月刊ハイゲンキ6月号でお知らせしました東京センターでの真氣光セッション、6月21日(月)の午前10時の部が、前日20日(日)の午後4時の部に変更になっています。
まだ空きがございますし、遠隔真氣光も含めてご希望の方は最寄りのセンターまでご連絡ください。
(東京センター 佐久間)
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投稿者: SASスタッフ
樹齢2000年の桜を観に行きました
真氣光から学ぼうとする真剣さ
今週の水曜日は鹿児島市のたぬき湯をお借りしての気功体験会でした。
平日の開催ながらたくさんのご参加有り難うございました。
当日は早咲きの桜が綺麗でした。
今回は私自身とても勉強になることがありました。
女性の会員さんが月刊ハイゲンキを持って来たのですが、その紙面はまるで受験生の参考書のように随所に蛍光マーカーで線が引いてあったのです(彼女曰く「会長は自分が直面している問題について2ヶ月にも渡って書いているがまだ答えが見付からない」とのこと)。
彼女の真氣光から学ぼうとする真剣さに自分の甘さを思い知らされました。
昔から本が汚れるようで抵抗があったのですが思いきってやってみることにします。
Uさん教えて下さって有り難うございました。
(熊本センター 八木)
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シンジュコウ石鹸で体を浄化
中川会長特別セミナー&セッション開催のご案内
この度、東京センターが改装され新たなサービスなどを展開していく準備が始まりました。
また、この4月に真氣光研修講座が初めて神奈川県の足柄地方で開かれます。
そのダブル記念として中川会長による『特別セミナー&セッション』が開催されることになり、会員の皆様(一般の方も含む)を無料でご招待させていただきます。
新しいサービスや氣のお話の他、研修講座の変化と進化についてなど、また、会長から直接氣を受ける時間もタップリございます。
平日のお忙しい時間帯ではありますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:3月10日(水)午後1時半~4時
場所:エス・エー・エス東京センター
費用:無料(会員・一般も含む)
(東京センター 佐久間)
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お勧め本『一病あっても、ぼちぼち元気』
月刊ハイゲンキでもおなじみの帯津良一先生の書籍です。
「メタボ健診、大きなお世話!」気持ちいいほどきっぱり言い切る帯津良一先生の中高年のための健康法が紹介された本です。
帯津先生の、人間をまるごと見るホリスティックな考え方は、包容力にあふれ、あたたかくもやさしいものです。
「大きな病気はなくても、年齢とともに、ちょっと身体のことが心配になってきたという方も、情報に惑わされることなく、ホリスティックな考え方、健康法を暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
その他にも「がん患者治す力(朝日文庫)」「達者でポックリ」「ボックリ名人」「ホリスティック医学入門-ガン治療に残された無限の可能性」などたくさんの著書があります。
書名:一病あっても、ぼちぼち元気
発行:PHP研究所
著者:帯津良一
価格:1,260円
(東京センター 高橋)
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ひとくち歳時『2月3日は節分』
もうスーパーなどの店頭では、節分の豆まき用品がいろいろと売られているのが見うけられます。本来は節分とは季節が分かれる時を意味し、季節の変わり目、すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日を指します。
のちに、冬から春への変わり目が新年のはじめを意味するものとして大切にされ、立春の前日だけを指すようになりました。
春を迎えるにあたり、邪気を払う意味もあります。
毎年、各地の神社やお寺では年男年女の著名人などの豆まきが盛大に行われています。
豆まきは疫病や災害を追い払う儀式のひとつとして中国から伝えられた「追儺(ついな)の儀式」に由来し、豆には霊力があると考えられており、豆をまくことで邪気を払い、福を呼び込むと考えられています。
また、節分には焼いたイワシの頭をヒイラギの枝に刺し、家の軒先や戸口などに挿し置く風習もあります。
これはヒイラギの葉のトゲが鬼の目を刺すため鬼が来ないのとイワシの頭の悪臭により鬼が家に入るのを防ぐという意味もあり、魔除けにもなっています。
因みに、「イワシの頭も信心から」という諺はこの風習に由来し、イワシの頭のようなつまらないものでも信じれば尊いものに見えることから、信仰心の不思議さをたとえたものです。
(本社 加藤)
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メンバーズの集いの日の出来事
「メンバーズの集い」の時、「マイナスの出来事を引きずっていると、又マイナスを呼び込む事がある。
そういう中でも、いいとこ探しをすると良い」という会長のお話がありました。
その日の帰宅時、ホ-ムでベンチにすわると、ペチャと冷たい感覚。あわてて立ち上がり調べてみると、水が溜まっています。
腹は立たなかったのですが、車中、薄気味悪くてずっとお尻の辺りが気になりました。
一つ乗り換えて、最寄の駅で下車すると、定期券がありません。
幸いにも乗り換えた乗車駅に届いていたので取りに行き、帰宅路最後の車に乗ろうとすると、エンジンがかかりません。
JAFに連絡すると、40分の待ち時間を告げられ、ガックリしました。
充電して頂き、帰宅したのが11時半。
私もメンバ-ズで遠隔真氣光をして頂いたので、好転反応でしょうか。
それにしても会長のお話しどおりになってしまいました。
「今日はイベントが沢山あって楽しかったやろ」と言いながら、主人が焼きそばを焼いてくれました。午前0時の晩餐でした。
(大阪センター 平尾)
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クライマックスシリーズより
真氣光バイオはどーですか?
今の季節、冷房や冷たい物の摂りすぎでお腹の調子を崩しがち。そんなお腹(大腸)は、実は免疫力の一翼を担っていて大切な場所なんです。
免疫力とは要約すると、体内に入った細菌やウィルス、また体内で発生したガン細胞などの異物から身を守る力、つまり自然治癒力のことを言います。
ですから、お腹(大腸)の不調(下痢や便秘)は免疫力の低下につながり、体の抵抗力が落ちることを意味しています。
今、巷ではインフルエンザが流行し、9月には大流行になると予想されています。
こんな時だからこそ、日々、腸内環境を整え免疫力アップに努めることが大切ではないでしょうか?
そこで、整腸作用のあるL―カゼイ菌と真氣光の金粉が含まれたバイオを是非お試しいただきたいと思います。
通常の飲み方で飲まれるもよし、単価が安く整腸作用がより高まる「バイオヨーグルト」を作ってみるのも面白いです。
出来上がりは飲むヨーグルトのようで酸味が少なく飲みやすいです。
是非お試し下さい。
(レシピは各センターにお問い合わせ下さい。)
(名古屋センター 松本)
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