いつもありがとうございます。 おかげさまで61歳にして、更に多くの事に気付かせて頂きました。 些細な事ですが、「てにをは」の使い方が自分とは違うと日常の会話の中で、ズレが出てきてしまいます。 言葉と行動で、動いて生活をしています。 「感謝されたい」のか「感謝したい」のか助詞の使い方で、微妙なところに気持ちが届きます。 自分に問いかけたり、対峙する相手の心中を想像したりします。 ふと、疑問を持つ自分が存在します。 相手を評価しているつもりは無いのに線引きをしているので『私の中のマイナスさんなのかな』と思います。 そんな時は「ひかり」「ひかり」「明るい方」「明るい方」と自分の背中に意識を向けて語りかけ、真氣光を送っていると、気持ちが楽になります。 (広島県 Sさん)