真氣光メンバーズの集い謝恩セールについて

 一年間真氣光をやってきて頂いた仲間(メンバーズ)への感謝の気持ちを込めまして謝恩セールをご用意させて頂きました。
みなさんのもとにある氣グッズの中には、劣化しているものも少なからずあるはずです。
この機に一度見直して、新しく買い替えをご検討いただけたらと思います。
新しいぴかぴかの氣グッズに囲まれた環境で新年をお迎え下さい。
中川雅仁
・ヘルシー氣サポートシリーズ
体の各部位に集中的に氣を取り込めるようにそれぞれ作られていますので、気になる部位に効果的です。
古くなってきたり汚れたりするとマイナスの氣の影響を受け、100%の働きが出来なくなるので、お洗濯はこまめにして頂き、効果が感じられなくなったと感じたり、伸びてきたら新しいものと交換をお勧めします。
・シール類
お守りやお札を新しく買い替えるのと同じように考えて下さい。
今まで貼ってきたシールの色が薄くなったり、はげかけてきた時が交換の目安です。
これまで貼ってないところに追加して貼ったり、今まで貼っていたシールより強力なシールに貼り替えることもおすすめです。
3点セットになっているシールは、SASシールを最初に貼っておいて、ホログラムシール、ホログラムゴールドシールと強いエネルギーのものに貼り替えていくのもよいでしょう。
使う頻度の多いものや大事なものには強めのエネルギーのシールを貼るのもよいです。
スポットチタンシールは、体の各部位で自分が気になるところに貼って下さい。
効果が感じられないようなときは、2、3枚近くに貼って使うのも効果的です。
交換時期は、剥がれてしまったり、新しく貼り替えたい気持ちになった時です。
かぶれの心配のない方は、剥がれるまで貼り続けて頂いて構いません。
・化粧品類
真氣光の波動を記憶した金箔入りの化粧品です。
お顔の表面のスキンケアにとどまらず、体全体にも使用でき、氣を取り入れることができます。
石鹸:体の汚れだけでなく、マイナスの氣を洗い流します。
きめ細やかな泡立ちとソフトな肌触りをぜひ体験下さい。
ホホバオイルを使用し、リラックス効果の高いエッセンシャルオイルを配合しています。
乳液:冬場なので乾燥防止に効果的です。
海洋性由来のコラーゲンとスクワラン、ヒアルロン酸を配合しているので、肌内面の水分保持を助け、角質層を保護し、柔軟にします。
スキンケア、ひげ剃り後、筋肉疲労などにもおすすめです。
クリーム:乾燥防止やハリ、しわ、シミ、タルミ防止と保湿にご使用下さい。
肌細胞を活性化します。
マッサージの順番:石鹸→皮活真C→ローション→乳液→マッサージオイル→クリーム
・真氣光バイオ、DVD、薄型大判プレート、枕、アクアリフレッシャーH型
真氣光バイオ:年末年始は人が集まる機会も多く、食べ過ぎ飲み過ぎで、お腹も不調になりがちです。
お腹に直接氣がとどく真氣光バイオはおすすめです。
真氣光DVD:画面が乱れたり、映りが悪い、再生ができなくなるなどの現象は、マイナスの氣の影響を受けてしまっていると考えられますので、交換をおすすめします。
薄型大判プレート:布団類などの下に敷いて、自分に氣を集めるために使うことも出来ますし、氣を送りたい方の名前などを書いたメモを載せ、遠隔真氣光をすることもできます。
また御先祖様の名前を刻印することで、継続的に氣を送り続けられます。
枕:夜はマイナスの氣の影響を受けやすいので、眠りながら自然に頭にプラスの氣を集めて、マイナスの氣を減らします。
素敵な初夢を見ていただくためにも。
アクアリフレッシャーH型:ただの水道水が、たくさんの氣を持ったお水に生まれ変われます。
人の体内は約6割以上が水と言われていますので、氣のお水を常時、体に取り込めることは体の隅々にまで氣が届くということになります。
料理、洗濯、お風呂やトイレにも、生活のあらゆる場面で氣のお水を活用できます。
また水回りはマイナスの氣が溜まりやすい所ですが、氣のお水は配管を通って家中を巡りますので、空間・土地の浄化にも非常に強力に働きます。
氣のお風呂をご自宅でぜひ体験下さい。
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きょうは先代の命日です

 きょう12月11日は、先代・中川雅仁の命日です。
1995年に亡くなりましたので、ちょうど20年が経過したことになります。
本当に年月の経つのは早いものです。
先代の本名は中川一(はじめ)ですが、雅仁という名前は当時懇意にしていただいた宮司さんに、「そのような仕事をするなら、この名前を使いなさい」と付けて貰ったそうです。
誰にでも不思議なくらい縁がある数字というものがあるものです。
そういう意味でのマイナンバーがあるなら、やはり先代の場合は、亡くなった日ばかりではなく、長男である私の生年月日が1月1日ということからも、数字の「一」と言えるでしょう。
「一」は最初とか始まりを意味します。
真氣光の創始者としての役割も生まれた時に決まっていたのかもしれません。
よくフリージャーナリストの小原田さんが話してくれますが「誰でも氣が出せる」と言って真氣光研修講座を始めたことは、当時前代未聞の出来事だったそうです。
先代の真氣光に関する偉業を振り返ると、誰も言ったことがない、やったことがないということの連続なのですが、その始まりであり最たるものが1986年の氣中継器ハイゲンキの発明と、各種氣グッズの開発だったように思います。
夢で白髭の老人から教えてもらったとおりに作った機械がハイゲンキです。
そして、それを使ううちに「機械から出る氣のエネルギーで、気功が受けられる」そして「この氣は宇宙から集まって来るのだけれど、機械は氣を発生するのではなく、氣を中継している」と、次々にいろいろなことを発見しました。
さらには、このハイゲンキをたくさんの人の為に毎日のように使っているうちに、自らも氣を中継できる気功師になり、さらなる発見・氣づきへと繋がっていったのです。
 先代は昔、社員への訓示で「ハイゲンキを販売することは娘を嫁に出すような思いだ」と言っていたことがあります。
氣中継器ハイゲンキも2型から3型へと代わり、各種氣グッズも改良が進んでいますが、一つひとつの氣を中継するモノには、生みの親としての先代の思いがしみ込んでいます。
真氣光はどんどん進化していますが、始まりが無ければ今も未来もありませんから、先代への感謝の気持ちを忘れるわけにはいきません。
今月は、先代のメモリアルセミナーから始まった真氣光メンバーズの集いを開催します。
来年は真氣光が始まって30年目にも当たります。
この2015年の年末という節目に、ぜひ多くの方に参加していただき、たくさんの真氣光のエネルギーを受けていただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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先祖の関係は大きいですね?!

 月刊ハイゲンキ12月号の巻頭対談に、武士のことが載っていましたね。
記事を読んで思いました。
過去に会社で上司から、自分のミスを押し付けられたり、濡れ衣を着せられたり、その他、理不尽な目にあったことがありましたが、その背景には先祖の因縁的なものがあったのではないか?と。
武士の家系だったので、理不尽な目にあい、濡れ衣を着せられて切腹や命を落とした先祖もいたのだと思います。
その気持ちを分かって欲しかったのかも。
そう考えると腑に落ちました。
今月14日は討ち入りの日ですね。
先祖に赤穂浪士がいるので当日はたっぷり氣を受けたいと思います!
(栃木県 Tさん)
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ハイゲンキを使って遠隔で氣を送る

 私は、自分の家族(両親や兄弟や姪達)にハイゲンキを使って遠隔で氣を送るようにしています。
家族はみな問題を抱え、表情や言動がいつも暗く鬱々とし、解決の糸口すら見つけられないような状態でした。
私は、いつも「何とか力になりたい」と思っていたので、紙に家族の名前を書き、ハイゲンキ本体に入れて遠隔を始めることにしたのです。
すぐに大きな変化は感じられませんでしたが、徐々に、家族に変化が起きてきました。
言動が変わり、誰が見ても分かるほどに表情が明るくなってきたのです。
しかし、名前を書いた紙を取り出して遠隔を止めてしまうと、どうも不調になるようなので、当分、ハイゲンキに入れておくことにしました。
また、長年自分たちではどうすることも出来なかった最難関な問題も自然と好転し始めています。
すべてが都合良く解決したわけではありませんが、まったく改善の兆しが見えなかったことが、こうして好転し動き出したことに、とても希望が持て嬉しく思っています。
今では家族以外の方にも時折遠隔をして、その効果を実感させてもらっています。
それから、私自身も以前と比べよく笑うようになりました。
人から明るくなったと言われることもあり、自分の変化にも喜んでいます。
(愛知県 Kさん)
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メンバーズの集い開催日のご案内

 12月19日(土)、20日(日)及び、23日(水・祝)の3日間、“真氣光メンバーズの集い”を開催します。
参加者の方へ中川会長が遠隔にて真氣光を送ります。
最寄りのセンターでの参加やご自宅、職場などでの参加も出来ますので、参加ご希望の方は最寄りのセンターへ参加者のお名前をお伝え下さい。
※12月24日(木)は札幌センターのみ営業いたします、他のセンターはお休みとなります。
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できることから始めよう

 早いもので、今年も残り4週間を切りました。
先日の夕方、私は荷物を出しに郵便局に行ったのですが、既に私の前に32人待ちの状況だったので、結局その日は断念して帰って来てしまいました。
これからの年末年始は郵便局員の方々ばかりではなく、忘年会やクリスマス、年賀状や大掃除など、仕事とプライベートの両方に特別なことが多いので、サラリーマンから主婦まで忙しくなる人が増えることでしょう。
さらには、周りの雰囲気が忙しいので、その影響を受けて、そんな気持ちになってしまうことがあるかもしれません。
 マイナスの氣の影響を受けると、「あれもしなければ、これも…」と気持ちは急かされるのですが、焦れば焦る程、何もできなくなることがあります。
考えているだけで、なかなか進まない、本当はこれをしなければいけないと思うのに、思うように行動できずに、できないことでさらに落ち込んでしまうということもあります。
 私は、氣の観点から「できることから始める」ということが大事だとお話ししています。
私達の体の中には、見えない光のような氣のエネルギーがあり、周りには私達よりも氣のエネルギーが高いプラスの氣と、低いマイナスの氣が存在しています。
マイナスの氣の影響を受けると、私達の氣のエネルギーは下がり、体や心(意識)の状態が低下するのです。
私達は、自分で考え、体を使い行動できることで、体の中の氣のエネルギーを増やすことができるのですが、もともとマイナスの氣は、変わりたくない、なかなか変われないという性質を持っていますので、それが抵抗勢力のように作用し、なかなか思うようにならないという現象を起こすのです。
しかし、そのような状況でも何かを始められると、邪魔するように影響を与えていたマイナスの氣に、光のような氣のエネルギーが届き始めます。
もっと厳密に言えば、どんなことでも実際に始めようとするには、段取りや手順などを具体的にしっかりと考えなければいけないので、この時点から光は増していると言えます。
 さらに私達は、行動し達成感が感じられると気持ちがスッキリすることがありますが、達成感とまでいかなくてもプラスの心をできるだけ味わえるようにして、周りからプラスの氣を引き寄せ、より一層自分自身の氣のエネルギーを高めるようにするのです。
もちろん日頃から真氣光を受け、氣を充電することも忘れてはいけません。
一つずつ確実に進めていくと、マイナスの氣がプラスの氣に変わり、その応援もあるので、だんだん重要なこと、たいへんなこと、エネルギーが必要なことも容易にできるようになるのです。
(中川 雅仁)
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アクアリフレッシャーを買ってからのこと

 私は毎日、名古屋センターに通っています。
センターには、入室時と退出時に自分で自分の状態をチェックするセルフチェックシートがあって誰でも付けることが出来るようになっています。
以前は、朝にあったことをダラダラと書くだけで、こんな事をやって何の意味があるの?自分の思っていることは当てにならない!などと思い途中で止めていました。
しかし、謝恩セールでアクアリフレッシャーH型を購入したことで、「どんな変化が起こるんだろう、少しでも変化を見逃さないようにしたいなぁ」という思いが起き、このシートを再び活用してみることにしました。
それから毎日書くようになって、これまで気づかなかった「いいとこ」にも気づけるようになり、同時に以前は自分に起きているマイナスに囚われがちで、すべてを病気のせいにして落ち込むことが多かったのが、今では病気のせいにすることが少なくなって余裕も生まれ、人と接することが苦にならなくなってきています。
こんな風に変化できたことを嬉しく思っています。
(愛知県 ライザップさん)
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「こうなりたいと思うこと」を書いて実現

 会長セッション時に書く用紙の「こうなりたいと思うこと?」という項目に記入すると、なんだか実現する事が多いことに氣がつきました。
すぐ実現することもあるし、何ヶ月も後になって実現することもあります。
最近では、普通の仕事に就きたいと書いていたのですが、思いもよらぬ流れから介護の職に就くことになり、今はパートとして働いています。
「こうなりたいと思うこと?」の項目に記入している頃は、普通に働ける自信もなく、「いつかは・・・」という感じでしたし、主人などは「普通に働くのは絶対無理!」と言ってのけるほどでしたから、今ある現状はまったく想像ができませんでした。
「こうなりたい」と書くこと、つまり自分で心を決め意思表示することは、自分の氣がたくさん増えることであり、真氣光の応援も届きやすいのでしょうね。
(愛知県 エースをねらえさん)
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アロマオイルが大人気

 娘の学校の一年生は、秋からプールに入っています。
顔の皮膚炎に水がしみるらしく、シンキコー マッサージ オイル アロマを持って行き、入る前と出た後に塗るようにしているようです。
おかげで、たいしてひどくならず何とかプールの授業を乗り切ったようです。
その姿を見たお友達が、「わー、何??使わせて~」と興味津々だったそうで、分けてあげると、「わー、髪、すごくまとまるし、いいね~」「どこで買ったの?」と大人気だったそうです。
中には、家に帰ってオイルの話をし、「お母さんからどこで買ったのか聞いてきなさい」とまで言われた友達がいたそうで、娘はどう応えていいものやら「困ったわ~」なんて話をしていました。
氣のことを知らない人にまで「これ、いいね」って言われるなんて、わかる人にはわかるものですな。
これこそほんとの「お裾分け」でごわす。
(愛知県 Kさん)
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