毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
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今日から、愛知は三ヶ根山での真氣光研修講座が始まりました。 この講座は真氣光とヨガを通して、氣・体・心といった精神性を高めることで、大きく人生を変えるものです。 私も会社でのストレスから調子が悪くなり、30年前に受講しました。 毎週月曜日に上司に叱責を受け疲弊したのが原因でしたが、上司にしたら何気ないひと言が、私にとっては、かなり心のシコリになったのでした。
ところで、何気ないひと言に、ずっと心が揺れた経験はありませんか?もしかしたら、そのひと言が自己評価を下げたり、自信を奪ったりしているかもしれません。 日々の忙しさの中で、こうした心の問題は大きなストレスとなり得ます。
当時、私が研修講座で学んだことは、相手のせいにしないで、自分の心を強くする、自分の氣を高めることに専念するということです。 私の場合、上司はパワハラの域を遙かに超えた人で、周りの同僚は優しい上司に恵まれていましたから、私は「あの人のせいで・・」と思いがちになりマイナスの氣を溜めて調子が悪くなっていたのです。 しかし、氣の観点から考えれば、私の周りにあるマイナスの氣が、上司に酷い言葉を言わせることがありますし、その言葉が自分をさらにネガティブにして苦しめるわけで、そのマイナスのループにいつまでも囚われているわけにはいきません。 講座に参加して、まず自分を変えることだと理解できたのです。
まず真氣光を受けて、自分の氣を高めることで周りのマイナスの氣に光が届きはじめ自分や周りも変わりやすくなります。 そして、それと併行して自分の考え方や心、意識を次のようなポイントで変えていきます。
(1)自分が置かれている生活や環境は最悪だと思っていたけれど、感謝することがあるということ、ポジティブな思考を育てることが大事で、プラスの氣の応援を得てマイナスの氣の影響を小さくし、それによって否定的な意見に影響されないようにします。
(2)さらには、自分が何を求め、何に価値を置いているのかを理解するとともに、自分自身の価値を認め自信が持てるようになるため努力することで、私はその時たくさん勉強して自分なりの工夫を取り入れました。 他人の意見に左右されない強さ、それが自己評価に与える影響を減らすことができます。
(3)さらに嫌なことが思い出される時も、今しなければいけないこと、今の瞬間に集中しようとすることで、過去や未来、他人の言葉に心が揺れ動くのを避けることができます。
マイナスの氣は、いろいろな方法で、私たちの心の弱さを狙ってきますから、それに負けないように、如何に自分を変えられるかということなのです。
3年程前に孫が家を飛び出して、私と同居していました。 今年の初めに、孫の父親が夜に突然ひとりで訪ねて来ました。 謝罪とともに「次は家族と一緒に来ます」「息子と私は会わないほうが良いでしょう」と言って帰って行きました。 孫には研修講座遠隔や毎月の遠隔を申し込んでいて、夜9時の真氣光タイムは一緒に氣を受けていました。 そして私が、4月の岡山の真氣光研修講座受講を申し込んで程なく、孫の母親(娘)が「パパが電話でT(孫)と話をした!」と連絡してきました。 さらに、研修受講後2週間過ぎて、孫の父親から「今から行ってもよいでしょうか?」と電話があり、孫と一緒に現れました。 私は喜びと同時に目を疑いました。 2人とも、何事もなかったような顔をして私の目の前に立っているのですから。 3人で、ホームセンターに行き、話をしながら買い物をしました。 信じられませんでした。 真氣光の氣は、私には解りませんが、本当に氣を必要としているところに優先的に届き、事態を良い方向に導いてくれる、と実感しました。 孫に、と思っていた氣が、もっと必要としていた孫の父親に少しずつ届き、研修受講申込でさらにどっと届き、変われたのではないでしょうか。 (京都府 Yさん)
4月末に岐阜のマラソン大会に参加しました。 主人はハーフ(20km)、私は3kmです。 私は4年程前から、大会に参加する時は、ハイゲンキ3型プラスと真氣光フレームを使って遠隔でエネルギーを主人と自分に送るようにしています。 今回、主人は2月に入ってから背中を痛めてしまい1ヶ月以上走ることができず、4月に入ってから少しずつ走り始めました。 転勤もあり、大会の3日前に、新たな単身赴任先に引っ越しをして、寝不足の状態で参加しました。 当日、走っている途中に足がつりそうになり立ち止まってしまいましたが、それでもゴールできました。 私は、自己ベストのタイムを3分縮めてゴールすることができました。 二人共また、真氣光のエネルギーで力をもらいました。 (愛知県 Mさん)
今週末から愛知の真氣光研修講座が開催されます。 私は、今回初めて自分への応援として、研修講座遠隔を申し込みました。 申し込んでから今日で一週間になります。 よく、「真氣光のグッズやセッションなどの料金を支払うと支払った時点でエネルギーが届く」と言いますが、正にその通りで、この一週間は、身体が軽く、動きやすかったです。 他にもいいことがたくさん起きたのでまとめてみました。 ①近頃、早起き出来なかったのですが、朝起きられるようになった。 ②ウォーキングやランニングを再開出来た。 ③以前からじゅうたんの拭き掃除をしたかったのですが、すんなり出来た。 ④娘から良い報告があった。 ⑤私自身のアトピー性皮膚炎について、今、根本治療に取り組んでいて、食事などすんなり野菜中心の食事に切り替えられました。 驚いたことに、お菓子好きだった私も余り食べたいと思わないのです。 痒みの好転反応はありますが、早く気持ちを切り替えられるようになりました。 ⑥身内に関する遺産相続や金銭トラブルについて、有難い出会いがあり、今解決に向けて進んでいます。 始まる前からこんな状況で、研修が始まるのが本当に楽しみです。 (東京センター 佐久間郁子)
5月26日№1288号の真氣光ニュース、岡山県M.N.さんの投稿記事で感じたことがあります。 私は2016年4月、熊本地震を体験しました。 その時、登山家の野口健さんが、益城町立グランドにテント村をつくって下さいました。 大変な状況の中でのテント村づくり。 私は益城町ではありませんが、後日、野口さんの本「震災が起きた後で死なないために」を読んでその時のことが詳しくわかりました。 その時、野口さんに一生懸命協力して下さったのが、岡山県総社市の市長さんでした。 野口さんはこの方を心から信頼しておられました。 私は野口さんへ感謝の気持ちからこの本を縁ある方々に配りました。 このようなことからも、岡山は是非一度行きたいところです。 あの時は、ご協力くださり、皆様、本当にありがとうございました。 岡山県のM.N.さんありがとうございました。 (肥後花しょうぶさん)
今週の日曜日は父の日ですね。 先週札幌からの真氣光レッスンで、私は先月の母の日に続き父の日特集での話の中、「私ごとになりますが、10月に妻が出産予定で、私もこの歳で父親になれそうです」と報告させていただきました。
私の場合、前妻のみどりさんは体が弱かったこともあり、先代に子供の相談をしたところ「お前たちの場合は生まれないのがいい」と言われたので、子供のことは意識したこともありませんでした。 そのみどりさんが'15年に亡くなって、私は結婚するなど考えてもいなかったのですが、トントン拍子に再婚することになりました。 さらには今の妻が早々に「自分の両親に孫を抱かせたい、子供が欲しい」と熱心に妊活情報を集めていたのです。 私は、「どちらでも良い」と言っていたのですが、妻はレディースクリニックに通い始め、昨年一度流産してしまいました。 その頃、妻はストレスが重なり、相当な体への負担になっていたようです。
笑い事のようですが、私が氣をやっているにも関わらず、妻は鍼灸、整体、マッサージ、漢方、栄養療法・食事や生活習慣等ネットで調べ、いろいろな情報を取り寄せては熱心に取り組んでいました。 しかし、情報過多な時代、誰かが発言していることに随分惑わされていると気づき「最後は自分次第!真氣光しかない」ということで、一転して自宅で「自分で出来る食事と生活習慣の見直し」以外は全てやめて、真氣光に真剣に向きあうことになったのでした。
私の周りの相当強いマイナスの氣も邪魔をするように働いていたようです。 私もそれに気がつき、我が家にとって大きな出費でしたが8型を購入し、試作品のシートヘッドとヘルシー氣サポート腹巻きタイプも組み合わせ、氣グッズ総動員で本腰を入れて取り組んだのでした。
この先、まだ10月出産までは時間がありますから、どうなるかわかりませんが、真氣光が大きな希望をもたらしたことは、やはり今回もまた確かなことだったと、実感しております。
真氣光をやってくれている方々のところには、'20年までに本体機能を増強する氣グッズの拡散によって蓄積したプラスの氣の応援が、とても強くなっている関係から、ここでヘッド機能を強くすると効果が引き出されやすくなるようです。 我が家の場合、マイナスの氣に負けずに、体に真氣光を取り入れた効果が出たように思います。 このようなことから先週告知しましたが、ヘッド機能増強キャンペーンを開催することにしたわけです。 ハイゲンキをお持ちの方々には、この機会を利用して体に氣を吸収させるヘッド機能の見直しをしていただきたいと思います。
施設で過ごす母の為にシートヘッドを購入しました。 大腸ガンを患った母ですが、身体がとても楽になるそうです。 母には、「施設のお友達にも貸してあげてね〜」と話しましたら、使ってもらえているようです。 お友達も身体が軽くなる事が分かるようで「身体が楽になったわ〜」と、喜んでおられるそうです。 会話不足になりがちな施設生活ですが、シートヘッドを通じて、母もお友達とコミュニケーションがとれているようです。 私は、毎週施設に足を運び、お菓子を差し入れています。 母は、お菓子もお友達と分けているようで、皆さまと気さくに過ごしているようで、とても安心しています。 母だけでなく、施設全体にもプラスの氣が充満し、皆さまが元気に過ごして貰えれば良いなと思います。 (石川県 みわちゃんさん)