ポスティング効果に喜び

先日は藤枝での会長セッション&気功体験会ではお世話になりました。
始めての参加の方も多く、会長の氣のお話、たっぷりの真氣光の時間を楽しく過ごさせていただきました。
今回は会場周辺のお宅にチラシを配るポスティングを行うとのことでお手伝いさせていただきました。
始めての体験にドキドキで慣れてきた頃に終了となりました。
数枚のチラシを貰い、度胸がついたその足で親戚の家に寄り「氣が向いたら行ってみて」と軽い気持ちで言うことができました。
今までは、どう説明しようかと考えると伝えることができないでいました。
その中の一人の方が従姉妹と一緒に参加してくれました。
ずっと伝えたかった人が来てくれたことが嬉しく、ポスティングという行動で勇気をつけさせてくれたスタッフさん、楽しい時間を一緒に過ごしました会員の皆さん、藤枝から多くの氣を送ってくださいました会長さん、感謝です。
ありがとうございました。
(Mさん)
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念願の研修講座に参加でき感謝

こんにちわ!後押しをして頂き、有難うございました。
私は前々から次の研修講座に参加する時は、けじめをつけるにはちょうど良い、誕生月にしたいと決めていました。
それが今年、叶うなんて!驚きです。
振り返ってみると、心の中で決めた時点から私が参加出来るようにと、いくつかの出来事が順に起こり、私はいつのまにか研修講座行きの列車に乗っていたのです。
見えないエネルギーの応援もありました。
そして、今回の研修で謝りたかった事、苦労した事、辛かった事、両親や娘達の事を思い切って話す機会がありました。
迷っていたのに、声に出して話せた事に意味があったのだと、今になって氣づきました。
なぜならば、気持ちがとてもスッキリとしているからです。
参加前迄に持っていたマイナスの感情等は、どこかに行ってしまいました。
私を応援して下さった見えないエネルギーさんに感謝します。
研修に参加された皆さんとは、意味のあるご縁があったのだと思います。
参加された皆さんと講師の方々、会長とスタッフに感謝します。
皆様方の魂が、ますます光り輝きますように!!
(Sさん)
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氣が好きだった愛猫の旅立ち

我が家の愛猫イヴ(チンチラ)が9月11日に旅立ちました。
生まれてから17年近く家族同様に過ごしてきましたからとても残念です。
真氣光とご縁があってからは夜10時の真氣光を一緒に受けていたり、氣をとっても気に入っていたようです。
最後まで氣のプレートの上で寝て、食事が喉を通らなくなっても真氣光バイオやぺプチミンを嫌がらずに飲んでいました。
亡くなった時も全然苦しまずに、むしろまだ生きているみたいでした。
クリスマス・イヴに生まれてイヴと名付けましたが真氣光の光とともに天に召されたのでしょう。
人間の年齢だと90歳くらいですから大往生でした。
イヴちゃん長い間ありがとう。
(Mさん)
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チリ落盤事故

チリ落盤事故から、奇跡の生存確認、そして2ヶ月以上もの地下生活から全員無事救出され家族はもちろん、見守っていた人々にも大きな喜びをもたらしました。
救出まではたくさんの葛藤もあったでしょうが、今回のことは私たちにも貴重な教訓を与えたと思います。
どんな状況にあっても希望を失わない、人間としての尊厳を失わない、冷静さを失わないということです。
これは紙一重の状況です。
彼らのこれからの対応で明暗が出てくるでしょう。
周りに翻弄されることなく、幸せな道を歩んでほしいものです。
(Oさん)
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映画「桜田門外ノ変」を観て

2年前の秋、氣を浴びていると「桜田門外の変」に関わった水戸藩士の魂さんの思いが浮き上がり、涙が出るほど偕楽園に行きたくなり、後日偕楽園へ。
泣きながら水戸の歴史散策をしました。
その時に「桜田門外の変」映画化を知りました。
今年の10月16日から公開ということで、早速母と観て来ました。
母は魂さんの影響からか、終始号泣。
そして、武士たちの無念な想い、幕藩体制ゆえの社会の理不尽さをひしひしと感じました。
幕末、開国、大政奉還。
現代、幕末というと、時代変動の表舞台を見ては、格好よく描きがちな気もします。
もちろん、それも大切だし、その時代の人々に想いが届くと思いますが、その裏にはたくさんの命の犠牲があって、その時代を経て自分達が今生きているということを忘れてはいけないと痛感しました。
命をかけた人びとの人生の上に今の日本が成り立ってるんだな、としみじみ。
特に今回の映画は水戸藩の記念映画だったこともあり、あんなに一人一人の死んだ日や死に方が明確化された映画も珍しく思いました。
藩士の方々のご冥福、想いの浄化が成される事を願うばかりです。
時代を切り開こうと、生きた全てのひとたちに感謝です。
また、真氣光を通してそんな時代を担った方々に光を送ることができ、感謝致します。
(Kさん)
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心が安らかになってきました!

 実母の介護の件で兄弟(兄3人と私)の仲が悪くなり、私は次兄二人との対応に支障があり、疎遠状態です。
現在もまだ解決していませんが、東京センターに通うことにより、“まずは自分自身が充分に光を受けることが必要”と、真氣光とめぐり合って1年目にしてやっと気づきました。
「神を信じ、人を愛す」の意味を『こんな癒しがあった』の本を読み、理解したら・・・「全て、神様にお任せしよう」と思い、そう気づいたら心が安らかになり、私の“気にする”性格に光が流れ込んでいるようです。
お蔭様で、心が楽になったら長年患っている目の検診で「半年前より良くなっています!!」と医師から言われ、希望が出てきました。
これからも魂への充電と気づきに心掛けます。
(Hさん)
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遠隔真氣光で孫が仲直り

 先日、夕食の支度をしていると同居している孫(小3の女の子)が「Kちゃんを呪ってやる」と物騒なことを言うのです。
「どうしたの、何かあった?」と聞くと、仲良しのWちゃんと遊んでいるところへ来て意地悪をされ、前にもそんなことがあって先生に「もうしない」と約束したのに先生のいない所でやるし「Kちゃん大嫌い、もう遊ばない」と話し、余程悔しかったらしく目に涙をためて憤慨していました。
私が「よくおばあちゃんに話してくれたね。
また何か嫌なことがあったらパパにでもママにでも話してね、みんなYちゃん(孫)の味方なんだから」と言うとホッとしたようでした。
私はその日からKちゃんにたくさんの光が届きますようにと遠隔真氣光をさせて頂きました。
そして三日後、Kちゃんが「この間はごめんね」と謝ってきて、孫は「いいよ」と許したそうです。
私は「よかったね、すぐ謝ってくるKちゃんもいい子だし、許すYちゃんもいい子だし、二人とも偉いよ」と言うと「だって普通でしょう」と言って、けろっとしていました。
私はまさしく真氣光のお蔭、光がこんなに早く届くとは正直思っておらず内心驚くやら感謝するやら。
孫に教えられた有り難い体験でした。
(Rさん)
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赤ちゃんにも光が届く?!

現在7ヶ月後半の妊婦です。
6ヶ月の半ばを過ぎた頃からお腹が張りやすくなり、張り止め薬と安静の生活です。
これ以上ひどくなっても困ると思い、横になっている時はお腹にハイゲンキを当ててみることにしました。
すると、当てたとたんに激しい胎動が。
初めは偶然かと思っていましたが、当てるたびに激しく動くので、もしかして光が届いて眩しいのかな?と思うようになりました。
今も安静生活ですが、背中や腰の痛い所にも当てながら、少しでもいい氣が届いてくれるようにハイゲンキを抱っこしています。
(Rさん)
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絶好していたかつての親友と和解ができた

21歳のとき同郷で親友の彼のとった行為が原因で絶交になってしまいました。
私は彼を取り立てて恨んでいる訳ではありませんでしたが、許せる行為ではありませんでした。
その後、彼は川崎で塗装業の社長として成功していたのです。
もう一人の親友Aが1年ほど前に「彼と仲良くしてくれないか」と言ってきました。
Aは現在ガンを患っていて神様みたいな男だと思っていました。
しかしそのときは拒否もしませんでしたが、もう一つ乗り気ではありませんでした。
そしてお盆明けに彼が帰郷することをAから聞き、彼は「許してくれないだろうが、それでもいいから謝りたいと言っているよ」の言葉に、もう迷う要素もわだかまりも全くありませんでした。
彼の切実な思い、言葉を尊く受け入れられました。
よし会おう!福岡空港で40年ぶりに再会でき、とにかく嬉しかったです。
それにもまして、彼は翌日、そして翌々日も「本当にすまんかったね、ありがとうね」を繰り返すばかり。
私はただ、真氣光の後押しを頂いただけなのに、彼は私を寛大だと評価してくれました。
真氣光に出合っていなかったら果たしてこの感動はあるのか。
人を許せる歓びがこんなに尊く、そして相手を楽にさせる事に氣づきをいただきました。
また書をやっている私は職場の憩いのスペースに「一度相手を許してみませんか」の題で額をかけようと3ヶ月ほど前から思っていたんです。
それを、肌で!心で!感じさせていただけるなんて、真氣光に会長に本当にありがとうございます。
(Sさん)
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母の目に変化が

研修講座遠隔の効果でしょうか!
6月の研修講座を母と受講しました。
その後少しずつ母の目に変化がみられるようになりました。
9月の研修講座遠隔を申込みましたが、その効果でしょうか!
最終日の20日。母がいつも通り施設の周りを散歩していたら、遠くに飛ぶ飛行機が見えて感動したそうです!
今日嬉々とした声で電話で話している最中も飛行機が見えていたようでした。
今までは“狭い視野の濃い霧の中”にいたようだったのに、霧が薄くなってきているように思えるそうです!
感動しました。
(子 さん)
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