9月24日会長セッションを終えて家に帰るとマッサージのお客様の予約が入りました。
お客様は(町会の上層部役員)の方で、今度、私のお店を町会に紹介したいからパンフレットを400枚用意して下さいと言われました。
町会の全体で配布したいと言われました。
びっくりして嬉しくなりました。
これも会長セッション、真氣光のお蔭です。
今日の会長セッションに行った後の出来事なので偶然とは思えない宇宙のエネルギーを感じました。
私は月の3回の内2回は会長セッションに参加しています。
会長セッションの積み重ねというか、真氣光のエネルギー(氣の力)をいただいたようです。
私も今は体調も良く、少しずつビジネスもエンジンがかかってきました。
皆様も会長セッションを受けて氣の充電と自分を変えるためにも会長セッションをお勧めいたします。
会長セッションを受けると体調が良くなり氣のめぐりが良くなります。
家ばかりでなくセンターへ行って氣の充電とリフレッシュをお勧めいたします。
合掌 感謝
(Aさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
夫が優しい言葉をかけてくれるようになった
「みんなで遠隔」で仲違い解消!
4ヶ月振りに東京センターに出向きました。
昨日夫は高校の同窓会に出席するため、九州に帰省しました。
遠隔で氣を送ったのは、義理の妹夫妻、夫と私の両親、我が家の四人(夫娘息子)、昨年亡くなった祖母、飼い猫二匹でした。
ここ数年、妹と夫は、夫の母親との確執から、仲違いして会うことも拒絶されていたのですが、昨日は会うことが出来たそうです。
夫の両親とも落ち着いて話がちゃんと出来た模様。
今朝夫よりメールが来ました。
これも遠隔のおかげと。
夫にそう言って貰えただけでも昨日短時間で池袋に行ったかいがありました。
大勢で行うみんなで遠隔は凄い、研修期間中に行う「みんなで遠隔」は恐るべしですね。
いつも応援ありがとうございます。
(Rさん)
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癒し部屋
改めて気づいた、“洗心”の大切さ
ご先祖様からの尊い訴え“胃”にまつわるマイナスさんが光の方へ上がって行かれることが、私の課題でもありました。
3年目の私は、朝夕の真氣光の時間には結構真面目に氣を受けてはいたんですが、まだまだ時間が掛かると思っていました。
先日、熊本での研修講座で、もともと心配性な私は“強く”“明るく”を誓いにあげ、マイナスさんに負けないぞと意を新たにしました。
その翌々日、研修講座4日目、会長さんから氣を当てて頂いたとき、マイナスさんに氣が届き上がって行かれたのには驚きました。
会長さんに以前から教えて頂いているのですが、氣をただなんとなく受けるのではなく、洗心の項目を合わせて履行していくところに真氣光の威力は発揮されるのだと体感させられました。
(Nさん)
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「Life is 絵巻」という気づき
気功体験会ではハイゲンキをして頂いて楽になりました。
家に帰ってから、気づきがありましたので報告します。
『Life is 絵巻』人生とは、絵巻を見ているようなものである。
5年先とは、5年後の今。
絵巻は人生全てが書き綴られている。
自分が今見ている物、聞いている音は、絵巻の一コマである。
だから、見させて頂いている全てを受け止めなければならないことなのである。
また、真氣光ニュースの今週の氣づき(9 月 21 日、28 日)は、本当に心に響きました。
この記事が、気づきの基とおもいます。
ただ、次に来る現実は、思いによって絵巻は書き換えられて現実となって現れる。
真氣光は本当にすごいと思いました。
(Sさん)
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念願のハイゲンキ購入!
静かに義父を見送ることができました
義父の容態が危ないというので夫の兄弟と共に交代で見守ることになりました。
私の当番の日、真氣光のグッズをフル装備して義父に氣を当てました。
人目もあるので直接グッズではなく手で氣をお送りしていました。
義父はその時は、しんどいながらも意識があったようで、私の手を不自由な両手で少しずつ移動させるのです。
そしてしんどい心臓のあたりに手を持っていくと落ち着くのかその後は手を動かすこともなくなりました。
義父が氣を感じてくれたようでした。
そう思えてからは、病院特有の重苦しい気を感じることもなく、とても幸せな気持ちがしていました。
義父に氣を当てていると、ご先祖さまにも氣が届けることにもなるようで、真氣光エネルギーの循環に、私、義父、ご先祖さまみんなが包まれている感じがしました。
そしてその翌日、丁度干潮の時間に静かに義父を見送ることができました。
ご先祖さまにも助けられてとても穏やかな死を迎えられた気がします。
有難うございました。
(ミルクティーが好き)
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祝☆努力が実って、ハイゲンキ購入!
☆「みんなで遠隔」でマイナスの氣の存在に気付きました
先日、母と会った時に、ご先祖様の話になり、祖父は生前、気に入らない食べ物を出されると、机ごとひっくり返していたという事を聞きました。
私の家は昔ながらの家で「男は・女は」という意識が強く、女性の立場が低かったのです。
不自由な考え方にがんじがらめにされて、生きづらい家だと感じていました。
母といい、職場の女性の上司といい、私が権威的な女性に遭遇するのも、恨みを持った女性達が「わかってほしい」という思いで、憑いているからだと思います。
9月の連休中、「みんなで遠隔」をやった後、氣づいたのですが、そのような女性たちは、つらい思いをした自分を責めていて、赦せない気持ちのままでいることがわかりました。
これは大変つらいことです。
「いいとこ探し」をして、そのようなつらい中にもある良いことを探し、自分を赦して褒めることがとても大切だと思います。
このマイナスを手放すことが今の自分の課題だと感じています。
こうやって休日に大きな課題を自覚させてもらえるのも、真氣光をたくさん受けているおかげです。
(Hさん)
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