ひとくち歳時記「酉の市」

 11月の酉(とり)の日には、「酉の市(とりのいち)」が行われます。
「酉の市」はもともとは「酉の祭(とりのまち)」と呼ばれ、江戸近郊の農村の収穫祭が始まりと言われています。
昔は村の鎮守の鷲神社(おおとりじんじゃ)に収穫を感謝し、鶏(にわとり)を奉納していました。
やがて市が立ち、農作物や農具などが並ぶようになりました。
「酉の市」に欠かせないのが熊手です。
落ち葉をかき集める熊手が、運をかき込み福をとり込むという意味から、縁起物として盛んに売られるようになりました。
もともとは実用的な農具だったものが、後にお飾りの「縁起熊手」に姿を変え、商家ではお店に飾ることが多くなりました。
今年の「酉の市」は、「一の酉」が11月3日、「二の酉」が11月15日、「三の酉」が11月27日です。
昔から「三の酉」まである年は、火事が多いと言われています。
それは「三の酉」の頃になると寒さが増し、、火を使う機会が増えることから、注意を促していると考えられています。
(本社 加藤)
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面倒な時のハイゲンキ活用法

 毎日、朝晩10分位ずつ自分でハイゲンキを当てながら氣を受けます。
只、夜遅くなったり、疲れている時はどうしても面倒くさくなってしまいます。
それで最近、そういう時は日頃の感謝を込めて家内にハイゲンキを当てながら自分も氣を一緒に受ける感じでやってます。
彼女は既に眠っていますが、将に一石二鳥で、終わると自分の疲れも取れたり氣づきが生じる時もあるし・・・いい感じです。
同じようなケースがある方は是非試してみられては?
(市川 佐久間)
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肌に合うのは真氣光の化粧品

 先日、友人からもらった化粧品のサンプルを、もったいないと思って使ってみたら、数日は、いい感じだったのが、だんだんと肌に吸い込まなくなってしまいました。
「おかしいなぁ~」と思いつつ、じっーと自分の顔を見ると目じりのシワがくっきり!これは大変、すぐにシンキロアロマローションを買い何度もつけると、入っていく入っていく。
砂漠に吸い込まれる水のような感じでした。
いつも当たり前に使っていましたが、自分の肌に合うのはやっぱり長年使っている真氣光の化粧品だと気付かされ、これからもしっかり使っていこうと思ったのでした。
(熊本センター 宮北)
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嗅覚が回復しました

 昨年9月末頃、コーヒーを煎れていて匂いがしないことに気付きました。
環境の変化や仕事上のストレスでエネルギーが落ちていたのかもしれません。
匂いがないと食事も美味しくありませんし、生活が何かと味気ないものになることを知りました。
毎晩の真氣光タイムにはいままで当てたことのなかった首から上の各部に色々工夫してハイゲンキを当てたりマッサージをしました。
それから3ヶ月程した位からでしたか焦げたような匂いがするようになり、その後少しずつ回復、いまではすっかり元に戻っています。
今回のことから信頼して淡々とハイゲンキを当てることが大切だと学びました。
今朝もコーヒーの香りを楽しめることがありがたいです。
(福岡センター 八木貴久)
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ハイゲンキで結石が砂状に!!

 K子さんのお母様(87歳)は、娘さんのためにと購入したハイゲンキを娘さんが穏やかになっていく様子を見ていてそれとなくご自身も当てていたそうです。
ある日、夜中に胃のあたりに激痛が起こりとても痛みで苦しんで最悪の状態を覚悟されたそうです。
夜中ということもあり病院へは行かないでハイゲンキをずーっと当てていたそうで翌朝痛みは治りましたが病院へ行って診察をしてもらうとお医者さんが「石が砕けて砂粒になって流れているね」とおしゃったそうです。
こんな凄いことがあってお母様は「これは病院よりも凄いさぁ~」ともう手放さないそうです。
(沖縄センター 河地)
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ひとくち歳時記「1/11は鏡開き」

 1月11日(地方によっては20日)は鏡開きです。
鏡開きとは、正月に神や仏にお供えしていた鏡餅を下げて食べる行事です。
硬くなった鏡餅ですが、刃物では切りません。
木槌などでたたいて開くと言います。
「割る」や「切る」とは言わず、「開く」というのは、鏡餅には歳神様が宿っているからという説と刃物で切るのは切腹を連想させるからという説があります。
縁起の良い表現を使い、神様との縁を切らないようにという気持ちを表しています。
また鏡餅の割れ方で占いをする地域もあり、「鏡餅の割れが多ければ豊作」と言われています。
開く時に砕けた餅は細かいものもすべて残さずにぜんざいやお汁粉などに入れて食べることが大切です。
(本社 加藤)
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グッズはもの言わぬ営業マン

 以前こちらで紹介した、氣クリスタルシールが驚くほど効果を発揮した方(Mさん)の続報(774号)。
前回、氣クリスタルシールが無くなっていたため、代わりに氣スポットチタンシールを購入されたのだが、その後広島の友人に氣スポットチタンシールを差し上げたそうです。
友人は五十肩の症状がひどく痛みがあって夜の睡眠もままならない状態だったので、効けば何でも良いと早速1枚貼ってみたそうです。
すると痛みが劇的に和らいで、驚きと喜びのまま電話をしてきたそうです。
「どこで売っているのか?」
「いくらするのか?」
「自分でも買えるのか?」
と。
差し上げたMさんも嬉しくて、3ヶ月ぶりに報告と氣スポットチタンシールの再購入をかねて来店してくれました。
Mさん自身も真氣光により興味がわいて、センターの催しに参加してみたいとお申し込み下さいました。
ご友人も、氣スポットチタンシールの購入のため、広島の気功体験会へ参加検討中です。
グッズが一人歩きで活躍してくれて、人と光の輪を広げてくれています。
ほんっっとに、ありがたや、ありがたや。
(名古屋センター 松本)
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セラミックヘッドが手放せません

 Y 子おばは 82 歳で現役の建設会社の社長さんで奄美でできる果樹栽培もバリバリ楽しみと言ってなさっています。
昨年沖縄での研修講座に娘さんと参加され、付き添いのつもりが最終日には慢性の便秘が改善して新型ハイゲンキとホワイトセラミックヘッドが気に入り購入されました。
あれから一年経ちますがコロコロは手放せないようで「体調も気持ちも楽になっているよ」とおっしゃり「氣のせいか(?)頬っぺの一円玉くらいのシミがいつもこのヘッドを当てていたせいか薄くなっている」とにこやかに話してくれました。
気功体験会会場にも「ちょっとでも来ないともったいない」とお忙しい合間をぬって来て下さいます。
(沖縄センター 河地)
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ペプチミンでお通じがスムーズに

 S さんのご主人は2年ほど前にパーキソン症候群と診断されたそうで、奥様は絶対“氣”で良くなれるとご自身の体験から毎日センターで1時間全身にハイゲンキを各種グッズと組み合わせて当ててあげています。
ある日「体の内側からも氣を入れた方がいいのではないか」と思うとペプチミンを購入、なぜなら長年の重度の便秘で大変な思いをなさっているご主人のため、あれやこれやいいと聞くと何でも取り入れて試されています。
「日頃の充電の効果とペプチミン摂取でびっくりするほどスムーズにお通じが改善されていますよ」と嬉しそうにお話し下さいました。
改めてペプチミンは中高年の強い味方なのでお勧めしたいですね。
(沖縄センター 河地)
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タンスに眠っていたシールで凄い効果

 以前に氣クリスタルシールを購入したという一般の方から再購入のお電話を頂きました。
3年前にご購入されたようなのですが、今回自分自身に劇的に効果があったのでということでした。
何でも急に足首が腫れたので、整形外科に通院したのだそうですが原因不明と診断され改善されず困っていたそうです。
タンスの中にあった氣クリスタルシールを思いだし貼ってみたところ、3日ぐらいで正常に戻って普通に歩けるようになったそうです。
「こんな凄いシールとは・・」と改めて思い、今でも売っているのか確認したくて電話をかけて下さったのでした。
残念ながら今は同じ商品はなく、変わりにスポットチタンシールという商品ががありますと伝えると、是非また購入しに伺いますと嬉しいお言葉をいただきました。
眠っているグッズは、思い出したらどんどん使ってもらいたいです。
今のあなたには十分に満足できるだけの効果をもたらすかもしれないから。
可能性は無限大です。
(名古屋センター 松本)
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