ハロウィンは万聖節(キリスト教で、すべての聖者に祈りを捧げる日)の前夜をさし、秋の収穫を祈って、悪霊を追い出す祭りのことです。
ヨーロッパでは万聖節の前夜に妖精や魔女たちが空を飛び回ると信じられており、それらを追い払うためのあかりを灯したとも言われています。
移民とともにアメリカに伝わり、カボチャをくり抜いて目鼻口をつけたちょうちんを飾り、夜には仮装した子供たちが近所をまわってお菓子をもらう行事となりました。
近所を訪ねた時に“Trick or treat”(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)と声をかけ、家の人は“Happy Halloween”と言ってお菓子を渡す風習があります。
(本社 加藤)
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投稿者: SASスタッフ
好奇心が強く熱心な会員さん
先月正会員になられたY子さんは、とても好奇心が強く何事にも「なんで?どうして?」と知りたくなり、本を読むのも好きなので会長の“氣―こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー”も数回読み返しそうです。
更に真氣光レッスンの会長のお話もインターネットで聴くようにして、真氣光をよく知りたい(いいものだからこそ)と、先日、無料体験会にも都合をやりくりして参加されました。
会長がホワイトボードに描く図などで、話をとてもよく理解でき参加して良かったと、ご家族にも内容をかいつまんでお話しされたそうです。
そしてその後、本を読んだら一層よく理解できたとお話下さいました。
月刊ハイゲンキも全部読まれているそうで、疑問はスタッフなり会長さんにお聞きしたいと言われています。
(沖縄センター 河地)
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気づきがもたらす変化!
こちらメディカルプラザ市川駅では「患者さまの声」と題して率直なご意見やご感想などをいただいております。
40代の女性、Yさんからそのお声をいただきましたのでご紹介致します。
「
6月からこちらの気功に週1で通い始めて3ヶ月経ちました。
3ヶ月前の自分は体調のこと、家族のこと等、悩みを抱え、精神的にかなりまいっている状態でした。
3ヶ月経った今、改めて自身の状況や状態を見直してみると・・・劇的な変化があった事に気づかされます。
気功を受けるようになってから、今まで見過ごしていた”気づき”を沢山経験し、まず自分自身の精神状態がとても健やかになりました。
そうなると自然と今まで悩んでいた事に変化が現れ、今は毎日清々しい感謝の気持ちに満たされて生活できるようになりました。
本当に気功に出合えてよかったです。
」
と、非常に有難い体験談です。
実は、このYさんには「真氣光は気づきのエネルギー」については、今まで全くお話ししていなかったのです。
それでこの文章を読んだ時に私もビックリしました。
ちなみにこのYさん、普段緊張がとても多く、慢性の頭痛で悩んでいましたが、大分楽になってきてとても喜ばれています。
(メディカルプラザ市川駅担当・佐久間)
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奄美で体験会を開催しました
四ヶ月ぶりに奄美の会員さん達と真氣光の体験と新商品の説明等で楽しい時間を共有させていただきました。
その中で右肩の痛みがなかなか改善されずマッサージを受けたりもしているR子さんはホワイトセラミックヘッドを握って腕や肩を動かすと動きも良くなり、痛みも軽くなると実演して下さいました。
また会場としてご自宅を提供して下さる志岐さんはもうすぐ80歳だとおっしゃるのですが、3階にあるご自宅の階段をひざ痛を持病としながらもとても前向きで『皆さんが「階段大変でしょう?」とおっしゃるけどかえってリハビリだと思って筋肉を鍛えていると思えばいい事よ』と自分の身体は自分でケアする姿勢もご立派!!
志岐さんが「今年はベランダの“虎の尾”(サンスベリア)の花が咲いてしかも普段は太陽の方に向いているのに、いつも音氣を流している部屋の方に向いているのよ不思議でしょう、植物は氣を感じているのよね」と。
私も初めてその白い花を見ました。
花が咲くことさえ知りませんでした。
奄美や沖縄ではよく見かける植物なのですが…。
(沖縄センター 河地)
【切り花として頂き、センターに飾っている“虎の尾”】
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ひとくち歳時記「秋の七草」
「春の七草」は食べて無病息災を願うものですが、「秋の七草」は眺めて目で楽しむものです。
万葉集で、山上憶良が詠んだのが由縁とされています。
「秋の七草」は以下のとおりです。
「萩(はぎ)」=万葉集で萩の花を詠んだ歌は141首あり、圧倒的な数を誇ります。
「尾花(すすき)」=キツネのしっぽに似ていることに由来します。
「葛(くず)」=野山のどこにでもツルを伸ばす繁殖力の強い植物で、根は葛粉として食用に、ツルは編んでカゴ細工して利用されます。
「撫子(なでしこ)」=小さくて愛らしい花を子供になぞられた名前で、奥ゆかしい日本女性を大和撫子と言います。
「女郎花(おみなえし)」=花のやさしさを女に見立ててつけられた名前です。
「藤袴(ふじばかま)」=花や葉をもむといい香りがするため、昔は匂袋に入れて身につけていました。
「桔梗(ききょう)」=万葉集では朝顔と呼ばれていて、紫の星型の花を咲かせます。
昔の人は季節の花を大切に、そして活用していたようです。
(本社 加藤)
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新しいヘッドを早速試しました
これから発売予定の新商品なのですが、V字金具にセラミックが付いたミニローラーヘッドを昨日試してみました。
社内ミーティングがありそこで会長からいろいろご説明をうけました。
実は昨日は風邪がこじれ、発熱していて目 の奥は痛いし、しょぼつくし開けているのも辛い状態でした。
顔、首筋には火照り感がありましたがミニスティックヘッド用アームハンドルとこの新しく出る予定のミニローラーヘッドを左右の肩(肩胛骨)に当て挟んで会議中に転がして使っていました。
30分すぎた頃から顔がひんやりして熱が下がって目の不調感も薄らいできたのです。
今朝は9割方快方に向かっていますのでやはり氣の効果と思えました。
ヘッドも各種用途に合わせて選択し“氣”を上手く取り入れるコツを身につけることですね。
(沖縄センター 河地)
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都城市で会長のセミナー&セッション開催
先日、宮崎県都城市で中川会長の真氣光セミナー&セッションがありました。
セミナーのテーマは「氣の環境を浄化する」でした。
先代会長が残されたメッセージで語られている「氣の環境を浄化する」についての深いお話を聞くことができましたので皆さんにも少し報告します。
セミナーの内容で最も興味深かったのは真氣光研修講座でも実習する「いいとこ探し」が環境の浄化になるというお話でした。
特にポイントとなるのは「いいとこ探し」をしたらそれを(プラス)言葉にして発信するということ。
これは家庭や職場ですぐに実行できますし、習慣化してやってみる価値があると感じました。
皆さんもぜひ実践していただきたいと思います。
さらに、断捨離の“やましたひでこ”さんとの対談からの氣づきのお話もとても興味深く参考になりました。
こちらの内容については月刊ハイゲンキ9月号でご覧ください。
また、「い氣い氣ラジオ」第84回放送でも聴くことができますのでパソコンかスマートホンをお持ちの方は是非チャレンジしてみて下さい!それでは、また!!
(福岡センター 八木貴久)
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ひとくち歳時記「処暑」
さすが真氣光フレームだ!
息子さんが引き籠もり1年半ほど経ち、日々手に負えなくなり悩みの相談を受けていました。
「部屋中に食べ物をまき散らし、放尿や痰を吐いたりと酷いので参ってしまっています」と。
ご両親にも今こそしっかり氣を受け、あせらず待ってあげて欲しい旨を伝え、その後センターから真氣光フレームにご家族のカルテを入れ遠隔真氣光をしました。
本日ご両親が氣を受けに来られ、経過をお聴きして「センターからフレームで遠隔真氣光をしていますから頑張って」と言うと、お母さんが驚いた表情で「一週間前から息子が変わっているんですよ。
話もするし部屋から出て来て笑ったりもするようになっていますよ。
そうですか、遠隔真氣光のお陰ですね、ありがとうございます」と答えてくださいました。
良かった、さすが真氣光フレームだ!と感謝でした。
(沖縄センター 河地)
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