真氣光セッションに参加後、転機を迎えています

 福井県での仕事が終了し、実家に戻る事なく求人の多い大阪で新生活を始めようと職探しをしたものの、採用いただいた会社をなぜか辞退する方向に気持ちが流されてしまい、もったいない事をしたなと気が沈んでいました。
新しく次の仕事探しをするために気分一新できず、会長セッションに参加して「やりたい会社に決まるように」と意識して氣を受けたところ、その日の晩に希望にぴったりの求人がネットに掲載されていたので応募をしました。
後日2度ほど大阪センターで氣を受けて面接に行くと、その日の内に採用が決まりました。
「氣のお蔭だなぁ」と、この流れとタイミングに感謝しています。
しばらくブランクがあったので新しい職場と人間関係に不安はありますが、自分の方向性をしっかり持つ事が大事だと気づきました。
そして、選択方法は色々ありますが、奇跡を起こすタイミングを作るのは自分で、真氣光を通して感謝していくことが大事だと再認識しました。
(大阪府 Nさん)
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爪の痛みが取れました

 右足親指の爪が黒ずんでおかしいと思っているうちに痛くなってきましたが、我慢して歩いていました。
ウォーキングの帰りに、ふと氣スポットチタンシールがあることを思い出して、痛い爪の部分に貼ってみたところ、痛みが消えてしまいました。
そして毎日、寝る前にミニローラーヘッドでコロコロしていたら、あるとき古い爪がポロッと取れて、下から新しい綺麗な爪が出て来て、不思議なことがあるものだとびっくり。
氣スポットチタンシールはすごくよく効くので、切らしちゃいけないなと思いました。
(千葉県 Sさん)
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ひとくち歳時記「小暑」&「七夕」

 「小暑(しょうしょ)」は二十四節気のひとつで、今年は7月7日です。
梅雨明けが近く、この日から暑気に入り、暑さが厳しくなり始めます。
梅雨明け前の集中豪雨に見舞われることが多い一方、蓮の花が咲き、鷹の子の巣立ちが始まる頃でもあります。
7月7日は「七夕(たなばた)」でもあります。
笹飾りとお供え物をして、夜空の星に祈りを捧げる日です。
五節句のひとつで、昔は「シチセキ」と呼ばれていました。
天の川の両岸にある牽牛星と織女星がこの日、年に一度だけ会えるという中国の「星伝説」と、五色の短冊に歌や字を書いて飾りつけ、書道や裁縫の上達を願う中国伝来の「乞巧奠(きっこうでん)」の行事と、日本古来の「棚機女(たなばたつめ)」の伝説が結びついて、宮中で行われたことが始まりだと言われています。
(本社 加藤)
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氣配り画像 7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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