪が変形して爪切りが使えないほどになっていたので「ダメもと」で熱心に洗い流すように習慣づけたところ改善し始め、きれいな爪に戻りつつあります。
2か月ほどでしょうか、効果が見えてきました。
また、右ひざの外側にできた「かさぶた」のような乾燥肌が治らず、かゆみもあって、長年悩んでいましたが、きれいになくなっているのに先日気づきました。
フラフラは相変わらずですが「歯」と「爪」と「肌」は良い結果が出ています。
(島根県 Yさん)

「ありがとう」と氣

「ありがとう」と言い続けることで、元氣に明るく、感謝の毎日が送れます。
「ありがとう」に対するご恩返しのようにも感じます。
生き方や考え方も他を優先する豊かな気持ち(心)に変わってきていると感じます。
怒りも少なく穏やかに過ごしています。
行動にも「間」を取り、考える余裕ができたと感じています。
不平不満や愚痴悪口、欲望なども少なくなって氣エネルギーの充実でプラスに変えて心(魂)の洗心と体の元氣を保ち、好転していると思っています。
忘れてはいけないことは、
1.日常で氣の意識充電に努めること
2.心(魂)を美しく磨き成長させること
3.思いやりの心(魂)を持ち続けること
4.感謝の氣をお届けすること
5.自分のできることに努め続けること
です。
(新潟県 Sさん)

ピンチがチャンス?遠隔効果初実感!

先日、自分の体の自由が利かないほどの不調になりました。
家中の氣のグッズをかき集めて氣を受けていましたが、状態は一進一退。
これまで受けてきたいろいろな遠隔真氣光では、効果を実感した経験がなく信頼度は今一つでしたが、さすがに自分一人だけの力の限界を感じたため、スタッフの方に遠隔をお願いしました。
すると、光が一気に加速するのを感じると同時に、状況が好転したのです!(心が落ち着きを取り戻し、体の痛みも軽くなり、できなかった動きができるまでに回復しました。
)このピンチに、真氣光を活用して自分でなんとかしようという意識で臨んだからこそ、遠隔を実感することができたのかもしれません。
お手伝いいただいたスタッフさん、一緒に意識してエネルギーを合わせてくださりありがとうございました。
(愛知県 かおちゃん)

真氣光マスタートレーニングを受けて

真氣光マスタートレーニングもあと2か月で終了です。
この企画を知った時、真氣光歴30年の私は、「必要ないか」と思いましたが、「待てよ、この思いが怖い」と認識した矢先、受けることができるチャンスを頂きました。
最初は、カウンセリングのようだと感じ、コースが進むに従って、これまでの浄化の見残しと言ってよいのか、想定外のことが色々浮上してきて、その展開は実に意味が深く、まるで図られていたかのようで、人の心は海のように深くて広いと感動しきりです。
これを上手に表現できませんが、心の断捨離?終活?のようなカリキュラム、まるで自分を洗濯される感覚?で、しみじみ受けてよかったと思います。
会長やスタッフの並々ならぬご尽力も有り難く、グループの会員さんたちの体験も色々聞けて、多くの学びをいただいています。
また一つ、殻を破り新しいステージに立てるよう、あと2ヶ月がんばります。
(愛知県 Yさん)