ライトヘッドにピラミッドマークを刻印していただきました。 刻印前は、手に取ると軽やかで、そっと背中を押して応援してくれるような心強さを感じていました。 刻印後は、手にした瞬間に、視覚的にも感覚的にも強いインパクトがあり、思わずゾクゾクと身震いするほどの存在感を感じています。 (長野県 Mさん)
投稿者: SAS編集部
今日も、聞くことから
氣のある暮らしを日々楽しみながら、自然に取り入れるよう心がけています。 その奥深さに触れるたび、心の在り方や内面の成長が大切だと感じています。 最近では「笑顔が素敵ですね」「いつも元気ですね」と声をかけていただくことが増え、嬉しく思っています。 日々の積み重ねが、少しずつ周囲にも伝わっているのかもしれません。 私が暮らす高齢者住宅では、平均年齢が85歳を超えているようですが、皆さんとてもお元気です。 これからも、それぞれの人生に「ひと花、ふた花」と咲かせてほしいと願っています。 身体の自由がきかなくなったり、食が細くなったり、認知症などの不安を抱える中で、私にできることは「耳を傾けること」。 愚痴や不安、時には悪口も含めて、何でも話していただけるような「よろず相談所」のような存在でありたいと思っています。 ときどき、そっと手を差し伸べることもありますが、基本は「聞くだけ」。 その人自身が、自分の答えを一番よく知っていると感じています。 別れ際の笑顔は、いつも印象的で心に残ります。 明日もまた、元気に笑顔で過ごせますように。 他の生命をいただくことで生かされている事実の重みと尊さに改めて感謝しながら、日々の暮らしの中で実践していきたいと思います。 自分にできることを、少しずつでも続けていきます。 (新潟県 Sさん)
真氣光ニュース vol.1396
どんな自分になりたいのか?
義父が亡くなって早1年、これまで義父が家の内外の事、ほとんど全てを一人でやって来ていたため残された義母は全て人任せで何を訊いてもわからず、自分からは何もしない状態。 家の中や車庫、庭も畑もぐちゃぐちゃであった。 義父が亡くなる前から主人と2人で何とか片付けてきたが、休日返上してやって来たため、よく体調を崩す事も。 さらに主人の入院もあって、どうしても義母の悪いところばかりが目についた。 そんな話をスタッフに聞いてもらう事もしばしばで、口を開いたら次から次へと溢れ出る文句に自分でも嫌気がさしてきていたある日、スタッフさんから「気持ちは分かるよ。 でも今の自分で良い?せっかく真氣光をやっているのに使ってよ。 どんな自分になりたいの?」「そんな時こそ嫌な自分に光を集めて(充電して)みては」と。 はっと気付かされた。 何のために真氣光をこれまでやってきたのか?自分を変えるためだった!義母の事で気持ちが荒んで来そうになったらすぐに真氣光をやろう!実践しよう!スタッフさん、ありがとうございました。 またアドバイスお願いいたします。 (愛知県 真氣光やらなきゃ、でしょ!さん)
ネガティブ思考にさようなら
先日、長年悩んでいた口臭がふと気づくと消えていました(笑)。 特に左下の奥歯付近から感じていた不快なにおいは、様々な対策をしても改善されず、ずっと気になっていました。 ところがある日、直感的に「思考や感情の波動が、地球の自転・公転によって広がっていくのでは」とひらめきました。 そこで、自分の思考に意識を向けるようになりました。 日常の中で、ふと浮かぶネガティブな言葉?? 「なんだあいつ」 「くやしい」 「いやなやつ」 などが頭に浮かんだ瞬間に、「申し訳ない」という気持ちを込めて、謝罪と感謝のイメージを重ねるように意識してみました。 すると驚くことに、いつも気になっていた口臭が感じられなくなったのです(笑)。 とても不思議な体験でした。 ある資料によると、歯は言葉や思考に反応することがあるそうで、思いの力が身体に影響を与える可能性もあるのかもしれません。 この体験を通じて、自分の内面と身体のつながりに改めて気づかされました。 (千葉県 Tさん)
前向きな日々へ
主人はこれまで、複数の病気で入院を繰り返してきました。 直腸の病気による手術や、肝臓の不調、大腸の検査など、毎年のように医療機関にお世話になっています。 今年は、大腸の検査で見つかったポリープの処置を受けました。 検査の結果、早期の異常が見つかり、日帰りでの内視鏡手術となりました。 早期に対応できたことに感謝しています。 最近では体力も回復し、毎週ボウリング教室に通えるほど元気になりました。 性格も以前より穏やかになり、家庭の雰囲気も明るくなっています。 さまざまな支えのおかげで、少しずつ良い方向に進んでいることを実感しています。 (福島県 Iさん)
癒しと笑いのひととき
真氣光を長く続けていると、前向きな気持ちになったり、支えられているような感覚を得ることがあります。 一方で、心の奥深くにある過去の記憶や感情が浮かび上がってくるような体験をすることもあり、そうした時期は精神的に負担を感じることもあります。 そんな時、会長が紹介してくださる氣グッズが、気持ちを切り替えるきっかけになったり、前向きな変化につながることがあり、個人的にとても助けられています。 不思議なご縁を感じることもあります。 ちなみに、苦しい時期に主人がふと口にした言葉が「俺の足にも刻印して欲しい!」で、思わず笑ってしまいました。 今ではその一言も、私たちの大切な思い出のひとつです。 (熊本県 Nさん)
真氣光ニュース vol.1395
東京ワンデーセミナーに参加して
東京センターが移転して初めての参加でした。 とても良かったです。 久しぶりに会長、スタッフから直接、真氣光を注入して頂きリフレッシュ出来ました。 1日ですが研修の効果は、十分に体感することが出来ました。 時間的にも金額的にも、このセミナーは優れものですね。 ここ1年程は昼夜が逆転して夜型人間になっていましたが、早速今朝から目覚めが良いです。 セミナーの効果を持続していきます。 (静岡県 富士山3さん)
一見悪いことの後に良いことが起こる
娘は今年5月から正社員として働き始めましたが、先月末、雇用形態の変更について会社から通知を受けました。 詳細な説明はありませんでしたが、会社の方針によるものと受け止めています。 会長からは、「今後のためにも早めに方向転換した方が良い」と助言をいただき、本人も前向きに仕事に取り組んでいたため残念ではありましたが、退職を決断しました。 年始には就職に向けて娘と共に研修講座に参加し、氣の応援もいただいていたので、なぜこのような展開になったのかと戸惑いもありました。 現在は次の職が決まるまでの間、以前アルバイト経験のある養護施設で再び働いています。 そんな中、先週末に施設長から「大阪市で養護施設にアニマルセラピーを導入する検討が進んでおり、その検証施設として当施設が選ばれた」とのお話があり、娘にも協力をお願いしたいとのお声かけをいただきました。 この取り組みは3ヶ月間のトライアルで、雇用形態はアルバイトですが、娘にとってはセラピストとしての実績を積む貴重な機会となります。 トライアル終了後の展開はまだ分かりませんが、退職からわずかひと月でこのような新しい道が開けたことに、親子ともども希望を感じわくわくしています。 (兵庫県 Mさん)





