2月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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氣を受けて気づいたこと

 これまで私は人からガミガミいわれることが多く、説教されたことがトラウマになっていました。
そして、神経質に怒る人がおかしいのだと思っていました。
でも、先日、私の確認ミスが原因で、人に迷惑をかけてしまいました。
たまたまある方が機転を利かしてくれて何とかなりましたが危ないところでした。
翌日、ふっと気づきました。
「私は小さいときからそうだった。物事を深く考えず、先を予測しない。だから、周りの人が口うるさくなるのか。」自分のマイナスが人に影響を与えていたことに気づきました。
これも真氣光の応援のおかげです。
一つ成長できました。
感謝。
(神奈川県 野うさぎぴょんさん)
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いいとこ探しを続けて

 娘の病気のお蔭さまで、それまでと全く違う毎日を過ごさせてもらっています。
ひとつは「いいとこ探し」です。
娘はなかなか今を受け入れられない状況ですが、だから今日一日あったいいとこ探しを一緒にしています。
私はすぐに10個いいとこを見つけられるのですが、娘は難しいようです。
マイナスさんがいっぱいいて邪魔をしているのだと思います。
平凡な毎日のように思える中にも、光が届き、小さな喜びや有り難さが見つけられます。
朝7時と夜10時の真氣光の時間と大阪センターでの氣の充電を大切にして、これからもいいとこ探しを自分だけでなく周りの人にも勧めようと思うようになってきています。
(大阪府 よもぎさん)
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氣づきで湿疹が出なくなりました

 この10年、真氣光を始めてから、冬になると、右膝下から足の甲の辺りに湿疹が出来て何時も痒みがありました。
「そういえば子供の頃に足に火傷をしたので、母が私を連れて病院通いをしてくれていた事があったなあ」と去年思い出しました。
実家は、福井県の山あいなので「雪深い中を大変な想いをして通ってくれたのだなあ」と思うと涙があふれました。
すると不思議な事に、今年の冬は湿疹が出ていません。
氣づきが有ると、良くなるのが早いと聞いていましたが本当なんですね。
それにしても、もう10年も湿疹が出て悩まされていましたが、痒みがないから気持ちもスッキリしています。
大好きな母でしたが、ただ単に氣を送るだけで、今までそんな風に母を意識した事はありませんでした。
母に沢山光が届いた事でしょう。
(大阪府 S子さん)
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い氣い氣ラジオ、車やお風呂の中でも聴いています!

 営業の仕事をしているのですが、移動の車の中でよく聴いています(中川会長のラジオが良いと聞き、でもスマートフォンは持っていなかったのでタブレットを購入しそれを使っています)。
仕事柄、売上のことで気持ちが左右されることも多いのですが、車に戻ってラジオを聴くと気持ちの切り替えができ「よし!またがんばるぞ!」と元気をもらっています。
私が知りたいと思っていたことをちょうど取り上げてお話ししてくださっていたり、月刊ハイゲンキの対談ページの裏話がお聞きできたり、会長と佐久間郁子さんとのコンビもとても聞きやすくて大好きです。
何よりいつでも何回でも聴けることがとても良く、タブレットが防水なのでお風呂の中で聴くこともあるぐらいです!これからも楽しみにしています。
(大阪府 Hさん)
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はっと気づかされました

 真氣光ニュース983号にはっと気づかされ新年早々明るくなりました。
「好事魔多し」そうだった!せっかく良いことがあったのに何でこんなことにと思っていることが多々ありました。
自分が注意しないで起きたことばかりでした。
気づかせて頂きありがとうございました。
(香川県 Sさん)
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氣をつけます

 先週の真氣光ニュースの『今週の氣づき』の「好調の時には身を律しなさい」という言葉に、なるほどと思いました。
順調にことが運んだり、良いことが続いたりすると、ついつい有頂天になり注意を怠ること…私よくあるんです。
もちろん感謝の気持ちも忘れずに持っているんですが、浮かれて魔が入る隙を作ってしまうことが確かにあるなあ…と反省しました。
調子が良いときにこそ、より一層真氣光を取り入れて生活して行こうと思います。
今回も良い氣づきをあたえていただきありがとうございました。
(愛知県 調子のりこさん)
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すべてが修行であり学び

 素直な心を持ち、見たり、聞いたり、学んだり、行動できることは素晴らしいことではないだろうか?と改めて感じます。
生を受けたと同時にプラス・マイナスの氣が漂う中で、否が応でも、生活を続けていくことになります。
この様な環境の中で生活することは、そのすべてが修行であり、同時に学びでもあります。
強い心と繋がりを持って、苦しみ悲しみを楽しみや幸せな心に変化させていく努力を日々続けていく、その事が氣の充電であると思っています。
(新潟県 Sさん)
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