書籍「絶望を希望に変える氣の力」を読んで

 発売されたと聞いて、すぐに手に入れて、読みました。
前半に自殺や社会問題となっている事がらなど、広くマスコミでも言われていることが出てきて、これまでの会長の本と随分イメージが違う内容に驚きを感じました。
しかし、そこからマイナスの氣について考察されているので、今までより深く掘り下げて書かれている印象を受けました。
その対処法として、真氣光のことを書かれているので、とても腑に落ちやすい内容になっているように思います。
現実問題へアプローチする新たなツールとして、真氣光がもっと広がっていく期待を持たせてくれる内容になっている本です。
一般の人向けということですが、会員がこれまで会長に相談してきた内容が広く網羅されていますので、会員にも十分参考になる内容になっていると思います。
早速、真氣光を紹介してあげたい人へのプレゼントにしたいと思います。
(大阪府 Mさん)
[menu][次へ]

岡山の研修でたくさんの氣づきを得られた

 梅雨空に風情ある雨がシトシトと降ってます。
楽しみにしていた「真氣光研修講座in岡山」終わってしまいました。
今回も又、イヤフォンを使わせて頂いたり、会長さんとの相談といい、皆様方の細やかな心遣いを頂き有り難うございました。
講義も良く聞こえたお陰で沢山の事を筆記する事ができ、読み返すことが出来ると思うと楽しみです。
スタッフの皆様方の真氣光に対する想い、姿勢等からいろいろな氣づきを頂くことが出来ました。
身も心も充実した4日間本当に有り難うございました。
乱筆、乱文にて、失礼します。
(京都府 Yさん)
[menu][次へ]

岡山での楽しい研修講座でした

 岡山研修講座では有難うございました。
スレンダーで食の細い私は、すぐお腹が空くようになり、朝ご飯もお代わりをした。
これから体力をつけて姑さんのお世話をするぞー(笑)。
講座中シェアリング時に、以前姑さんから「あんたの顔なんか見とーない」と言われ玄関の引き戸をバーンと閉められ、その風圧が顔にかかった話をした。
聞いてくれたスタッフや会員さんは、「嫁姑はこれくらいの事はありき」と戸を閉めるしぐさをしながら笑い飛ばしてくれた。
ありがとう!その会員さんとは氣の当て合いをしている時、「老人ホームに入所中の実家の母は、箸やスプーンや右手で食べ物を掴み、今にゃあ左手でも食べるんよ」と話したら、彼女は「原始人」と言って私を大いに沸かしてくれた。
そっか!原始時代まで光はつうじとるんかあって。
他にも楽しい会員さんがたくさんおられ、ここでは書ききれません。
中川雅仁会長ならびに皆さんありがとうございました。
(広島県 Aさん)
[menu][次へ]

母の気持ちを客観的に見る

 母親が3月に腰骨を折ってしまい、3か月週末に実家に帰って、掃除や食事づくりを続けてきました。
6月中旬に母の妹さんが遠方から来て、10日間、実家に泊まるというので、その間、解放されると思い、ホッとしていました。
しかし、母が「来週末も来るわよね?」と、こちらの疲れも考えていない様子だったので、「用事がないなら行かない。」と断りました。
次の日に会長セッションを受けて、翌朝、フッと違う考えが頭に浮かびました。
「母は、愛情面で相当苦労してきたんだな。」ということがわかって、感動しました。
皆、色んなものを背負って生きてるんだな・・と、客観的に見ることができたら、心が晴れて、嬉しくなりました。
(神奈川県 Hさん)
[menu][次へ]

光に守られて

 5月の安曇野での真氣光研修講座に研修遠隔真氣光を申し込んで参加していました。
ここのところ仕事が忙しかったのと、職場の人間関係での不満などでかなりイライラしたり落ち込んだりしていたので、なんとかしたかったんです。
研修期間中から不思議な感覚に気付きました。
自分がいつも光に包まれているという感じです。
不安や恐れが全く無くなり深い安心感が湧いてきます。
研修が終わっても今もこの感覚は続いています。
私は優しい光に包まれ守られていて幸せです。
ありがとうございます。
(神奈川県 幸せの青い鳥さん)
[menu][次へ]

できないことを認めよう

 安曇野の研修から帰った翌日、職場の隣の席の方が癌であることがわかり、即入院することになりました。
戸惑っている暇もなく、せわしない日々が始まりました。
実家では、入院していた高齢の親が退院してきて、休日は見守りと家事を頼まれるようになりました。
これまでなら潰れてしまいそうな状況ですが、今回は自分のマイナスに気が付かされました。
なんでも完璧にやろうとするから苦しくなる、できないことを認めようと思いました。
人の面倒を見すぎる自分もよくないと思いました。
みんなそれぞれ修行中なんだと割り切って、今はある程度、突き放して考えられるようになっています。
これも魂の成長に役立つならと、甘受してみようと思います。
(神奈川県 うさぎさん)
[menu][次へ]

魂の輝きは際限が無い

 先日名古屋センターで氣を受けた後、スタッフの松本さんの話を聞いていると、「魂は輝くためにある。そしてその輝きは際限がない。」という言葉が出てきました。
その言葉にすごく感動し、何だかわくわくしてきました。
真氣光で自分の魂を際限なく輝かせることができるってすごくないですか?そして、自分の魂が輝くことで、私に繋がる魂さんたちも自然に輝きを増していくのです。
今までにも同じような事を幾度となく聞いてきているとは思うのですが、この時ほど自分の胸に突き刺さるように響いたのは初めてでした。
真氣光を続けていく目標を再確認することができ、楽しみながら真氣光に取り組めると確信することができました。
センターは、氣づきの宝庫ですね。
私、頑張ります。
松本さん、ありがとうございました。
(愛知県 まだまだ初心者ですさん)
[menu][次へ]

自分が変われることを信じる

 これまで真氣光で良くなってきていると分かっていても、まだまだ心がしっくりこなかった。
スタッフから「変われるんだよ!」と言われても半信半疑だった。
「光が入ってくると思って氣を受けてみて」とよく言われたが、心からは受け入れられなかった。
しかし今、自分の闇に光が差し込んできて、どんどん明るくなってくるイメージができ「光は本当に大切なんだ!!」と心から思えるようになってきた。
そして不安に囚われる時間も少なくなって、「みんなもきっとこれぐらいの不安はあるんだろうな・・・」「自分だけ特別に不安なんじゃない」と思えるようにもなった。
「4月に研修に行ってきたから?」と言うと「これまでも研修に行ってたよ?」と返されたが、「変わるにも段階があるんじゃない?」と答えている自分がいる。
私は変わってきている。
これからも光を信じ、変われることを信じてやっていく。
(愛知県 もう半袖、夏はどうなるさん)
[menu][次へ]

改めて自分を見つめ直す

 4月28日~5月1日の愛知県での研修講座へ17年目にして初めて参加させて頂きました。
健康面と年齢的なこともあって、研修講座の流れについて行くのが精一杯の感がありましたが、今、振り返ってみて、この年になって、改めて自分を見つめ直す良い機会となりました。
私にとって、一つ一つが日常生活とは違った意味深さ、有意義な時間でもありました。
今回の研修講座で得られた多くの事を、これからの日々の生活の中に少しでも生かせたなら幸せと思います。
又、お世話になりました方々に感謝致します。
(札幌市 Sさん)
[menu][次へ]

もっと真氣光を生活に活かす

 真氣光に出合えて本当に良かった!!
出合うことがなかったなら、感謝の心、洗心など精神性の考えはあったとしても、その意味、価値までは深く考えることなくいただろう。
自分中心なわがままな姿を想像すると恐ろしくなってくる。
大きな関わりを持つようになった真氣光を、もっと知り、生活に活かし、自分も周りも幸せになれる事を願い、意識して氣の充電と、学びに努めていきます。
(新潟県 Sさん)
[menu][次へ]