今週の日曜日は父の日ですね。 先週札幌からの真氣光レッスンで、私は先月の母の日に続き父の日特集での話の中、「私ごとになりますが、10月に妻が出産予定で、私もこの歳で父親になれそうです」と報告させていただきました。
私の場合、前妻のみどりさんは体が弱かったこともあり、先代に子供の相談をしたところ「お前たちの場合は生まれないのがいい」と言われたので、子供のことは意識したこともありませんでした。 そのみどりさんが'15年に亡くなって、私は結婚するなど考えてもいなかったのですが、トントン拍子に再婚することになりました。 さらには今の妻が早々に「自分の両親に孫を抱かせたい、子供が欲しい」と熱心に妊活情報を集めていたのです。 私は、「どちらでも良い」と言っていたのですが、妻はレディースクリニックに通い始め、昨年一度流産してしまいました。 その頃、妻はストレスが重なり、相当な体への負担になっていたようです。
笑い事のようですが、私が氣をやっているにも関わらず、妻は鍼灸、整体、マッサージ、漢方、栄養療法・食事や生活習慣等ネットで調べ、いろいろな情報を取り寄せては熱心に取り組んでいました。 しかし、情報過多な時代、誰かが発言していることに随分惑わされていると気づき「最後は自分次第!真氣光しかない」ということで、一転して自宅で「自分で出来る食事と生活習慣の見直し」以外は全てやめて、真氣光に真剣に向きあうことになったのでした。
私の周りの相当強いマイナスの氣も邪魔をするように働いていたようです。 私もそれに気がつき、我が家にとって大きな出費でしたが8型を購入し、試作品のシートヘッドとヘルシー氣サポート腹巻きタイプも組み合わせ、氣グッズ総動員で本腰を入れて取り組んだのでした。
この先、まだ10月出産までは時間がありますから、どうなるかわかりませんが、真氣光が大きな希望をもたらしたことは、やはり今回もまた確かなことだったと、実感しております。
真氣光をやってくれている方々のところには、'20年までに本体機能を増強する氣グッズの拡散によって蓄積したプラスの氣の応援が、とても強くなっている関係から、ここでヘッド機能を強くすると効果が引き出されやすくなるようです。 我が家の場合、マイナスの氣に負けずに、体に真氣光を取り入れた効果が出たように思います。 このようなことから先週告知しましたが、ヘッド機能増強キャンペーンを開催することにしたわけです。 ハイゲンキをお持ちの方々には、この機会を利用して体に氣を吸収させるヘッド機能の見直しをしていただきたいと思います。