遠隔真氣光にはできるだけ参加していてその凄さも感じていますが、今回はとても感激しました。
息子の親友が一か月前に交通事故に遭い、ようやく呼びかけに反応があったという状態で、「是非見舞って欲しい」と先方のお母様に言われ、早速休日にお見舞いに行きました。
勿論聞いてすぐから遠隔を始め、翌日には水分の要求、息子が会いに行ったら息子のことも判ったそうで帰る時には手も振ってくれたそうです。
会う前には車椅子にまで座れたそうで、一か月意識もなく眠り続けたとはとても思えない進歩だったようです。
まだ言葉は出ないそうなので、真氣光から離れがちだった息子も自分にも氣を受けながら一生懸命親友に真氣光を送っていることと思います。
元に戻れるよう祈りながら、遠隔真氣光の凄さを実感した出来事でした。
(ペンネーム ラベンダーさん)
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