受講後、目が良くなったとビックリ!

 6月岡山の研修講座に主人と娘と3人で受講しました。
その帰り高速を走っているとき、すっかり暗いのにハッキリ景色が見えていることに気づきビックリ。
今までとは違うスッキリした見え方だと自負できる程です。
目が良くなったんだと嬉しくて…感謝しかありません。
翌日、月刊ハイゲンキ7月号と共に、娘の修士論文が大学の推薦で、日本学生支援機構の審査を通り、奨学金返還免除に合格したと通知が届きました。
娘も私も、また何より主人が大喜び(笑)!
会長、諸先生をはじめスタッフの皆様、岡山で出逢った方々、真氣光ありがとうございます。
(Sさん)
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みんなで集まって「トリプルコロコロ」

 ひとりでは出来ないけど、みんなで集まれば出来る事は真氣光にもあります。
それが、「トリプルコロコロ」です。
ホワイトセラミックヘッドのコロコロのV字型持ち手部分も、ホワイトセラミックヘッドに付け替えると、最強のコロコロの出来上がりです。
でも、ひとりでコレをやると、ホワイトセラミックヘッド3本必要となり、用意するのも大変・・・。
ならば、友達同志で持ち寄ったり、センターへ行ったりすれば、ヘッド1本でも、トリプルコロコロを体験できます。
さすがにホワイトセラミックヘッド3本もあると、当てる方も、当てられる方もとっても氣持ち良いのです。
そして、思わず他の人にヘッドを当てたくなるやさしさがにじみ出てくるかも。
機会があったら、ぜひ、体験してみて下さい。
(Kさん)
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アクアクリップ大好き☆

 アクアクリップを愛用しています(^^)。
お風呂の蛇口・洗濯機の蛇口・ペットボトルの飲み口などにつけています。
さらに軽い運動をするときに指に挟んだり、運転するときはハンドルに付けています。
何でも挟めてとても便利で重宝しています。
お蔭さまで?今まで車の故障はなく、周りの方には透明感のある肌、と言って頂けます。
これから水気の多い季節なので良い氣の水で快適に過ごしたいです☆
(Mさん)
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無料体験会をネット中継いたします

 各センターで好評開催中の無料体験会「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」がご自宅で下記の日時に視聴できます。
真氣光をまだ良く知らない方や初めての方を対象に、中川雅仁が真氣光についてわかりやすくお話しします。
真氣光を体験していただく時間もあります。
 遠方にお住まいでセンターに来るのが難しい方、自宅で手軽に氣を体験してみたい方、ご家族やお友達に真氣光を紹介したいけど、どうやって説明して良いかわからない方など、ご自宅にパソコンがあればインターネットに接続するだけでどなたでもお手軽に視聴できますので、ぜひご活用ください。
【日時】
7月9日(土)13:00~15:00
東京センターより中継
【接続先】
http://www.ustream.tv/channel/真氣光を体験しよう
※アドレスの後半部分は日本語でそのまま入力してください。
※真氣光カレッジとは接続先が異なります。パスワードは不要です。
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氣づきの時間(いいとこ探し)

 きょうは岡山県倉敷市での真氣光研修講座の2日目です。
今回の受講生は39名、初めて研修に参加された方、もう20年前から真氣光をされている方など、皆さんたくさんの氣を受け、あちらこちらに光を届けようと、この場所に集まってくれた、ご縁の深い人たちです。
岡山県での研修講座は今回で3回目、初回から回数を重ねるごとに県内を東の方から西の方に動いて、今回の開催場所倉敷市玉島まで来たかたちになりました。
過去にスタッフによる気功体験会をはじめ、会長セッションやセミナー等いろいろな催しを開催させていただいている岡山は、真氣光にとっても縁の深い土地なのです。
研修講座の2日目朝食の後は、「いいとこ探し」と以前は呼んでいた「氣づきの時間」という、皆で輪になって思いつくことを発表するという時間です。
きょうは、快く送り出してくれた家族に感謝する人、来るきっかけになったことを発表する人、昨日からの氣の体験について話す人、初日にもかかわらず、たくさんの人が発表してくださいました。
真氣光のエネルギーが自分の魂にどんどん浸透していくと、時にはそれまで影響を与えていた影のように存在しているマイナスの氣が、そこに居られなくなって浮き出てくることがあります。
それが体の不調や気持ちの変化になって表に出ることがあり、それは良くなる前の膿出しみたいなものですから好転反応と呼んでいますが、講座の2日目ぐらいまでは、そのようなことが起こりやすいものです。
この時間、基本的には良いことを見つけて発表するというものですが、実は「こんなに調子が悪い」というような悪い出来事を発表しても良いのです。
 今年1月の研修講座から「いいとこ探し」という名称を「氣づきの時間」に変えたのですが、それは発表している人も聞いている人も、どちらにも氣づきということを意識してもらいたいと思ったからです。
良いことを探して発表しよう、悪いことからも良い部分を探そうとすることでプラスの氣が集まるばかりではなく、私たちを見守ってくれているプラスの氣の存在にも気づけます。
さらには、悪い出来事が起こっても、マイナスの氣の存在に気づき、「何かマイナスの氣の影響を受けているのではないか」と考え、それを解決するために真氣光を利用しようと行動することで、マイナスの氣に光が届き始めます。
ですから仮に悪い話も、それを聞いている人の意識が重要で、その人に良い氣が届く事をイメージしながら話を聞けることが大事です。
 私たちの周りにはプラスもマイナスも存在しますが、日々真氣光のエネルギーを受けながら、身の回りに良い氣のお裾分けを心掛けたいものです。
(中川 雅仁)
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スティックヘッドマッサージ教室に参加して

 札幌センターで月1回行われている教室に3ヶ月前から参加しています。
顔にアロマオイルをつけてマッサージをしているといつも眠くなるので、氣が来ているのが分かるようになりました。
オイルを購入し、自宅でもミニスティックヘッドを使ってマッサージをしたりオイルをつけていると、不思議なことに(?)ソバカスが少しずつ消えてきました。(まだあります。)
 今月(6/11)の参加後、スタッフの山崎さんからシャンプーをするときのアドバイスがありました。
私はいつも石けんシャンプーを使って洗い、リンスは使っていません。夜、アロマオイル少量を地肌にすり込んでマッサージ後、2回シャンプーで洗ったら、なんと髪がしっとりして、リンスをしたかのようになり、ドライヤーの熱も気になりません。
その上、頭に氣が入ったのかモヤっとした感じが消え、スッキリ感がありました。
これからも続けてみようと思います。
教室に参加される皆様も新しい方が増え、毎回楽しみにされているようです。
(Yさん)
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福岡大空襲で亡くなった方へ光を

 6月19日は福岡大空襲があった日です。
職業柄(病院で理学療法士をやっています)お年寄りの方々から空襲の話を聞きました。
1人や2人ではなく5、6人の人から聞いてます。
この前のセッションの時に「福岡にも光を送って欲しい」みたいなメッセージぽいものを感じました。
全国の会員の皆さん、6月19日朝と夜の真氣光の時間に福岡に氣を送って下さい。
福岡の方は特に博多座の辺りをイメージして下さい。
博多座の場所は昔、銀行がありました(旧帝国銀行)。
銀行の地下金庫は絶対安全とのことで多くの人が空襲の時に逃げこんだそうです。
そこに爆弾が落ちて、停電が起き地下金庫のドアが開かなくなったそうです。
地下に逃げこんだ方々は、逃げ場所を失い蒸し焼き状態でかなり苦しんで亡くなられたそうです。
早く世界が平和になることを願ってます。
(あなかしこさん)
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アロマシリーズ実験中

 先日、自宅で階段落ち!
何とか途中で止まって良かったのですが右腕の皮が「10cm×3cm」剥けました。
痛みも激しく出血もあって結構な傷です。
お風呂に入るのも片腕だけ「バンザイ」の体制でしたが、ふと思い出して「シンキコーモイスチャーミルクアロマ(乳液)」を塗ってみました。
初めは、赤肌に液体がシミそうで恐々でしたが、ソロ~ッっとヌリヌリ2日目は痛みが随分軽減3日目からかさぶたの再生が急に加速してきた感じがします。
今では、「バンザイ体制」→「肩まで入浴」出来るようになりました。
もう少し、回復が進んだら今度は角質ケアーに「皮活真C」へと実験を移行させたいと思います。
また、ご報告させていただきます。
(大阪センター 三島)
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ひとくち歳時記「父の日」

 6月の第3日曜(今年は19日)は「父の日」です。
1909年、アメリカのワシントン州に住むジョン・ブルース・ドット夫人が「母の日が制定されたのに父の日がないのはおかしい」と『牧師協会』へ提唱したのがきっかけでした。
1916年には当時のアメリカ大統領のウィルソンによって認知され、1972年にはアメリカで正式な国民の祝日になりました。
「父の日」に贈る花は、「母の日」のカーネーションのようには特定されていませんが、ドット夫人が父親の墓前に白バラを供えたことから、赤や黄色や白のバラが一般的なようです。
日本では「父の日」を国民的な社会行事に定着させることを目的に「ベストファーザー賞」が毎年授与されています。
因みに今年のベストファーザー賞を受賞したのは、タレントの中山秀征さん、俳優の杉浦太陽さん(ともに芸能部門)、タカラトミー代表取締役社長の富山幹太郎さん(政治・経済部門)、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャー・川口淳一郎さん(学術・文化部門)、プロレスラー・佐々木健介さん(スポーツ部門)の5名でした。
(本社 加藤)
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(40) 二兎を追う者は一兎をも得ず

 私は、出張に出るとコンビニ弁当や駅弁ばかりになってしまうのですが、妻が気を遣って、なるべく弁当を作ってくれます。
ありがたいことです。
今回も急にもう30分で出なければならなくなり、慌てて弁当作りに…。
フライパンで野菜を焼きながら、おにぎりを作ったところ、結局ナスが焦げて再度仕切り直しになってしまったとのこと。
このようなことを表現したものに「二兎を追う者は一兎をも得ず」という昔からのことわざがあります。
忙しいと私もつい同じようなことになっています。
その時は上手く出来ているつもりでも、結局注意散漫となって後で失敗がわかるなど、なかなか難しいものです。
先日購入した皮ベルトなどは、裏表で黒と茶のリバーシブル、ひっくり返すことでどちらも使え少々高いが便利に思えて買ってみたは良いけれど、一面を使うと皮に跡が残るので結局あまり使わなくなってしまいました。
 このことわざは、同時に二つの利を得ようとすれば、どちらもうまくゆかないというたとえです。
辞典を調べてみると『逃げ回る一匹のウサギでさえ捕まえるのは容易ではないのに、二匹を同時に捕まえようとしてもそれは無理。1877年、西洋のことわざを最初にまとめて訳出した本に掲載されている。明治初期の教科書「終身児訓」(1880年)の「学問及勉強」の章では、このことわざを紹介し大きな挿絵も収められていた。』とあります。
 いつもこのコラムで取り上げていますが、「洗心の指標」の中の「いつも持つべき正しい心」の中に「よろしからぬ欲を捨て」というのがあります。
このよろしからぬ欲に当たるので「はやく気がつきなさい」と、どこかの神様が失敗を与えてくれるのでしょうか。
つい私たちは欲が出て、短時間で…とか、効率良く…等と思ってしまいますが、失敗して初めて分かるものです。
氣の観点から言えば、氣を入れてとか、氣を込めてという言葉にあるように、気持ちや意識を集中することで、そこに集まる氣のエネルギーは強くなるものです。
時間や効率ばかりに目が向くと肝心の氣の部分が疎かになるわけです。
 これは、氣のグッズを使って真氣光のエネルギーを受ける時も当てはまります。
たとえば音氣CD を部屋の中に流すことで良い氣が行き渡りますが、仕事をしながら音氣を聞くのと、集中して聞くのでは大違い、後者の方がしっかりとエネルギーを充電できます。
いつも何かしながらでも氣を受けることは氣の充電には効果があることですが、それだけでやっているつもりになるのは要注意です。
一日一回は、しっかりと意識して真氣光を受けていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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