センターでハイゲンキ7型をお借りし、首と肩にあてていたら、その後ずっと首と肩が痛くて、何日も続きました。 今朝、いつもより早い時間に目が覚めて、2歳の娘は寝ていたので、「自分の時間だ!」と首や肩を手で優しくさすったりしながら、「がんばったね」「良く耐えたね」「ありがとう」と声をかけながら過ごしていると、私は幼少期の家庭環境で、たくさん耐えていたことがわかりました。 朝起きると、毎日猛烈な吐き気があったり、辛くて朝起きることが嫌でした。 当時はこれが普通なのだと思っていましたが、とても苦しい日々だった。 更に、父親の機嫌にも敏感で、気が付けばいつも両親の顔色、周りの人たちの機嫌を無意識に伺っていました。 その為にいつも緊張して肩に力が入ったままだったなと思います。 ホッと一息、力を抜くことができなくて、心も締め付けていました。 がんばった自分を褒め、ケアしていきます。 これがマイナスの氣からプラスの氣へということなのか、そしてこの文章を書き終えたところで娘が起きました。 朝時間をくれたのかな?ありがとう。 2歳児イヤイヤ期、自我がすごい。 意志も強い。 毎日大変をありがとう(笑)。 この朝の時間に感謝します! (北海道 Kさん)