2本目のホワイトセラミックヘッドを購入して2週間が過ぎたとき、母とちょっとしたけんかになった。
こんな後は、いつも気持ちがどんよりして過ごすと相場が決まっている。
病気全盛時から比べれば相当改善されてきているが、それでも、どこからともなく悩みや不安や自己否定やらが顔を出し、私を落ち込ませるのは変わらない。
いつもは何かあると手にホワイトセラミックヘッドを握って氣を受けるのだが(今回からは両手に1本ずつ)、今回は、不思議なほど気持ちが早く治まって、悩みや不安に囚われている時間がすごく短かった。
長年の経験上簡単に抜け出せないことはよく知っているから、この変化は正直とても嬉しかった。
自分がこれまで氣を受けてきたことは無駄ではなかったと大きく実感できた瞬間だ。
欲しくてようやく買えたけどその御蔭かなと思っている。
(愛知県 食べるの大好きさん)
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首筋の痛みにソフトヘッド
足の痛みが楽になって歩けた
家族に対する気持ちの変化
安曇野の研修講座ではたくさん光を届けていただき、ありがとうございました。
研修講座に行く前、実家で母親の面倒をみている兄から電話があり、「仕事で数日家を開けるから、その間、母の様子を見に行ってほしい」と連絡がありました。
しかし、親に対するマイナスの気持ちが出てきてしまい、家に帰ることも連絡をすることもできませんでした。
そのあと、まったく実家と連絡をとらず、研修講座を迎えたのですが、家に帰らなかったことを気に病んでいました。
しかし、研修講座の数日後、長野に住む、もう一人の兄が、「母の日だからみんなで集まろう」と声をかけてくれて、家族が集まって実家で食事をすることになりました。
以前、私が家に帰らなかったことを謝ることができましたし、そんなことは、誰もまったく気にしていない様子でホッとしました。
母親のいいところも見えるようになってきました。
真氣光のおかげです。
どうもありがとうございました。
(神奈川県 うさぎさん)
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1000号ありがとうございます
1997年の1月から始めた真氣光ニュースですが、ちょうど1000号になりました。
皆様、いつも読んでいただきありがとうございます。
この原稿を書くにあたり、これまでの私の記事で、節目となる号を読み返してみました。
1999年7月1日の127号「うまく出来ているとしか、いいようがない」では、このニュースがちょっとしたきっかけで始まることになり、文章を書くという事について、私の記憶を遡って小学校4年生の時の体験を書いておりました。
当時、1時間の必修クラブを選択するということになるのですが、たまたま全員が女子の読書クラブに入ってしまい、女性に免疫のなかった私が緊張状態の中で、ひたすら本を読み感想文を書いていたというものです。
その一見マイナスの体験が、私の「書くことへの抵抗感」をなくし、このニュースの根本にもなっているようです。
1999年4月22日発行の117号「蕎麦屋の役割」では、私が、たまたま入った北海道東部の蕎麦屋で、そこの経営方針にふれ、真氣光を扱うエスエーエスの役割について感じた事を書いています。
真氣光だけに絞り、それを極限まで追求していくことが大事で、進化し続ける宇宙からの波動をしっかりと受信するということの礎となった話です。
ところで、原稿を書くことで、一番の問題は、何を書くかということです。
「伝えたいことが定まらないと、書けない」ということになるのですが、既に発行日が決まっています。
遅れるわけにはいきません。
結局いつも時間がないので毎回が真剣勝負になるのですが、我ながら、よくぞ書いてきたものだと思います。
2006年10月12日発行の494号「強い意志が大事」では、原稿が書けない時にハイゲンキのヘッドを使って、何とか乗り越えられた自分の体験を書いています。
どんな人にも当てはまることですが、マイナスの氣が出来ないように引っ張ろうとする時に、それに負けまいと歯を食いしばって努力しようとすること、これはマイナスの氣の支配から卒業する極意です。
創刊号が36歳の時ですから、当時と比べると少しは成長できたのでしょうか。
書くことで筋道を立てて考えることができるようになり、それにより話すことも出来るようになりました。
書くことは意識するということなので、真氣光のエネルギーが届きやすくなって、そこに作用するマイナスの氣の影響も少なくなります。
まさしく私のためにあった真氣光ニュースです。
2013年3月15日発行の800号「目標も進化していく」では、この5月に1000号になるという予想をしていました。
次の大きな節目2000号は20年後です。
そこまで続くかどうかはわかりませんが、この号は一つの通過点として、これからもお付き合いの程、よろしくお願いします。
(中川 雅仁)
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風邪にのど首&頭用サポート
膀胱炎の痛みが消えた
私は小さい頃から慢性的に膀胱炎を起こすことがあり、そのたびに抗生剤を飲んでいました。
冷や汗が出るほどお腹が痛くなることもありましたが、中学生の頃には抗生剤を飲まなくても自分なりに症状を落ち着かせる方法を見つけ自力で対処してきました。
そのため、膀胱炎の痛みで苦しむことはほぼ無くなっていましたが、約10年ぶり位に膀胱炎の痛みが強くでました。
自分なりの対処法も全く効かなかったので、持たせてもらっていた50倍ミニスティックヘッドをお腹に当てて横になりました。
すると5分も経たないうちに痛みが引いていくのが分かりました。
氣には敏感な体質ではありましたが、痛みが消えた体験はこれまでした事がなく、失礼な話ですが正直ダメ元で当ててみたので痛みが消えたときはとても驚きました。
ダメ元な気持ちであっても見捨てずにいて下さった50倍ミニスティックヘッドに感謝で一杯です。
その節は本当にありがとうございました!
(鹿児島県 Hさん)
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ひざサポートを常用しています
2年前、リウマチになり、この真氣光にご縁を頂き、氣のグッズは色々活用しております。
ヘルシー氣サポートひざ用はずっと常用して助かっております。
日常生活は、座ったり立ったり、庭の草むしりをしたりと、ひざに負担を掛ける日々が続き、雨の日には、古傷が痛むけど、氣スポットチタンシールとこのひざ用サポートで乗り切れるので、感謝しております。
また、姉がひざの手術をしたので、プレゼントしましたら、ひざが温かくなり動くのも楽で助かると言ってくれました。
姉は真氣光を知りませんが氣が効いていると思うと嬉しいです。
プレゼントをするにも手ごろな金額なので、有り難いです。
(広島県 Fさん)
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