14日という日のこと。
母の月命日に、娘とセンターに来て終了時刻まで氣を受けて充電しました。
娘が、この頃胸のあたりの気分が悪いと言っていたので、亡くなった母のことを思い出しました。
私にはできないことですが、母は生前、人の悪口は言わず、争いごとは嫌いなので、言いたいことも言わず、自分だけ我慢すればいいわと耐えて生きていた人でした。
娘はそんな母とよく似ています。
次から次へと母と父にまつわる話をしました。
天から私たちの健康と幸せを祈ってくれているのだなあと、ひしひしと感じる時間でした。
スタッフの方々とも交われて余計に嬉しく温かい気持ちで帰宅しました。
いつもあたたかく対応していただき、会長始め、スタッフ、仲間の皆さまに感謝申し上げます。
ありがとうございます。
(大阪府 大阪のばばちゃんさん)