「スポットチタンシールを頂戴」

主人は真氣光をあまり信じていませんが、膝が痛いと言うので、主人にも『氣スポットチタンシール』を数枚貼ってあげていました。
でも、自分の手持ちのスポットチタンシールの枚数が少なくなってきたので、真氣光を信じていない主人にあげるのが勿体ないな~と思い、最近はあげていませんでした。
すると、真氣光をあまり信じていないはずの主人が自分から「スポットチタンシールを頂戴」と言ってきました。
どうやらシールを貼っているのといないのでは、膝の痛みが違うというのです。
『氣スポットチタンシール』の氣は、信じていない人にも届いていて凄いなと思った出来事でした。
(北海道 Aさん)

人が経験する全ての悩みが書かれている本

中川会長の本、『絶望を希望に変える氣の力』は、とてもわかりやすくて、そして人生で人が経験する全ての悩みが書かれている本だと思いました。
本の中で、「不幸はあなたのせいではない」と書かれてあり、なんて優しく温かい言葉だと感じました。
とても苦しい状況にある人たちにとって救われる言葉です。
1度目より2度目、2度目より3度目と、忘れた頃にまた読み直すと、その度に氣づきが深まる本でした。
是非、1人でも多くの方が、この本に出合い癒されることを心から願っています。
(沖縄県 Iさん)

息子と向き合えた素晴らしい1日

息子の25回忌の命日の、朝7時の真氣光タイムに、息子のために会長の個人遠隔をお願いしました。
その時間に、私も氣を受けていると、私の瞼の中に、まぶしい燦々と光り輝く光が差し込んできました。
たくさんの光を息子に届けて頂けていることに感謝の気持ちで胸が一杯になり、涙が溢れてきました。
その日は、息子と向き合え素晴らしい1日を過ごせました。
(長崎県 奏さん)

渋滞したら車の中で音氣とスティックヘッド

朝いつもの時間に家を出て、大通りまで来たら大渋滞!「ぅわ〜間に合うかな?」と思ったのですが「ここで苛々しても仕方がない」と、音氣をかけスティックヘッドを使って氣を受けたところ、車が流れ出しましたが、バイパスまでの2㎞が25分かかりました。
ここからが凄かった!バイパスを越えたらいつもより車が少なく信号は青ばかり、結局目的地にはいつもの時間より数分遅いだけで余裕の到着でした。
この日は全てがスムーズで朝から感謝々々の日でした。
(熊本県 Iさん)

お友達に氣をお分け出来る猫に

我が家の猫はリクたんと申します。
義理の妹の家に5匹生まれ最後まで貰い手が無く義理の両親の家に預けられました。
いつの間にか夜は我が家の玄関で私達夫婦の帰りを待つ様になり、ウチの子になりました。
外に遊びに行きますがお散歩なのかパトロールなのか毎日忙しそうです。
身体が小さいからかケンカが弱いようでいつもキズを作って帰って来ました。
出かける時には「いじめられそうになったら走っておウチに帰って来るんだよ。
11時には帰るんだよ」と伝えていましたがいつもキズだらけでした。
最近私はZOOMを利用する様になり会長のオンライングループセッションやオンライン体験会などに参加させて頂き沢山氣を受ける様になりました。
リクたんも一緒に参加すると会長や皆様のお顔をよーく見ていて一緒に真氣光を受けています(笑)そんなある日、自宅の前で可愛い猫ちゃんと並んでいる姿を見てビックリ!彼女が出来ました!またある日、ベランダから外を見るとリクたんが子分2匹を引き連れて歩いている姿を発見し漫画のシーンの様で面白かったです(笑)いつの間にか氣が満ちてお友達の猫ちゃん達にも氣をお分け出来る猫に成長していたようです。
(埼玉県 Kさん)

和やかな雰囲気に幸せ気分いっぱい

県外にいる次女(氣に関しては?の状態の娘ですが)の為のハイゲンキ3型のアップグレードをお願いし、センターへ送りました。
センターから、「アップグレード完了し次女のところに発送完了」というメールがあったその晩、婿から「二人で実家に来ている」と電話があり、婿のご両親と電話をかわり、主人も「皆で一緒に旅行したいですね」と楽しそうに話していました。
次女は結婚直後に義父と気まずい事があり、また義父も大病を抱えているので、連絡もほとんどしていなかったので、本当に久しぶりの和やかな雰囲気に、幸せ気分いっぱいでした。
(沖縄県 Oさん)

『S M I L E』に涙が滲みた

会員用サイトでの貴恵先生の歌(会員用サイト・新着情報・今月の歌)を楽しみに聴いています。
真氣光研修講座も行っていませんので、「東京の方はいい〜」と思っていました。
嬉しいです。
とても癒されて研修講座の音感行法を思いだします。
6月の今月の歌、『S M I L E(スマイル)』は、若い時に映画を見たので、その情景(ワンシーン)を今も思いだします。
貴恵先生が歌われるので余計に涙が滲みました。
人生も長くなって涙もあまり出なくなり、主人には「しぶとい・泣かないなー」等言われたりしてウッと思うこともありますが、主人お気に入りのヘッドコロコロ(ヘッドをあててあげること)だけは毎日しています。
そのお蔭で元気に仕事に励んでくれています。
本当に感謝です。
これからも歌を楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
それから、貴恵先生すごく綺麗で見とれてしまいました。
本当に綺麗ですね。
ドレスも素敵ですね。
(大阪府 心のままにさん)

尊敬の思いと手助けをしたいという思い

先日、母が右目の白内障手術を受けました。
ここ数年、耳が遠くなり目も見えにくくなって、補聴器のお世話になったり、眼科で白内障の進行を遅らせる目薬を処方して頂いたりしておりました。
特に右目がかなり見えにくくなり生活もしづらくなったことで、右目の白内障手術をすることを決心したようでした。
地元の総合病院で検査を受け、手術の説明や、入院の手続き、何枚もの書類に目を通し、記入するなど、数日付き添った私でもかなり疲れるなあと思うことをほとんど一人でやろうとする83歳の母に、改めて尊敬の気持ちを持つとともに、もっと手助けしなければと強く思った次第です。
手術当日は診察を受けるときの通訳係と入院の荷物を運ぶことぐらいしか手助けができず、コロナの影響で付き添いができないため、不安そうな母を残し病院を後にしました。
手術開始時刻を母からメールで知らせてもらい、自宅で真氣光DVDを流しながら手術が無事に終わることだけに意識を向けて遠隔真氣光をしました。
お陰様で、無事終わり、右目も以前より良く見えるようになったと喜んでおります。
(愛知県 心晴れ晴れさん)