会社のマイナスに氣を送る!

 私の会社では、以前からいろいろとトラブルがあります。
私も入社して丸4年ですが、ささいなミスでお説教をくらったり(でも、氣は楽ですよ)、クビにならないのが不思議なくらいです(苦笑)。
社員もすぐに辞めてしまったり、訴訟を起こされたり、何人かガンやクモ膜下などで亡くなっていたり。
おまけに赤字続きの零細企業で、経営も苦しい状態です。
今までも上司や同僚に氣を送ったりはしていたのですが、先月中川会長のセミナーや体験会でお話を聞き、氣を受けていると、会社の問題の原因が分かりました。
なんだか、彼らをそうさせる、「大きなマイナスの存在」があり、それがこのようなことを引き起こしていることや、彼らは実は氣が欲しくて、上司を使って私にメッセージを送っているのでは?と思いました。
それからはその「会社に潜んでいる、見えないマイナスの氣」に真氣光を送っています。
そのせいか最近は会社の人間関係も元に戻ったような感じです。
毎日、ハイゲンキの照射ヘッドとチタンプレートを会社に持っていき、ホワイトセラミックペンダントと三連ペンダントも肌身はなさず付けています。
家ではピラミッドの下に、会社の住所と社員全員の名前を書いた紙を置いています。
一時は本気で辞めようと思いましたが、ハイゲンキマガジン8月号の『マイナスの氣の影響を受けない生き方』を読んで思いとどまりました。
有難うございます。
(セサミさん)
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ミラーニューロン

 時々、妻がテレビに向かって大笑いしている場面に遭遇します。
「お気に入りの番組」がいくつかあるようですが、その一つに「ホンマでっか!?TV」という番組があります。
先日たまたま私も一緒に観ていると、『頼み事の前に「手をつないだ写真」を見せると協力してくれる可能性が大』という調査結果があるとのこと。
番組では、ミラーニューロンといって相手の行動を見ると自分も同じ脳の回路が動くことがあり、それによるものだと説明しておりました。
他人が手をつないでいる写真によって、自分も仲良くする方向に脳が動き、頼み事に自然に協力したくなるということなのでしょう。
 自分自身の肉体には何の関係もないのに、悲しいテレビドラマに涙したり、怖い場面でハラハラ・ドキドキ、映画が面白いのは主人公に自分を置き換えているからだとも言えます。
思いやりの元とも考えられる脳の活動・ミラーニューロンは、精神の発達によって形成されるもので、さらには神経回路を入れたり切ったりすることで相手の気持ちがわかるはずの私たちが、戦地で人を殺すようなこともあり得るということです。
私は、マイナスの氣の影響によって神経回路が誤動作するようなこともあるのではないかと思っています。
このミラーニューロンの研究は、20年ぐらい前から始まったもので、まだまだ新しい研究分野だとか。
もっと研究されてテレビゲームやテレビ番組に生かされると凶悪犯罪や事件が減る方向に向かうように思います。
 ところで、このような私たちですから、相手の気持ちがわかることで、辛さが増してくるということもあります。
先週の大型台風はあちらこちらに甚大な被害をもたらしました。
被害に遭われた人たちの気持ちを察すると、自分まで心が痛くなります。
さらには、今年3月の大震災によって、全国の人がまだまだ強いストレスを感じていると思います。
 私は、これまでたくさんの人に氣を送ることでわかったことは、相手の辛い気持ちをわかろうとすることは大事なことであり、さらには自分が真氣光というエネルギーを受けることによって、相手や他のいろいろな人にも光が届き、それが希望に繋がる可能性があるということです。
わかってあげられることで、人の為に一生懸命になれるものです。
そしてその分、氣を送るホースが太くなり、宇宙からたくさんのエネルギーが届けられるのです。
ミラーニューロンを持つ私たちだからこそ、真氣光のエネルギーが生かされるのだと思います。
最後に気がつきましたが、テレビを観ながらの妻の大笑いも、私のミラーニューロンを刺激するようでありがたいことのようです。
(中川 雅仁)
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専任講師として採用されました

和光市や隣の朝霞市の生涯学習指導者としての実績と、太極拳と明らかに違う、他に例がない事などが評価され、7月から太極氣功十八式の教室を受け持つことになりました。
平成18年には履修証も発行して頂いていましたので胸を張って提示できました。
ありがとうございました。
よみうりカルチャーの講師になることはずっと私のあこがれでしたので念願がかなってとても嬉しいです。
SASの会員になっていたからこそかなったことです。
会長、SASに心からお礼申し上げます。
(Oさん)
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玄関は氣の入り口

チベット密宗、ボン教の法王“林雲”さんが月刊ハイゲンキ(2007年1月号)の会長との対談で「風水は氣、重要なのは入口です。そこから氣が入ってきてどう巡るかです。また、入るものを清めていい氣を取り入れ邪気を取り除く事が大事で、キラキラ輝いているクリスタルなどを置くといいでしょう。」と話しておられました。
私はまず、玄関をピカピカに磨き、たたみも水拭きし、ドアには真氣光ミニチタンゴールドシールを貼ったり、生花をいけたり、華水晶を置いたりして玄関の場のエネルギーを高めています。
華水晶には会長に「家族に光がたくさん届きますように。」と刻印してもらいました。
清掃する前は面倒な気持ちになる日もありますが、清掃を終えた後は気持ちがスッキリします。
家族が職場でのストレスで強いマイナスの氣を持ち帰っても玄関でマイナスさんが浄化され、マイナスさんに影響されなくなります。
出勤していく時はやる気が出てきます。
家族全員が気持ちのいい場所となっています。
また家の土地の四隅にも水晶を埋め土地の浄化をしています。
最近変わった嬉しい事は義父の時代から長年仲が悪かった隣家の人たちと仲良くなれた事です。
今では向こうから声をかけてくれるようになりました。
これも真氣光と氣グッズのお蔭だと思っています。
これからも風水による清掃を実践して幸せになりたいと思います。
(Yさん)
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会長セッションを受けて氣づいたこと

 先日の東京での会長セッションに子供たち二人が参加させていただきました。
その間私にも氣が届いているのを実感できることがありました。
それは今まで親も子も自立できていなかったということに気づかせてもらえたことです。
主人と義母の対立、母や叔母の介助、先祖や主人の話をする度に吐き気を催す息子、就職しようと思っても行動できずにいる娘…など、先祖代々から自立をさせないようにするマイナス的なものが影響していたのかもしれません。
ところが今回子供達が会長セッションを受け、それからすぐに娘は希望する仕事の面接に行くことを、息子は留学を前提にした海外旅行を決めました。
これも真氣光に出合い、苦難を乗り越え、幾度もくじけそうになりながら親子共に励まし合い、決して諦めずに頑張ってきたお蔭だと思え、感謝でいっぱいです。
(Hさん)
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ひとくち歳時記「重陽の節句」

 9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。
古代中国では、陽数の極である九が重なる意味から重陽と言い、大変にめでたい日として旬の菊の花を飾ったり、菊酒を飲んで祝いました。
日本には天武天皇の頃に伝わり、平安時代には菊酒を飲み長寿を祈る「観菊会」が盛んに行われ、江戸時代に五節句のひとつになりました。
その後「観菊会」は明治時代には赤坂離宮で、昭和になって新宿御苑で催されていました。
しかし、重陽の節句は今や忘れ去られようとしている行事です。
時には、菊の花を飾り、菊酒を飲んで、初秋を満喫するのも乙なものではないでしょうか。
(東京センター 加藤)
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氣で、強い心を育てよう

 世界陸上で室伏選手が金メダルを取りました。
7月にはサッカーの女子ワールドカップで日本代表「なでしこジャパン」が初優勝して、日本中が祝福ムード一色になりました。
気合い、気力を振り絞って、氣を強く持ってなど、氣という言葉が、強い心を持つということを表現する際に使われることも多いと思います。
ですからスポーツの世界と見えないエネルギー・氣の世界との間には、切っても切れない関係があるのでしょう。
日頃の厳しい練習に耐え、さらには本番の競技で強いプレッシャーに押し潰されることなく自分の力を出し切る、相当な精神力がなければ世界の大舞台で金メダルなど取ることはできません。
 ところで世界を相手に戦うわけではありませんが、私たちの生活にもこれに類するものがあります。
現代の世の中では、毎日降りかかるいろいろなストレスに打ち勝つ強い心がなければ、ときには病気になってしまったり、仕事が上手くいかない・人生が思うようにならない、というようなことにもなりかねません。
病気ではないけれど疲れてしまって休まないと何も仕事ができない、やらなければいけないとは思うけれど体がついてこない・気力がわかないなどというようなことから、ついついお酒を飲み過ぎたり、美味しいモノの誘惑に負けて食べ過ぎてしまうということまで、もう一人の自分に負けない、強い心がなければ乗り越えられない局面が日常生活にはたくさんあるものです。
 すべての人の周りには、いろいろな見えないエネルギー、つまり氣が存在します。
その中で、私たちよりもエネルギーが高い氣をプラスの氣、エネルギーが低いものをマイナスの氣といいますが、マイナスの氣の中には心を持つものがあり、私たちの邪魔をするように働くことがあるのです。
マイナスの氣の影響を受けると自分の氣のエネルギーが失われるばかりか、そちらに気持ちが引き寄せられ、ストレスに弱くなったり、自分の思うように体が動けなくなるのです。
 宇宙からの真氣光のエネルギーはプラスの氣ですが、それを受けることで既に影響を受けているマイナスの氣にもエネルギーが注がれ、その影響を受け難くなるのです。
さらには、真氣光を受けながら、自分自身がマイナスの気持ちに負けない強い心を持つよう努力することで、より一層それが加速されるのです。
アスリートばかりではなく、主婦にもサラリーマンやOLにも、学生にも・・・どんな人にも必要な強い心、真氣光は毎日の生活を大きく変えることなく、それを持てるように促してくれるのです。
(中川 雅仁)
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スティックヘッドマッサージ教室に参加して

 センターに来た時は、精神的にとてもつらくて落ち込んでいたのですが、その日、偶然にやっていたスティックヘッドマッサージ教室に参加して、ものすごく気持ち良く癒されました。
マイナスの気分、感情がすっきり取れて、幸福感と感謝でいっぱいになりました。
魂・心・細胞のすみずみまで光が届いて、愛に包まれたように満たされた気持ちになりました。
喜びもいっぱい感じられて、一瞬感動で涙がこぼれました。
本当に参加出来て幸せ。
感謝します。
参加したメンバーのみなさんのエネルギーがクリアになっていくのを感じて嬉しかったです。
笑顔が自然にこぼれて終了。
すばらしかったです。
(なおちゃん)
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青いマットの美顔効果

 研修講座でも使用している青いマット(ストレッチマット)に美顔効果がある事は、初めて使った日の翌朝には気が付きました。
何しろ、朝起きた時の肌の状態がまるで違うのです。
早速、母と友人にもセンターで試してもらったところ、二人とも「別に……。」ただ、母は「センターでは、悪寒のような冷えが床から上がって来て、とても寝ていられなかったけれど、冷えが無くなった。」友人は「なんか、あったかい!」「良い氣を感じる」と、それぞれに青いマットをとても気に入っていました。
氣が影響を与える場所は人によって違うと聞きます。
それなら、私の場合は、それが美顔効果となって現れたのかもしれません。
今は、週に一度のペースでセンターに通っています。
お蔭様で、お顔はスベスベです。
そして、これを書いている途中で、ふと気が付きました。
思い返せば、私は子供の頃から顔に泥を塗られ続けて来た人生でした。
何かが好転する兆しなのかもしれません。
(Oさん)
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研修講座で自分が大きく変わった

 今日、平成22年の愛知研修講座で知り合った千葉の友人から電話をいただきました。
折に触れ交遊を温めています。
また、真氣光に巡り合った最初の友人とも電話で話しました。
このお二人からとても幸せな気分を分けていただきました。
そして、夜10時の真氣光を受けていると、「今、私は日本中の仲間と氣を分け合っている、つながっている。」と何とも云えない強い思いに駆られたのです。
全国各地で研修講座を実施している意義が私にも理解できた気がします。
「まず自分に光を集める」大切さ、そして「日本から世界へ」大きな役割のほんの一部を私たちは受け持たせていただいているのだと実感しました。
自分の周囲が好転してきている現在、やっと氣づかせていただいたと感謝しています。
今までは思い及ばなかった妹達にも光が届きますよう努力しています。
思えば、平成8年7月の研修講座を母と受講して以来、やっとたどり着いた気がしています。
平成22,23年と続けて愛知研修講座を受講することができ、私は大きく変わりました。
 「自分が輝けば周囲にも伝わる」と実感しています。夫の遺族年金とささやかな私の年金・・、住むところもあって生活するには困りません。
出来る範囲で私の役割を果たしていこうと改めて気づかせていただきました。
日々感謝の気持ちを忘れず、真氣光を受けながら前進していきます。
ありがとうございました。
(Mさん)
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