7月末、父の故郷に光を届けたいと思い、島根県隠岐の島に行ってきました。
郷土資料館で、竹島を扱っている一室があり、「竹島は島根県(隠岐の島)の管轄」だということを知りました。
帰ったら、竹島問題が取り上げられ、センターでも話題になっていました。
真氣光仲間の一人が「(いろんな国が自分の領土だと主張しているけど)いったい島は、どうありたいんだろう。」と言われ、とっても感動しました。
‘みんな自分のものだと権利ばかり主張している。土地の所有を巡って争っている人がいる一方で、島がどうありたいかを考えられるなんて?!’真氣光を受けると、こんな考え方ができるんだ。
素晴らしい考えを聞けたことに感謝です。
8/25~27、もう一度隠岐の島に行ってきます。
この時期に行く事になったのも意味がありますよね。
真氣光仲間の皆様、竹島・隠岐の島には光が必要です。
たくさん光が届くことを応援していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
(Hさん)
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