先週末、私は神戸での今年初めての研修講座を終えて東京に戻りました。
今年は真氣光研修講座開講25周年の年にあたり、10月には通算300回の開催を迎える予定です。
研修講座は1990年3月に伊豆・下田で医療気功師養成講座という名称で先代によって開講されました。
その後‘94年、先代が奈良・生駒山に開催場所を移す時に現在の真氣光研修講座という名称になったのです。
当初は気功師になりたい人のための講座でしたが、真氣光で氣を高めるということは全ての人に必要ということから、講座の名称も変わりました。
‘95年12月に先代は急逝しましたが、その後も講座の理念は変わらず現在に至っております。
この研修講座開講25周年を記念して、特別セールを開催します。
セールの対象製品は、実際に研修講座で使用されているものの中から、広く会員の皆様に使っていただきたいものを選びました。
その中で、2015年真氣光ストレッチマットについて、少々改良点がありますので説明します。
現在研修で使用している2010年のときに販売したストレッチマットは、マット裏に薄型大判プレートを1枚装着して販売しましたが、今回販売するストレッチマットは、真氣光フレームで使用している大型プレートを1枚装着したものにします。
この真氣光ストレッチマットにつきましては、セール期間中のみの限定販売となりますので、ご注意ください。
また今回の研修から、真氣光プレートブースターという新しい製品を使っております。
これは真氣光メンバーズの集いの2日目にお話ししましたが、真氣光フレームをより高中継量になるよう改良し、土地や場というものに広く真氣光のエネルギーを送る氣グッズです。
全長40cm、重さ830gの円筒形状ですが、直径40mmの透明樹脂パイプ内部に、真氣光フレームで使用している大きさの薄板エッチングプレート合計6枚を丸めて挿入しています。
SAS三連マークは総計20万個以上になります。
透明樹脂パイプの両端をステンレス部材で挟み込み、内部に水などが入らないよう防水構造になっていますので、天井に吊して使ったり、床に置いて、あるいは地中に埋めて使うこともできます。
この真氣光プレートブースターは、例えば真氣光プレート、真氣光大判プレート、真氣光フレームなど、所有者を問わずプレート関連商品が放つ真氣光のエネルギーを飛躍的に高めるものです。
真氣光プレートブースター本体には刻印は入りませんので、特定の土地や建物、個人、家系などに真氣光のエネルギーを送りたい場合は、これまでのプレート関連商品をお使いくださるか、それらを併用する必要があります。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
(中川 雅仁)
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