頂いたおでんをテーブルの上に置いたまま、2階に上がって下りてくると、有りません。
どうもダックスフンドのカンタが食べてしまったようです。
おでんの串も見あたりません。
かみ砕いて飲み込んでしまったのでしょうか。
それから数日間は、帰宅すると玄関までは迎えに来てくれるのですが、何時も切れそうに振っていたしっぽは、数回振るだけでした。
血便が出たり食欲がなさそうです。
「あ、そうだ」っと思い立って500倍のステイックヘッドを当ててみました。
30分程経った頃、様子がおかしいので暫く見ていると、何と10センチ以上もある串が、全く折れずにそのまんま便と一緒に出て来るでは有りませんか。
それも8日も経ってからで仰天です。
小さい体をくるくる回って何処にも突き刺さらずによく出てくれたものです。
私が毎日続けている、午前7時と午後10時の氣光タイムに、カンタは側に来て一緒に受けています。
これは絶対真氣光のお陰で無事だったのだと痛感いたしました。
私は長年ハイゲンキを使って、痛みがとれたり、軽い鬱状態も解消していましたが、劇的な効果を感じた事が有りませんでした。
ハイゲンキを使っていると目に見えない所からも応援が来ると言う事を、カンタを通して知らされた気がします。
深く真氣光を信じる事が出来ました。
お陰様でカンタは元気にしています。
(Mさん)
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