氣グッズを持って看病

今、いとこ(30代男性)が末期の癌で本人も身内も一番辛く苦しい時期にさしかかっています。
激痛や気持ち悪さにもがき、自分で点滴やその他の管を外してしまったり、ベッドから落ちようとしたり…。
ずーっと付きっきりで看病していた奥さんとそのお母さんも参ってしまい、今、親戚同士で交代で看病をしているのですが、私の番の時には不思議と病状が安定していて、一日中穏やかにスヤスヤと眠っているのです。
担当医や看護士さんも、「みどりさんの時はいつも状態が安定していますよね~(笑)!病室内の空気感も違うよ!」 と!真氣光の皆様なら、もうお察しだと思いますが、私、あらゆる真氣光グッズを病室に持ち込んでおります!!(笑)☆
ゴールドへッドをはじめ、チタンプレート、水晶、カード数枚etc…。
おかげさまで私も楽チン♪
本当に心強い味方です!
いつも有り難う御座います!
(Aさん)
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