東北での会長セッション開催に関して

 仙台市民会館での開催が中止となり、山形県山形市で10日(日)に開催することになりました。
ぜひ皆様のご参加をお待ち致しております。
「ホテルサンルート山形」3階和室(呉竹の間)
住所 山形県山形市香澄町1-10-1
開場時間 11:30~16:30
会長セッション 13:00~15:00
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岩手県在住の者です

 今回の大地震で沿岸の方は大きな被害がありました。
テレビをつける度、胸が締め付けられる思いです。
私の住む所は被害が少なく、ライフラインが止まる程度で済みましたが、家族の安否がわからない方、何もかもが流されて失ってしまった方、命までも失ってしまった方にたくさんの光が届きますようにと願っています。
日本全国が大変な事態になってしまい、誰もが不安の中での生活となっていると思います。
一日も早く復旧し、安心して過ごせる日がくることを願っています。
(Tさん)
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氣配り画像で携帯が元どおりに

 思い切って携帯のアドレスを登録して、真氣光ニュースを見る事にしました。
しばらくして、画面に1cmの位の線が5本入ってしまい、メーカーのお店に持って行き見てもらったら、「液晶が壊れかけているので、修理してください」と言われてしまい、「また今度」と断り、ついでに3月の会長のすいせんの写真を待ち受け画面にセットして頂きました。
家に帰って携帯を見たら、線が無くなって元通りになっていてびっくりしました。
会長の氣の御蔭で直ったと思えました。
今まで氣はあまり感じられませんでしたが、こんなに不思議な事が起きるのかと思えて嬉しかったです。
それと、携帯電話の待受け画面のすいせんを見るたび、ほっとして癒されています。
ありがとうございました。
(Nさん)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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真氣光に守られて

 先日の地震の時、東京の大学生の息子が、偶然センターで氣を受けていたそうです。(それも約1年ぶりにセンターに行ったようです)
その日は、東京センターに泊めていただける事になったと息子から電話があった時は、びっくりするやら、信じられないやら、ありがたいやら……で、真氣光の光を改めて実感させられました。
一人で地震に遭っていたら心細く、不安だったと思います。
交通もマヒしてしまっており、泊まる所も無く路頭に迷う方達をテレビで見ていましたので、本当に真氣光に助けていただいたと思いました。
真氣光には家族みんなが守られていると思え、本当に有り難い事で、感謝しています。
(Tさん)
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東日本大震災

 仙台では「3月の会長セッションはありません。」と以前から案内がありましたが、「3月11日(金)14時から実施できる事になりました。」と訂正の案内がありました。
私としては「金曜日は仕事だから行けない。」と頭から決めておりました。
ひるがえって火曜日、自宅から脱走した猫会員のちょび君を追いかけてひどく噛み付かれ、左手を5針縫うという目にあい仕事に行けない状態に陥りました。
ん?これは「会長セッションに行きなさい」という事では?傷は深く手は腫れ上がって熱を持っています。
「この状態を考えると矢印は会長セッションを指していますね?」「そうですね!?」「はいはい」と自問自答しつつ予約を入れ、出かけて行きました。
暖かい部屋でうっとりと氣を受けていたその時地震発生。
会長、高橋さん、庄子さん、が一緒だったので心強かったですっ。
このタイミングで会長が仙台に居てくださるとは!すっすっ凄い!凄い事です!その後私は4時間以上かかって歩いて帰宅し、母の無事を確認しました。
その夜は医師・看護師が居る名取市保健センターに一泊。
ガスと水が使えるので次の日から自宅に戻り、猫ともども身を寄せ合っています。
15日電気が点き感謝感激。
携帯に充電したところメールがたくさん入っていて嬉しくて嬉しくて。
会社は休業状態なので自宅待機ですが、生かされている事に感謝します。
(Yさん)
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バーションアップしてよかった

 ますます被災地の悲惨さが伝わり、悲しくなりますが光が届きますようにと祈りながら氣光をしております。
さて、バージョンアップしていただいた様子をお知らせします。
ここ数年は朝になっても疲れが取れた感じがしないでぐったりして、なかなか元気が出ませんでした。
今は若い頃のように夜にも手芸や読書をする元気がでました。
寝る前にご飯の後片付けもできるときがあるようになりました。(それまでは基本的に疲れているので翌朝片付けることにしておりました)
痛いところがあってもどうしたらよくなるだろうかと思いつくようになりました。
薪仕事と洗濯とパン作りと保存食つくりと稽古事の練習といった具合に家での仕事が続けてドンドンできるようになりました。
普通の人には当たり前でしょうが私には大変画期的です。
新築した15年位前に張って古くなって薄くなったシールも張り替えようという元気がでました。
体験会で「洗っても大丈夫」と平尾さんに教えていただいて氣グッズのいろいろも洗いました。
すっきりしています。
また、このところ食べものに執着がでてきていたのにそれもおさまりました。
決意するまで時間が掛かりましたので邪魔するものがあったのかもしれません。
きっと亡くなった義父も力を貸してくれたと思います。
バージョンアップをして本当に良かったです。
(Kさん)
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「震災へ向け心を合わせて真氣光」に参加して

 震災復興のためのセミナー「震災へ向け心を合わせて真氣光」に名古屋センターで参加しました。
遠隔の時、ボーっと映像を眺めていたら会長の後ろの「氣」の額の文字に向かって、下からモヤモヤとした白いものが、たくさん上がっていくのが見えました。
まるで掃除機が吸い上げるように、白いモヤモヤが吸い込まれていきました。
全て形もタイミングも違い、でも確実に上がっていってました。
正に、光に帰って行っているという感じでした。
私の感想として、このエネルギーは「優しい」と感じました。
何の見返りも求めない、ただそこにある。
無償みたいな!?今日、つくばみらい市で研修が企画されていたこと、そしてキャンセルになったこと、会長が仙台で生かされたこと、全て大きな流れの中にあると感じました。
天と地と人が一体となることの必要性を感じます。
(Kさん)
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今月の研修講座を中止し特別無料イベントを開催します

 度重なる余震と原発事故の影響を鑑み、今月開催の真氣光研修講座を中止し、代わりに遠隔真氣光の無料イベント「震災に向け心を合わせて真氣光」を3 月18日(金)午後~21日(月・祝)午前の4日間で開催します。
研修講座は開催することで真氣光のエネルギーが強く集まるものですが、これに代わり全国の会員のできるだけ多くの皆さんの参加をいただくことで、研修講座を上回る真氣光のエネルギーを中継できると考え、被災地に向けて真氣光を送る、このイベントを開催します。
この4日間は朝7時、夜10時の真氣光の時間ばかりではなく各地のセンターでも東京から私の映像を中継して午前・午後の2回、遠隔真氣光の時間を設けます。
ご自宅でも職場でも、どこの場所でもかまいません、いずれかの時間に波動を合わせ、氣を受けられる方は、お申し込みいただきたいと思います。
1,参加者はまず真氣光をしっかりと受けてください
私が中心になり、まず参加者に遠隔で真氣光を送ります。
このような時には、マイナスの氣の影響を受けやすくなることがあるものです。
それによって、ご自身やご家族など身の回りに一見マイナス的な現象が生じることがあります。
全く地震とは関係が無いことでも、人の心がマイナスの方向に増幅しやすくなっています。
ですから、まずしっかりと真氣光を受けていただきたいのです。
2,被災したご家族や知人に氣を送る
被災地にも、たくさんの会員の方々がいらっしゃいます。
連絡がつき無事がわかっている方もいらっしゃいますが、まだ連絡のつかない方もいらっしゃいます。
被災地のたいへんな状況を思い、少しでも応援できないかと、私も地震発生以来ずっと氣を送っております。
一人よりは多くの方々が一緒になって、被災地もそうでない地域も会員というネットワークで繋がり真氣光を中継することは、とても大きな力になると考えられます。
今回、私は参加者の皆さんに氣を送りますので、各自で氣を送りたい人がいらっしゃれば、ハイゲンキの中にお名前や写真を入れるなどして遠隔真氣光をしてください。
3,被災地に氣を送る
多くの会員の皆様が、すでに被災地に向けて氣を送ってくださっていると思います。
さらには、何か自分に出来ることはないかと思っていらっしゃる方も多いと思います。
氣は縁の深いところから届きやすくなるものですから、東北地方にあまりご縁がない方々は、なかなか氣を送ろうと思っても、どうやったら良いのかイメージし難いことでしょう。
昨年9月、研修講座は今回の地震で津波の被害を受けた松島で開催しており、真氣光の波動が記憶されていることと思います。
研修講座という場やその開催期間を利用することで、真氣光のエネルギーが届きやすくなっています。
ですから今回のイベントの期間に、まずご自分のエネルギーを高めるべく氣を受けていただきたいと思います。
それが多くの光を集めることに繋がり、参加することで被災地にも届くのです。
4,原子力発電所の事故に氣の観点から応援する
月刊ハイゲンキ誌において先代の時代から原子力発電の危険性を伝えておりましたが、今回の事故で予断を許さない状況が続いております。
たいへんな環境下で、たくさんの方々が必死の対策を講じてくださっております。
物理的には手を貸すことはできませんが、氣の観点から応援はできると思います。
深刻な事態となっていますが、少しでも早く事態が収束するように、私たちの思いを真氣光のエネルギーにのせたいと思います。
(中川雅仁)
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