真氣光チタンプレート発売以来水晶から少し遠ざかっていましたが昨年のメンバーズの集い期間中に1個購入しました。
これまで実家の仏壇とお墓に2個ずつ計4個、同じように母の実家にも4個を入れて貰い、自宅では亡き両親の写真の前に、父方及び母方の各々の祖母の実家のご先祖様用を置き真ん中には「ご縁のある全ての魂さんに…」と刻印されたやや大きめのものを飾っていました。
フト自宅には直接のご先祖様と母の実家のご先祖様用がないと思い、昨年暮れに購入した水晶に山が二つあったので、実家と母の実家のご先祖への刻印をお願いし「ご縁のある…」の代わりに飾りました。
その水晶は「ご縁のある…」の約半分の大きさですが、どうもこれまでよりパワーアップしたように感じるのです。
改めて刻印の意味を思ったことでした。
(Tさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
真氣光ミニストラップでお洒落
ハイゲンキの威力
札幌での会長セッションに強行軍で参加したためか、帰宅してから身体のあちこちが痛くなりました。
特に喉の中に何か引っかかるものが出来た感じで、つばを飲み込んでも痛く、外側から触ると堅いしこりができていました。
2週間ほど様子を見ていましたが、いっこうに良くなりません。
大嫌いな病院へ行くしかないかなと観念しましたが、試しに夜その部分にハイゲンキのヘッドを当てて寝たところ、翌朝しこりも痛みもなくなってしまいました。
真氣光に縁して10年以上になりますが、正直に言ってハイゲンキで身体が治ったという経験はなく、なんとなく続けてきた私ですが、今回は恥ずかしながらハイゲンキの威力を再確認させてもらいました。
何週間か前の真氣光ニュースの「マイナスさんによってハイゲンキが効かないのではないかと思わされることがある」との会長の言葉を思い出し、これからもハイゲンキを信じて使い続けていこうと思いました。
(Mさん)
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研修講座に参加しました!
会長の記事に感動
カレンダーのふしぎ
昨年の気功体験会でカレンダーに一年の行事を書き込むと無事に事もはこぶし、法事ごとは光を届ける事が出来るという話になりました。
いつもなら何も書く事なくきれいなまま一年を終わるのですが、それはもったいないと思い、昨年の12月にビッシリはいった仕事を全部書き込みました。
12月30日迄仕事をしたんですが、何事もトラブルなく一日一日順調に仕事が進みました。
主人と今年は売上げが少ないかもと話したのが11月の事です。
ところが今年H22年に入ってから分かったのですが、12月で前年度に追いつく売上げになっていました。
今年22年私の家のカレンダーには1月の行事、仕事がビッシリ書かれています。
意識して書くことも大切なんだと感じました。
今年もよろしくお願いします。
(Yさん)
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甘氣飴でおいしいご飯と幸せを
ハイゲンキを購入しました
去年の12月から大阪センターに通っています。
職場がセンターの近くなので、昼食をスタッフの方といただいて、その後、氣を受けています。
自営のお店の運営や夫との関係を修復しようと、いろんな勉強をしましたが上手くいかず、そんな自分を責めるばかりで、とうとう病んでしまったんです。
毎日通っているので、嬉しいことに12月の末には氣持ちも楽になって、お正月はかなり晴れやかな気分で過ごせました。
ハイゲンキを購入したいと思いお金の工面を考えていると、あったんです。
実は夫と暫く離れてみようと思って、少しお金を蓄えたのですが、家賃の敷金程度も中々貯まらず途中で放棄していました。
その事をふと思い出して調べてみると、なんとハイゲンキ価格と同額位なんです。
今日はハイゲンキを購入して、研修にも参加する事に決めました。
とても楽しみです。
(Oさん)
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すべては良いことのためにある
真氣光に出合う数年前に友人のすすめでジョセフ・マーフィーの著書に出合いました。
その中で「すべては良いことのためにある。すべては良い方向へ向かっている。」と 心に深く強く刻みなさいと書いています。
誰にも言えない辛いこと、悲しいことがあってもこの言葉を呟くと光の方へ顔を向けることができました。
そして沢山のシンクロニシティによって真氣光にたどり着いた感があります。
「すべては良いことのためにある。」を、言い換えれば「乗り越えられない問題は与えられない。」「試練をありがとうございます。」と、言うことができる。
ということはこの世の出来事は「すべては氣づきのためにある。」ということにほかならない。
氣づきのための試練なら必ず「喜び」「幸福」「健康」「豊かさ」「成功」が待っているはず。
マーフィーの言葉は常に真氣光と共にあり、私の心を丈夫にしてくれます。
(Yさん)
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子守歌の大切さ
月刊ハイゲンキ1月号の巻頭対談を大変興味深く読みました。
私は数年前、子守唄のレコーデイングをした時の事を話している夏川リミさんを、テレビでみました。
吹き込みは、世界の子守唄ばかりを集めたもので、何度も繰り返し録音をしている時、ある曲になると体が左右に揺れだしたそうです。
その唄になると、きまって動き出す体をなんとも説明できず、彼女は、お母さんにそのことを話したそうです。
「その唄は、ばあちゃんがいつもあなたを寝かしつける時、だっこして唄っていた唄だよ。」と言う答えでした。
私はテレビを見ながら、深い所で眠っている無意識が、何かのきっかけによって反応する不思議に、そして子守唄の大切さに深く感動したのです。
対談では、「心のこもった子守唄は、世の中を変える救世主」と言っておられましたが、改めてそう思った事でした。優しい子守唄で、ねんね出来る幸せな赤ちゃんが、どうぞ世界中にいっぱい増えますように。
(Mさん)
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