12月末の会長の真氣光セッションに参加しました。
その時、私に憑いている魂さんがあがられたのですが、今回は、私の先祖を恨んでいて、最初は「何の実力もない自分は、全く相手にされなかった。その気持ちがわかるか。孤立させてやる。」と言っていたのですが、光を受けているうちに「この人の先祖が羨ましかった。自分にもいいところがあった。自分をほめてあげられなかった。この前の本に書いてあった。」と言い、最後に「自分で自分をほめることができない人間もいるのだ。ほめてやってほしい。」と言ってあがられました。
私は参考になりそうな本を大量に読みあさっていて、後ろの魂さんも一緒に読んでいたことに驚きました。
自分の努力は、見えない世界に確実に伝わっているのですね。
これからも頑張ります。
ありがとうございました。
(神奈川県 春の月さん)
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