二人目を授かり数日前から吐き気、ふらふら、だるさ、食べられないとの症状の娘からSOSの電話が遠慮がちにありました。
「自分だけならいいけど3歳の息子の食事だけでもお願いできたら」と言うので、しばらく世話をしてあげようかと思って、家に呼びました。
とにかく経験者ならわかると思うけど、一時的にはしんどいので手助けです。
すぐソファーに横にならせながら「これを当てて」とミニローラーヘッドCを渡しました。
胸の当たりにコロコロしています。
しばらくして食事の準備ができ、孫に食べさせようかとしていたら「私も食べたい」と起きてきて、「気持ち悪くないの?」と聞くと「すっきりではないけど楽になった」と、その後も毎食完食で「あなたのつわりはどこに行ったの?」と笑いましたが、娘も「きっとこれのおかげね」とミニローラーヘッドCを軽く持ち上げ、手軽に気軽に離さずにいます。
また、やんちゃな坊やは寝つくまで背中にコロコロして欲しがり「気持ちいいね」と言って眠りに落ちるようです。
(沖縄センター 河地)
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投稿者: SAS編集部
断る勇気をいただきました
名前の刻印で心身共に軽く
転んでスッキリ
先日、老人ホームに入所中の母のもとへ行こうと、朝ゆったりした気分で庭の水仙の花を摘んでいた。
息子に、足が凝っているので揉んでほしいと言われ足をマッサージし氣を届けた。
家を出るタイミングがずれ、乗換えのバスは30分待ち。
もぉ息子のせいだぁ~と怒りながら歩き、ある高校の前を通った。
そこには『国立大学○人合格』の垂れ幕。
そして私はこけた。
膝の高さまである車止めに足を引っ掛けて。
その瞬間、傲慢な人、肩書きで人を見る人、イライラな人たちが抜けていってくれた。
通りすがりの方や、若いお母さんと小学生の男の子が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、私が立ち上がるのを待っていてくれた。
転んで痛かったけど、心はほっこり。
息子よありがとう。
このタイミングで転んだおかげで、抜けにくかった魂さんたちが抜けて、楽になったよ。
(広島県 Aさん)
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研修講座参加に向けて氣を高める
以前センターに行った時、氣を受けに来てみえたKさんが、「研修講座に行くならその場のエネルギーに合うようにセンターに通って自分のエネルギーを高めておかないともったいないよ」と教えてくださいました。
研修講座に行けば自分のエネルギーが高まる、私はそのことに安心してこれまで事前に氣に対する準備を全くしていませんでした。
でも仕事などでセンターへ足しげく通うことは難しい。
そんな私にKさんがアドバイスしてくださったのはヘッドの交換。
ちょうどキャンペーンという事もあり、スタッフの松本さんにも相談して長年持っていた1倍のドライヤー型のヘッドを50倍のミニスティックヘッドに交換していただくことにしました。
そしてそれが昨夜届いたのです。
早速、ミニスティックヘッドを肌身離さず身につけ、今月28日から始まる愛知の研修講座に向けエネルギーを高めるべく氣の充電に励んでいるところです。
これで研修講座までに自分の氣を高めることができそうです。
Kさん、スタッフの松本さんありがとうござました。
(愛知県 Yさん)
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テニス肘に氣グッズ試してみました
先日、ご無沙汰していたセンターに行った時、ヘルシー氣サポート・手首用と氣スポットチタンシールを買いました。
私は、テニス肘で、茶碗を持つのも苦労しているので、少しでも良くなれないかと試してみることにしたのです。
氣スポットチタンシールを痛い箇所に2~3枚貼り、その上にヘルシー氣サポート・手首用を付けてみると、すぐに痛みが楽になって効果を確認出来ました。
それから数週間後の今週は、仕事がすごくハードだったので、いつものごとく悪化するかと思いましたが、むしろ快方に向かっている感じがします。
これまでは、ちょっと頑張るとすぐ悪化していたので、それを思うと進歩です。
やっぱり氣グッズが効いてるんですね!
(愛知県 保育士さん)
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遠隔真氣光で回復そして気づき
先月10年ぶりくらいに、高熱と咳で寝込みました。
症状が治まっても、強い抗生物質の飲用で、腸内善玉菌もやられ、食欲は全くなく、辛うじて食べられたバナナもすぐに排出され、栄養が取れず、免疫低下で自分が自分でなく、たましいがどこかに行ったような感覚でした。
必死の思いで、センター遠隔真氣光をお願いしました。
午前中に真氣光を受けた直後はまだしんどかったのに、夜、食欲がでてきて、少量ですが口にすることができ、日毎に回復してきました。
遠隔真氣光のお蔭だと感謝しています。
ベッドに臥せっていた時、なかなか回復せず、いろいろな思いが浮かびました。
寂しさ、心細さ、病気への不安、長期病欠での同僚たちへの申し訳なさ、そして、一人暮らしだった母の寂しかった気持ちにやっと気づき、お詫びと感謝の気持ちが湧き上がってきて、涙が出ました。
また自分は健康で多少の無理は平気だと思い込んでいた傲慢さ、きっと今、気づきが必要だったんだと風邪に感謝しています。
ドイツ在住ですが、ここ数年、毎年の一時帰国中に、研修講座や会長セッションに参加できています。
今年も5月に福岡で参加できるので、とてもラッキーです。
中川会長よろしくお願いいたします。
(ドイツ Oさん)
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赤ちゃんは光の存在…ほんとそう思います
先週の真氣光ニュースに会長が書いていらした「私達は、この世に光を持って生まれてきて・・・いろいろな人に光を送っている・・・。」そして、「人は生まれるという事で、その家族に多くの喜びや希望をもたらし・・・御先祖までにも見えない多くの光をもたらしているのです。」というところに感動しました。
人は生まれてくる。
ただそれだけでも、とてつもなく大きな意味があるんだと改めて気づかされた内容でした。
この生まれてくる意味を、一人ひとりがかけがえのない大切な存在であることを、多くの人が知ったなら、自分の命を絶つ人が減ることは間違いないと思います。
私自身もよりたくさんの光を周りに送り続けられるように、日々真氣光を実践していきたいと思います。
(愛知県 お花見さん)
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名水百選の場所で研修講座が開催されている
大阪センターの小さな丸いテーブル
次女の目の難病のお蔭様で、大阪センターに足しげく通って氣の充電に努めています。
センターの広いスペースの端にはかわいらしい丸い木のテーブルがひとつ、ちょこんとあって、座椅子も4つ取り囲むようにして置いてあります。
お昼ごはん時になるとそのテーブルに皆が集まってきます。
お茶が出され、お弁当や近くのコンビニで買ってきたお昼ごはんがそれぞれ並べられ、食事が始まり、おしゃべりも賑やかに。
このテーブルを真ん中にして人との良き交流ができ、私にとっては、氣について・生きることについて、などなど学びの場ともなっています。
小さな丸いテーブルさん、いつもありがとう。
これからも元氣でよろしくね♪
(大阪府 まんまさん)
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