センター遠隔で夫と娘に氣が届いた

 先日、朝出勤した娘が1時間したら帰ってきました。
理由を聞くと「業務方針が変わったので、ついていけないと思い、1カ月前に退職を申し出たけど、上司から何も言われないので再度尋ねると、3日間休みをあげるから考え直してほしいと言われた」との事。
翌日、丁度3日目に広島で体験会があり、スタッフに相談したら、氣が落ちているからセンター遠隔をしたらと勧められ、直ぐにお願いしました。
その夜、以前娘が仕事を辞めたいと言った時は、いやなら辞めればよい、ガマンする事はないと見放していた夫が、娘に辞めたい理由を聞いてくれて、「辞めるのはいつでも辞められるから、もう少し頑張ってみたら」と話してくれました。
娘は仕事を続けさせて貰うと決めたようで良かったです。
遠隔をして頂いたお蔭で夫にも氣が届いたと思えた出来事でした。
真氣光の光に感謝です。
(広島県 Yさん)
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甘氣飴で気軽に氣の補充

 朝はイライラしたり落ち込んだり不安になったりし易いので、ホワイトセラミックヘッドを使って氣を受けるようにしています。
それでもいつも簡単に不安が治まる訳ではありませんが、ある時ピンときて、甘氣飴を舐めてみることにしました。
氣が強力とは言えないはずの甘氣飴ですが、とっても不思議!!
イライラがすぐに治まりました。
ホワイトセラミックヘッドからの氣と甘氣飴の氣の合わせ技なのでしょうが、この一粒を口にするかしないかでこんなに違いが出るなんて。
ちょっとした時、手軽にできる氣の補充。
甘くておいしい甘氣飴を皆さんも是非お試しください。
(愛知県 夏痩せさん)
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センターでの研修講座から思い出したこと

 初めての東京センターでの真氣光研修講座でしたが、参加者皆さんの氣の高まりのお蔭で、私を含めスタッフや、センターという場の氣が、一段とパワーアップしたように感じます。
皆さん、ありがとうございました。
いつもセンターを利用して頂いている方には、休業になりましたのでご不便をおかけしました事、お詫び申し上げます。
先代の時代には、センターで研修講座を開催するなど、考えもしなかったことだと思います。
真氣光に関しても、いろいろな試みをしながら、時代に合わせて変化させていくことが、大事だと考えています。
 ところで、研修講座のはじめに先代のビデオを観ていただいているのですが、私はいつも感心してしまうシーンがあるのです。
先代が、氣を送れるようになった経緯について話しているのですが、ある日突然、夢の中で白髭の老人から「できるから、やれ」と言われ、恐る恐るやってみたと言っているところです。
私なら、皆さんの前でやれるのか?ちょっと勇気がありません。
しかし、先代がやっていなかったら、一体どうなっていたのでしょう。
 先代は何事も「習うよりは慣れよ」という人でした。
私がエスエーエスに入社したのは’93年10月、先代が亡くなったのは’95年12月ですから、この2年余りの間にも「今日からこの仕事をしなさい」と、突然新しい仕事を与えられた社員がいました。
そして私にも、先代が急逝しましたので、右も左もわからない状態で会長という職が回って来ました。
よく考えれば、手取り足取り教えて貰っていたら、そうしなければいけないものだという固定観念が強くなり、自分で考えることが疎かになって、今のようなことにはならなかったでしょう。
氣の送り方は習いましたが、その後は、自分で掴めとばかりに先代が亡くなったのは、ありがたいことだったのです。
 自分で考え行動できることで、魂のエネルギーは大きく光を増します。
マイナスの氣は、それを阻むように失敗させようとしますが、それを乗り越えたときには、より一層強い光を放てるようになるものです。
先代には小さい頃から「失敗を許容してくれる懐の深さ」を感じていました。
失敗して初めて分かること、どんな先生よりも大事な学びが得られるということもあるものです。
だからといって、ただ闇雲にやれば良いというものでもありません。
特に自分以外の人が関係するときには計画性が重要です。
しかし、新しいことへのチャレンジ無くして広がりはありません。
それにはやはり、失敗を恐れない勇気と、周りのサポートが、とても大事なことだと思うのです。
(中川 雅仁)
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自分の苦手なテーマを克服

 スタッフの方の後押しと夫の協力があり、今回久しぶりに真氣光研修講座に参加させていただくことができました。
私の苦手としていたテーマが克服でき一つ殻が破れたかなと思います。
様々な行法を受けさせて頂き、いろいろな氣づきも得られました。
これを糧に明日からの生活に活かしていこうと思います。
2泊3日のとても充実した日々をありがとうございました。
(千葉県 Kさん)
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東京センターでの研修講座に参加しました

 笑い有り、深い感動の涙あり、正に真氣光の光に包まれたような3日間でした。
会長、龍村先生、スタッフの皆さん、本当にお世話になりました。
一緒に受講した皆さんにも多くの氣づきを頂きました。
ありがとうございました。
またいつかお会いしましょう。
(茨城県 Tさん)
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“マイナスに同調した”と気がつきました

 会長講義に感謝しています。
研修講座から帰った夜、早速お試しがきました。
研修前に夫に何度も頼み、玄関に大きくお願い事を書き置きをしておいたにもかかわらず、「忘れたから、しかたないだろー」と怒るので、つい不満を言ってしまいました。
言った後直ぐに、『あっ、これは、会長が言われたマイナスに同調した』と、気がつき、冷静になれました。
夜10時の真氣光を受けて寝て、朝はすっきりとしていて、いつもの穏やかな生活にもどりました。
(東京都 Sさん)
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立てた誓いを実行しております

 中川雅仁会長、スタッフの皆様、感動満載のスライドショーDVDのプレゼントありがとうございました!
名前も顔も覚えられない私にとって、最高の備忘録になりました。
入れ替わり立ち代わりお会いした33名のお仲間達。
振り向くだけで旧知のごとく話せる彼等が愛しくてなりませんでした。
<中略>
会長やスタッフの皆様にも、私からの細々とした氣モチを感じて頂けたらと立てた誓いを実行しております。
あとになりましたが、会場設営のご苦労に感謝!締切日の3週間後に潜り込ませて頂けました私が、一番の不届き者です。申し訳ございませんでした!
321回真氣光研修講座ありがとうございました!
(千葉県 Sさん)
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友人の腫瘍が消えました

 先日、友人が喉に違和感があって病院で受診しましたら腫瘍が見つかりました。
2週間後に良性のものか悪性のものか再検査を受ける事になりました。
友人は研修講座を一度受講した事もあり、ハイゲンキも持っているのですが、宗教に熱心なため真氣光はあまりしていなかったようです。
彼女はせめて良性のものであってほしいと相談を受けましたので、シンキコー マッサージオイル アロマを塗って、氣スポットチタンシールを貼って、ペプチミンも多めに飲んで、真氣光をしっかり受けるようにすすめました。
私はちょうど忙しい時で、真氣光をあまりしてあげられなかったのですが、なんと2週間後の検査では、腫瘍がみつかりませんでした。
彼女の喜びようはもちろんですが、これを期にしっかり真氣光と向きあってくれることでしょうね。
本当にすばらしい出来事でした。
ありがとうございました。
(山梨県 Kさん)
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夫と仲直りできました

 何となく夫との仲が悪くなって約1年、寝室でも背を向けて寝ていました。
今年、知人の紹介で真氣光を知って、夫には内緒でハイゲンキを購入し、センターにもちょくちょく氣を受けに来て、色々勉強させて頂きました。
家族へ遠隔真氣光登録もし、両親にも氣が届いていると思えてきましたが、私達の仲が良くないのは自分の先祖の影響と、心当たりがありましたので、真氣光プレートに、実家の祖父母4名の名前を刻印して頂きました。
届いて直ぐに、話し合いをしたいと思えて、今迄の事、全部話せました。
そしたら、夫は素直に認めて、今後も仲良く一緒に暮らしたいと言ってくれました。
お蔭で、すっごく仲良しになれました。
真氣光プレートには本当に感謝です。
(大阪府 Oさん)
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お盆ですから研修に合わせて氣を送ろう

 お盆の帰省ラッシュの始まりですね。
私の乗った今朝始発の新幹線ですが、通路まで人で溢れていました。
ところで皆さんは、お墓参りには行かれますか?
先日「幼少期の墓参りが、その後の人生に影響?頻度が多いほど既婚率が高い結果に」というタイトルの記事に目が行きました。
これは全国優良石材店の会が、5月2~9日、15~29歳の男女1000人を対象にインターネットで行った調査で、内容は
『はじめてお墓参りに行った時期、最も多かったのは「3歳以下の時」で50.1%。次いで「幼稚園生の時」(29.4%)、「小学校低学年」(18.4%)となり、10歳までに1度はお墓参りを経験し、小学校高学年以降を回答した人は全体の1.8%。また、小学校低学年頃までのお墓参りの頻度と既婚率の関係を見ると、最も既婚率が高いのは「月に1度以上」の人で34.6%。以降「年に2~3回」(22.7%)、「年1回程度」(20.4%)と続き、「数年に1回程度/行ったことがない」は14.3%だった。これについて静岡大学教職大学院の伊田勝憲准教授は「乳幼児期にお墓参りを経験していることが、子どもにとって自分自身が大切にされることと、お墓参りを通して先祖が大事にされていることが実体験と重なり、時間的に限りのある『命』を持つものすべてに関心が高まるからではないかと思います」と分析している』
というものです。
 私は、特定の宗教を信仰している日本人は少ないけれど、お墓参りばかりではなく神社の初詣など、神や仏を信じないというのではなく、むしろ信じられる人が多いばかりか、近年ますます増えていると考えています。
目には見えないものの総称を、私は氣と言っていますが、氣というものを含めて物事を見られるということが、人生をとても豊かにするものです。
 先祖に対して、感謝などの心が向けられると、見えない光のようなプラスの氣が届きます。
それを受け、先祖からまたプラスの氣の応援があるものですから、身の周りにプラスの氣を増やしたいものです。
また、自分と一緒に、先祖をイメージして氣を受けることでも光を送る事ができるのが真氣光の特長ですから、これもたくさんの人に活用してほしいのです。
 13日から東京センターで、2泊3日の真氣光研修講座を開催します。
月刊ハイゲンキ5月号巻頭の「真氣光だより」でもご案内しましたが、初めて期間を一日短縮したセンターで開催する研修講座です。
お盆の時期でもあります。
研修講座に意識を合わせていただくのも良いでしょうし、直接参加できない方は遠隔真氣光を申し込んでいただくことでも、たくさんの氣が受けられます。
「ちょっと気になる」という方は、先祖の思いを感じているのかもしれませんので、ぜひどうぞ!
(中川 雅仁)
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