私は職場環境に悩まされていました。 自分ではどうする事も出来ない環境に心身ともに疲弊していましたので、真氣光研修講座やオンラインで会長個人セッションを利用して氣を受けてきました。 すると先日、図書館の新刊コーナーに、発達障害の子と親の心が軽くなる言葉かけの本があり借りてみました。 その中に、エゴキンマンというキャラクターが出てきます。 自分を苦しめる様々な否定的な感情や思い込み。 これは自分の真実の声ではなく、エゴキンマンの声、必殺技だと、分けて考える。 ということなのですが、これ、自分ではなくマイナスさんだ、と分離して考えることと似ているところがありますよね。 「授業中のおしゃべりが止まらないのはおしゃべり虫のせいかも」という言葉かけの実例があったので、参考にしようと思いました。 プラスの応援、ありがとうございます。 (群馬県 かずにゃんさん)