実家に帰らせていただきます♪

 久々のまとまった休みで天気もよくうれしく混雑を避けて5月1日に帰れることに感謝です。
昨夜は信じられないことに牛乳を火にかけたまま外出し、ホーロー鍋が真っ黒に炭化!すすくさい部屋で眠り。
重曹で煮てもちょっとしかはがれず。
母には靴下を買いましたが、父には何もなく(笑)父の日はもう少しあとだからまあいっか\(^o^)/うちは実は男卑女尊?平等にしないといけないと思いつつ、まてよ、やっぱり平等なんて無理か。
人は気を付けていても簡単に鍋をこがすものと、達観したひろい心(真実)が平和のもとなのかと。
早朝の太陽の光をあびて電車で爆睡♪不公平や問題点ではなく、今のありがたさや昔の自分とくらべて今がありがたいなと喜ぶようにします!!結局いいとこ探しですね(笑)実家でも何回もしゃべって流行らせてきます(笑)真氣光ありがとうございます!!
(大阪府 ときめき里帰りさん)
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25年ぶりに娘と研修講座に参加しました

 研修地三ヶ根山からの帰路、車中から見える山の木々は新緑に輝き、それはそれは今までになく明るく感じました。
この地での3回に渡る研修開催による光の実績の表れだと思います。
今回は家族連れが多く、私も25年ぶりの娘との参加で、嫁ぐ前の娘との良き思い出になりました。
参加前に、好転反応が強く出て大変でしたが、自身の向き合いたくない甘い部分がはっきり分かったことは、大きな収穫でした。
一つ一つ殻を破って行けるのが研修の醍醐味ともうしましょうか。
“人間って何と愛おしく美しい生き物か”が今の心境です。
熊本や忘れがちな東北や中東シリア難民の方々にも光を送ることが出来ました。
次は安曇野で研修開催ですね。
参加者のみなさん、更なる強力な光をよろしくお願い致します。
(愛知県 Yさん)
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テーマは夫婦・家族でした

 4月28日からの愛知研修講座に参加させていただきました。
初日は小雨模様でしたが、二日目からは気持ちよいほど晴れ渡って、休憩時には窓から美しい景色を眺め心癒される時間を持つこともできました。
今回の研修講座は初参加10名を含む46名の参加者の中に、ご夫婦やご家族での参加が多く、そこから学ばせて頂くことが多かったように思います。
私自身、研修講座前日に主人への強いマイナスの思いがわいてきて、こんな気持ちで研修に臨んではいけないと気持ちをプラスに持っていくよう努めた経緯もあり、改めて夫婦や家族への感謝と真氣光のあり方を見つめなおす良い機会を与えていただいたと感謝しております。
毎年愛知の研修講座に参加させて頂いておりますが、そのたびごとに心身共にリフレッシュさせていただき、多くの気づきを得られることはこの上ない喜びです。
会長、講師の先生方、スタッフの皆さん、そして参加された皆さん、本当にありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
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私が選択したこと

 沖縄のお家の神様の中で、もっともお世話になり、仏壇よりも古くから信仰され親しまれた存在、それが台所の神様ヒヌカン(火の神)です。
毎月旧暦の1日、15日にヒヌカン(火の神)を拝みます。
私も沖縄の一主婦として場数を踏んできました。
昨年からなぜか、1日、15日が気づくと過ぎてしまっていた。
…え~又、そんな月が続いていました。
しばらく目を閉じ、呼吸を整え(真氣光プレートブースターの光が私を包み込むイメージ)「光をあててあげれば良いのかも…」そこに意識が集中、即決しました。
ヒヌカン(火の神)に今までの感謝を祈り、海に行き浄化をし、旧暦の12月24日ヒヌカン(火の神)の昇天の日(火の神様が天に戻るといわれています)にヒヌカンを下げる選択をし、実行しました。
迷いは全くありませんでした。
ふと氣づくと、今までの慣習に捕らわれることなく自らの氣づきで、自らの生活を見直し変えた事により、私の魂も磨かれたように感じています。
光の階段を一歩踏み出せたようなそんな気分です。
(沖縄県 Sさん)
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益城町の友人が被災

 この度の熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私は多数熊本に親戚がおり、また熊本研修に毎年参加し、たくさん九州の会員さんを存じ上げておりますので、地震発生よりずっとテレビを見て心配しておりました。
幸い、親戚には大きな被害も今のところなく、また会員さんたちもご無事らしいと聞き、少しほっとしましたが、益城町に住む友人のお母様は残念ながら亡くなられました。
その友人からのメールには「今回の地震はすさまじい災害です。
二度目の大地震で私の住む地区は、ほとんどの家が倒壊もしくは半壊し、崖がくずれ、納骨堂も倒壊しています」とありました。
ただこの友人のメールは、感謝の言葉、前向きな姿勢であふれており、ご家族が高齢のお父様を東京に連れていったので、彼女は現地で後片付けをしているようです。
バイタリティあふれる彼女はこれから町の再建をしていくようで、私は逆に彼女からたいへん励まされています。
明日、熊本での会長セッションが予定通りあるそうで本当にありがたいです。
この友人への遠隔真氣光をお願いしたいと思っています。
(東京都 Kさん)
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自分は変われている

 不調(統合失調症)なときはどうしても「不安」にとらわれ、「どうせダメなんだ」と、すぐ結論づけて逃げていた。
働き始めての2ヶ月を振り返ってみると、失敗して「不安」にとらわれた時「どしたらこの失敗を今後しないように出来るか?」と自然に考え、自分なりに答えを出して“実践”できるようになっていた。
今日センターで話していてそう氣づいた。
自分は変われている。
これまで真氣光をやり続けてきた積み重ねだ。
私にとって真氣光は本当に“大事なもの”だと実感できるようになってきている。
(愛知県 ライザップさん)
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父がホワイトセラミックヘッドを母に当てるようになった

 昨年夏に軽度の認知症で入院していた父が退院し、お蔭様で順調に回復しています。
本当に認知症だったのかと思えるほど元気で、とても良く笑い、家事も手伝い、母と話すことも増えました。
先日、母の体調が悪くなり、数日寝込んでしまいました。
母にホワイトセラミックヘッドを当てていましたら、父も一緒に当ててくれました。
その日から毎日、夜15分間かかさず、母に当てています。
今までは当ててもらう側だった父が、母に一生懸命やってあげられるようになったことがとてもうれしいです。
(東京都 Mさん)
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安曇野での研修講座によせて

 5月の安曇野研修講座が気になっていましたが、調べたら福岡からFDAの安い飛行機があり、思い切って参加する事にしました。
それから、安曇野市観光協会に松本空港からのバスの件で電話しましたところ、「今年は、穂高神社の七年に一度の式年御遷宮の年です」と言われました。
御祭りが、5月1日から15日迄あるそうで、丁度研修期間中です!研修後、観光しようと思っていたので、行ってみたいと思います。
安曇族が福岡から長野に行ったそうなので、ご縁なのか、今から楽しみです。
有難うございます。
(因みに、今年は長野県諏訪大社の御柱の年でもあるそうです)
(佐賀県 cocoronさん)
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断る勇気をいただきました

 会社が重要な検査を受ける準備をしていた時のこと、ある大変困難な書類の作成に直面していました。
それは何とか作成にこぎつけましたが、それから数日たった検査直前に、私とは全く関わりのない書類作成を依頼されました。
真氣光と出会う前の私だったらなんとかしなきゃと、悩み覚悟で業務を引き受けマイナスさんと共にストレスの毎日だったでしょう。
ところが、即座にその依頼を断っていました。
恥ずかしい気持ちはありましたが上司の信頼感も落とすことなく、その決心が出来た自分にうれしい驚きを覚えました。
(福岡県 キッドさん)
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転んでスッキリ

 先日、老人ホームに入所中の母のもとへ行こうと、朝ゆったりした気分で庭の水仙の花を摘んでいた。
息子に、足が凝っているので揉んでほしいと言われ足をマッサージし氣を届けた。
家を出るタイミングがずれ、乗換えのバスは30分待ち。
もぉ息子のせいだぁ~と怒りながら歩き、ある高校の前を通った。
そこには『国立大学○人合格』の垂れ幕。
そして私はこけた。
膝の高さまである車止めに足を引っ掛けて。
その瞬間、傲慢な人、肩書きで人を見る人、イライラな人たちが抜けていってくれた。
通りすがりの方や、若いお母さんと小学生の男の子が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、私が立ち上がるのを待っていてくれた。
転んで痛かったけど、心はほっこり。
息子よありがとう。
このタイミングで転んだおかげで、抜けにくかった魂さんたちが抜けて、楽になったよ。
(広島県 Aさん)
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