父の妹(僕の叔母)が亡くなり、今春13回忌の法要をすませました。 義叔父は昭和58年に亡くなっており、子供はありません。 遠方にお墓があり、このままでは無縁墓になってしまうと、お寺のご住職に相談したところ、京都の本山への納骨・墓じまいを提案されました。 しかし、京都だと父母はもちろん僕達もなかなかお参りできないなぁと思案しておりましたが、ハイゲンキ3型のアップグレードを決意したその日にひらめきが起きました。 「私たちの近所のお寺に合同墓があるからお願いしてみよう」というもので、早速、父母とともにお願いにいきました。 叔母の菩提寺にも電話し、その旨を伝えたら快諾していただき、11月後半、墓じまい・合同墓への納骨とスムーズに事が運びました。 今更ですが、ご先祖にも氣が届いているようです。 決意だけでもいい流れが起きました。 (三重県 Kさん)
投稿者: SAS編集部
10月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
真氣光ニュース 号外
アップグレードを受け取りました
7年前の初めての『下取りキャンペーン』の時に、母の実家の前田家のハイゲンキ3型を購入し、パワーアップやアップグレードをして来たのですが、なかなか光(氣)が入って行かなくて、昨年フレームをバージョンアップし、前田家の除籍謄本を入れてから、少しずつ光が入り始めたとこでしたので、今回先ず前田家のアップグレード4セットを申込みました。 夕方センターに取りに行き、膝に乗せて運転していたら、背中がズンと重くなったので、車の中で「前田家に一杯一杯光が届くよ」と叫んだら、ゲホゲホ咳込んで楽になりました。 6月に横から追突され、頚椎と腰椎の捻挫と自律神経のバランスを崩し、首から頭の鈍痛、眠れず食べられず思考力が低下していて、寝る前に漢方を飲んでいましたが、届いた日は飲むの忘れたのに、よく眠れて、翌朝鈍痛も軽減されました。 2日後スタッフのHGセッションでは、今まで痛くなる程冷えていた足首や右股関節、左腰、肩、首、頭と痛かった所に光が入り、マイナスさんが浮き上がって来ました。 強烈な抵抗勢力にやっと光が入り始め、まだまだこれからですが、前田家と前田家に関わる辛い魂さんに沢山の光が届きます様に! (熊本市 Iさん)
アップグレードを決心しました
家族は真氣光をやっていないけど、光(氣)を届けた方がいいかな~。 でもハイゲンキ7型があるからアップグレードしなくてもいいかな~、でもできることはしておこうかな~、と迷っていました。 大阪センターで貴恵さんの歌を聴いたとき、「家族のみんなが光あふれる生活をしてほしい」と気づき、家族名義のハイゲンキ3型のアップグレードを決心しました。 「真氣光マスタートレーニングプログラム」を始めてから、いろいろな変化が続いています。 今まで気づかなかったことにもいろいろ気づきました。 例えば、子供の頃、同級生にのけ者にされた事を思い出したとき、これまでは彼女がマイナスに邪魔されていたと考えていましたが、二人のご先祖同士の関係がわかり、咳やあくびがたくさん出て、より深いところで気づけました。 (大阪府 Aさん)
アップグレードのおかげ!?
コロナも収まって来たので8月のお盆休みに長男と一泊旅行に出かけました。 その日は楽しく過ごしましたが、翌朝主人が急に気分が悪くなり嘔吐し始めました。 私達はてっきり何かにあたったのだと思いました。 家に帰りたいと言うし旅先だしお盆で病院も休みだし、頑張って自宅に戻りました。 もしかしたら頭ではないかと嫁が言ってくれたので病院を探し脳外科が一軒だけ「連れてきて下さい。」と言ってもらいMRIを受けると脳梗塞でした。 左手左足は力が入らず言語障害、顔もゆがみ記憶障害もありました。 私も必死でしたので2週間程の記憶がありません。 ある時から私もうつ状態みたいになりました。 藁をも縋る思いで熊本センターに電話をしました。 泣くまいと思ったのですが、スタッフさんの声を聞いたら涙が溢れて止まりませんでした。 主人が悪くなったのがお盆と言うことで、もしかすると御先祖様が関係あるかもとハイゲンキ3型のアップグレードを勧められたので、取り敢えず2セット頼みました。 病気が病気なので半信半疑でしたが、翌日病院へ行くと、主人の眼に力が戻り明らかに今までと違うと感じられました。 本当に不思議です。 アップグレード申込んだだけなのにその時点で氣が届いたとしか思えません。 それで嬉しくなり追加でもう2セット頼みました。 それから、薄皮を剥ぐように少しずつ回復しています。 言葉も出るようになりました。 表情も柔らかなりました。 左手も力が入ります。 あとは左足だけです。 本当にありがとうございました。 (宮崎県 Nさん)
アップグレードをしてすごく安らぎを感じます
ハイゲンキ3型のアップグレードを申し込み、数日前に届きました。 ヘッドに通電して氣を受けてみると、以前とは違うなあ、氣が届いているなあ、と実感します。 以前、氣を受けたくなかった時期があり、「忙しくてそれどころじゃない、でも受けなきゃいけない」という感じで、たった20分だけなのに早く終わらないかなと、どういうわけか、その時間が苦痛でした。 アップグレードされて戻ってきたハイゲンキで氣を受けてみるととても心地良くて、20分過ぎてもずっと続けて受けたいと思え、すごく安らぎを感じてびっくりしました。 (広島県 めぐさん)
真氣光ニュース vol.1303
研修参加の不思議と必然
北海道の真氣光研修講座に参加しました。 初日の真氣光の時間で、何が起きても受け入れ、「大丈夫。乗り越えられるよー」と思えた瞬間がありました。 内観の時間では、一人では過ごせないことの自覚を持ち、行動に感謝すること、今幸せでなければ、幸せな死を迎えられない。 「今を大切に!」を肝に銘じました。 いいとこ探しの時間では、込み上げる思いがあり、離席してしまいました。 「たくさん頑張ってきたね!乗り越えてきたね!」とやり終えた安堵の涙が溢れました。 さらにプレゼント抽選で氣グッズが当たりました。 両親を亡くし、頼りにしていた兄を亡くし、整理がつけられてきた節目としての受講でした。 これからもいろいろな困難なことが起きるでしょうが、初日のメッセージを思い出し、自分と向き合い、受け入れ、しっかり氣の充電を受け乗り越えて行きたいと思います。 勇気と元氣と覚悟をもらえました。 たくさんの不思議体験、今回の参加もやはり必然だったんだと思えました。 (札幌市 Yさん)
私達親子にとっての唯一の繋がり
8月は長男に研修講座遠隔をして頂き有難うございました。 現在35才の長男は子どもの頃から脳性マヒがあり、ずっと寝たきりで、今は呼吸不全と診断され昨年の11月から入院しています。 人工呼吸器を装着しているので「家に戻ることは難しい」と医師に言われ、落ち込んでいました。 週1回15分のガラス越し面会ですが、息子は気管切開をしていて声も出せないので見ているだけでこちらも辛いのですが、本人はもっと辛いと思います。 いつも目をつぶって、眠っているのか起きているのかよく分からなかったのですが、8月の研修遠隔の後から面会時には目を開けて私達が来るのを待ってくれるようになりました。 以前よりは本人も少し楽になったのかな?と感じています。 直接ヘッドを当てられない私達にとっては、遠隔真氣光だけが頼りです。 以前は遠隔を送ってもらってもよく分からなかったのですが、続けていると不思議な体験もあり、息子に届いていると感じるようになりました。 私達親子にとっての唯一の繋がりです。 今は落ち着いた良い状態を保ってくれている様子で有難いです。 これからもどうぞよろしくお願いします。 (富山県 Mさん)