マイナスさんに引きずられないようにします

 デパートの物産展で販売員さんに非常に不愉快な発言をされ、とても悶々としていました。
その場は流しましたがどうしても腹の虫が治まらず、もう一度その場に行って何か言ってやろうと周辺をウロウロしていました。
しかし、私の中からいつも「自分が見下されると凄く憤るマイナスさん」が出てくることを思い出し、その人たちに必要以上に引きずられたらいけないと思い直し、一旦家に帰りました。
帰宅後は真氣光DVDを流し、改めて責任者の方に電話をして注意指導していただくようお願いしました。
もし、あのとき思い留まらなかったら、喧嘩になってマイナスさんの思うツボだったと思います。
自分が引きずられやすいマイナスさんの特性を把握し、まんまと思い通りにならないよう氣をつけることがとても大切だと思いました。
それにはやはり日々真氣光を意識して生活しなくてはいけないと改めて思いました。
できたら、その場で一度「真氣光お願いします」と意識を集中出来たらもっと良かったなとも思います。
でも、頑張って負けなかった自分を褒めてあげようと思いました。
随分変われました。
いつもいつもありがとうございます(*^^*)
(千葉県 Nさん)
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光の方へ

 真氣光をしているとマイナスさんが沢山出て来ます。
以前は早く取れるように、引き離す事ばかり思い手当をしていましたが、光の方へ送り出す気持ちで「光の方へ」「光の方へ」と願っていると、マイナスさんが行進して去っていくようです。
すばらしい言葉にめぐり会えた事に“感謝”します。
(北海道のエルさん)
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長男の転職

 長男が今年の3月にそれまで勤めていた会社を退職しました。
それまでの会社は、激務で深夜に帰ることが多く、大変そうに見えたので、氣プレートマットを彼用に購入してしばらくしたところ、辞めるという結論になったようです。
それはそれで、ほっとしたのですが、次がどうなるかなという心配はありました。
でも、親としては、氣を送るしかないと遠隔真氣光をお願いし見守っていました。
その結果、無事に公務員として採用され10月から働き始めることができました。
赴任地は大阪から、遠く離れた沖縄です。
この数カ月で、専門バカ思考だった息子の視野も随分広がったことがわかり、彼なりに成長しての結果だったようです。
仕事の内容も彼の趣味嗜好に近い分野のもので、見えない大きな力に導かれての結果のように思います。
また、私は息子に対してつい過保護になってしまうところがあるのですが、遠く離れた沖縄に行くことで彼にとっても、私にとっても良い結果になりました。
神様の計らいを感じさせて頂いた出来事でした。
感謝です。
(大阪府 Mさん)
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これは本物だ!!

 主人の父が脳梗塞で倒れ入院。
今回が2回目なので、すごく心配で病院にお見舞いへ。
主人は、父に氣を送ろうと、普段自分が身に付けているミニスティックヘッドを父のお腹に当てました。
すると突然父が泣き出し(嗚咽)たので、主人は、なだめるように右肩をさすったのですが「う、う~、も・う・い・い・・・」と嫌がります。
思わず手を離しましたが、続けて右足のすねに当ててみると、右足が動いて上がったのです。
「左足は動くんだけどね・・・」と言ってた父も、その場にいた母も主人も私もみんなびっくり!医師からベッドで右足を上げる練習をするようにと言われていたぐらいなので、この変化には正直驚きです。
真氣光を初めて2年の私たち夫婦。
自分たち以外の人に対して真氣光をしたのは初めてですが、この一連の予想だにしなかった変化に「これは本物だ!!」と主人が言うのも頷けました。
(愛知県 Yさん)
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「みんなで遠隔」で氣づきました

 今までは目が見えづらい事が不満で、自分勝手な事を言っていましたが、先日「みんなで遠隔」に参加させて頂いた時に、会員の方が「目に現象を起こして訴えておられる魂さんや、見えにくくなっている目のほうが辛い想いをしているんだよ」と言われ「もっと目に感謝して氣を送らせてもらいたい」と氣づきました。
教えて下さった方にも感謝です。
(大阪府 Kさん)
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楽に歩けるようになりました

 松阪市で開催の気功体験会では、お世話になりありがとうございました。
久しぶりの参加でしたので、たっぷり氣が受けられ、マイナスに傾いた気持ちもプラスになれ、心が軽くなりました。
数ヶ月前より、足が痛くなり病院通いをしていましたので、杖を手放せない状態でしたが、腰と足にたくさん氣が入り、帰りには楽に歩けるようになりました。
会員さん達の気配りにも感謝です。
いろいろなマイナスの氣をプラスに、明るく前向きにしてくれる真氣光に感謝です。
ありがとうございました。
(三重県 Kさん)
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真氣光のお蔭で…

 先日、野草のお茶をつくるときに手を切ってしまったのですが、音氣をかけながらハイゲンキヘッドで氣を照射したら、不思議と血が出ずに滲んだぐらいで済みました。
「これは真氣光のお蔭だな」と嬉しくなりました。
(鹿児島県 Kさん)
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義母が私を真氣光に導いてくれた

 真氣光と出合って約5カ月、7月末に亡くなった主人の母が私を真氣光へと導いてくれたと強く感じます。
ガンの再発と余命宣告、苦しい闘病、1番辛かったのはもちろん義母ですが、それを支える家族も大変な状況でした。
それでもどうしても9月の京都での真氣光研修講座に参加したくなり、義母の様態が不安定な中、参加を決めました。
結果として研修の2カ月前に義母は亡くなりましたが。
家族に見守られ穏やかな最後でした。
研修中、同室の方の強いすすめのお陰で、“いいとこ探し”で義母のことを話すことができました。
その晩、くじ引きの番号で選ばれた方が何と義母と同じ誕生日!発言をすすめてくださった方も同じ月生まれで日にちも4日違い!!もう1つの番号は義母の命日、もう1つは義母の実母の命日!!!これはいったい?!もう本当に嬉しくて、1人静かに興奮していました。
研修に参加して本当に良かったです。
お世話になった皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
(和歌山県 Yさん)
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プラスの言葉とマイナスの言葉

 東京センターのスタッフの方に教えてもらった実験なんですが、1枚の紙に「好き」と書き、もう1枚には「嫌い」と書きます。
そして文字が見えないように折って、左手でどちらか1枚を持ち、右手は指で輪っかを作ります。
他の人にその指を離そうとしてもらうと、「好き」の紙を持っている時は、指に力が入り、「嫌い」の紙を持った時には、力が入らなくなります。
そこで私は、「もう無理だ」とマイナスな言葉だけを書いた紙を用意して、上記と同じような実験をしてみました。
すると、最後にプラスの言葉を書いた紙の方が指に力が入ったんです!!私は、今まで日記を書く時、嫌なことがあった日は最後までマイナスな言葉を書いていましたが、これからはプラスの言葉で書き終えようと思います。
プラスの氣が、マイナスの氣に勝てるということを証明できた気がしました。
(東京都 7ちゃん)
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阿蘇研修講座を終えて

 結婚25年、真氣光に出合って23年、家族の歴史が真氣光の歴史という自己紹介で、夫婦で研修に入りました。
25名中24名が研修講座複数回(それもかなりの回数を重ねた強者揃い)のメンバーで、土地柄アットホームな中にも、共鳴の強い回だったように思います。
ご先祖が10月命日の方も多く、マイナスも強いけれど、守って下さるご先祖も、また強い事を感じました。
かくいう私も、そのお陰で、頑固な私のマイナスさんが、やっと頭を出して来たようです。
また、みどりさんの他界が公表されてからの初めての研修講座という事で、音感行法・懇親会行法(サプライズで)では、みどりさんが好きだったユーミンの「やさしさに包まれたなら」を合唱し、会長を始め皆で涙しました。
研修講座299回でしたが、節目の300回に足らずの1回分は、帰宅してからの実践で補う事を決意して、阿蘇の地を後にしました。
(広島県 Sさん)
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