挫折していたマイナスさんに氣づき再チャレンジ

昨年は新しい事を始めようと、いろいろ計画しました。
でも、やれていない事がいくつかあり、思いが強かった分上手くいかなかったとき落ち込み、そのまま出来ず仕舞いでした。
まず、体力がなくなってきているので思い切って運動を始めようと申し込みをしましたが、前日に足を打撲してしまったり、別のに申し込みしたら前日に熱が出て、また行けなくなったりしました。
それから、時給自足の生活に憧れがあり、小さな畑が借りられそうでしたが、反対され、挫折しました。
そういう事が続き一年を振り返った時に、何もできず過ぎようとしているな〜と思いました。
色々と思い通りにいかず挫折していましたが、自分の思いや過ぎた時間がもったいない事だったと氣づきました。
理想通りにいかなくても折り合いをつけてやろうとすることで、何かジャマしていたかもしれないマイナスさんが消えていくかもしれないと思いました。
そこで、まずは、出来る事から始めてみようと思い、ハードルを下げて、プランターで野菜を栽培する事にしました!土は少しこだわって良いものを取り寄せました。
せっかくの人生なので、諦めず、やりたい事を色々と体験し楽しみたいと思います。
(佐賀県 空まめさん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』で放送します。

お花が可愛くて

友人から菊の花束をいただいたのですが、花瓶がないのでバケツに入れていました。
ご縁があってやって来たこの子たちが家にいてくれる間、少しでも元気に咲いていてほしいと思い、話しかけたり毎日水を交換していました。
気がつけば1ヵ月以上、全然枯れずに一段ときれいに咲いてくれて、日々、私たちを喜ばせてくれました。
もうすぐ2ヵ月、徐々に枯れ始め、最後の数本がまだ私たちのもとにいてくれています。
お水がアクアリフレッシャーの氣光水だから、みんな喜んでくれたのかな?もうすぐお別れですけど、お家に来てくれて、みんな本当にありがとう。
(愛知県 にゃんこ先生さん)

真氣光ニュース vol.1221

水晶をお分けし真氣光体験会にお誘いします

メンバーズの集いに3日間で申し込みをしました。
1日目より自分自身から反応していましたが、3日目夜の遠隔真氣光の時間には更に強い氣を感じました。「この光は眩しくっていられない。一族みんな纏まって上がる。」と言われ涙が出て、更にクシャミなどたくさん出ました。
また、今年6月に亡くなった身内も「もう少し生きていたかった。孫が心配で真氣光に繋げたかったが出来なかった。真氣光に繋げてほしい。」また、22年前に亡くなった身内からも「いっぱい真氣光に繋がってほしい。」と出てこられました。
今回、『巾着付水晶』を購入したので、皆さんにお分けし、真氣光体験会にお誘いします。
(静岡県 Hさん)

メンバーズの集い2021に参加して

会長、スタッフの皆様、今年もありがとうございました。
「メンバーズの集い」の会長の講義の中で、再確認することや私もやってみようと思うことがあり、早速始めました。
それから、月刊ハイゲンキのスタッフさんのページの中のお言葉から、お人柄が出ていたり感銘を受けたりして、いつも楽しみにしております。
裏で支えてくださるスタッフの皆様ありがとうございます。
(愛知県 Nさん)

アトピー再び…そして感謝、自らの病は自ら治す

今年は3月から15年ぶりに完治したと思っていたアトピー性皮膚炎が発症しました。
全身が痒みと痛みで、のたうちまわるような苦しみで仕事もしばらく休みました。
世界的に災害や病気などで激動のこの時期に私のアトピーが発症するのにも何か深い意味があるに違いない、これは自らを浄化する必要があると感じたため、薬にはほとんど頼らず、食事や生活習慣を徹底的に見直し、身の回りのすべてに感謝することをしていきました。
もちろん、真氣光にも助けていただきながらです。
半年ほどかかりましたが、病は無事に収束し、もとの生活に戻れました。
この体験から病気は自らを省みる良いチャンスであるという気付きを得ました。
嘆くよりもなによりも行いを正し、粛々と丁寧に日々を過ごすことが治癒に至る早道かもしれません。
病気は最終的に自分の責任です。
真氣光のグッズや医者や薬に頼ることもよいことだとは思いますが、最終的に自分の病気は自分が治すのだということを肝に命じて人生を歩んでいきます。
今年も真氣光に感謝…です。
皆さんが来年も幸せでありますように。
(福岡県 Nさん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』でご紹介させていただきます。

氣を受けて仕事を続けたいと思います

私の職場で、隣の席の方が替わり、9ヶ月経っても自分の主な仕事しかせず、職員に頼まれた仕事は全て断るので雑用は全て私に回ってきます。
春は自分の仕事がかなり忙しいので身体もキツく涙が出るほどでした。
ある時自分の仕事を増やされたくないから受けないような事を聞いたので、見て見ぬふりをしていたことがはっきりして腹立たしかったのですが、課の全員を敵に回して頑なになっている彼女が気の毒にさえ思えてきました。
同じ時給で働いているので不公平感はありますが、「仕事を頼み易いから絶対異動を志願しないで!」と皆さんが私に声を掛けてくださり、とても嬉しく有り難く思っています。
でも、本当は隣の席の方と助け合って仕事をしたいのです。
今は気持ちが変わらないようですが、いつか私の思いが届くように、氣を受けて仕事を続けたいと思います。
(愛知県 しろばんばさん)