◆期間:2011年10月10日~12月28日
◆キャンペーン価格:定価¥304,500から30,000円引きの¥274,500(税込み)
※購入には、接続する各種ヘッド(照射ヘッド、スティックヘッド、ホワイトセラミックヘッド、ソフトヘッドのいずれか)が必要となります。
尚、商品のお渡しは10月20日頃からとなります。
詳細は「月刊ハイゲンキ」11 月号の「真氣光だより」「真氣光教室」(20~21ページ)をご覧ください。
・新ハイゲンキ
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真氣光バイオ特別セール開催
手から氣を送れることを実感
久しぶりに実家に帰ったら、数日前に高齢の母が庭で転んで、むち打ちがひどい状態との事だった。
シンキコーマッサージオイルを持っていたので、母の首に塗り、軽くマッサージしながら、「光が届きますように」と祈りながら氣を送った。翌日、母の首がすっかり治っていたため、母も私もビックリ。
8月に初めて真氣光研修講座を受講して以来、人に氣を送ったのは初めてだった。
まさかここまで効果があるとは…。
改めて真氣光の凄さに驚きつつ、心から感謝した。
母がこの効果に驚き、時差ボケの兄に「あなたもマッサージしてもらいなさい」と勧め、兄にも20分程、マッサージしながら氣を送ってみた。
翌日、非常にさわやかな気分との事。
自分の手から氣を送れることを実感できた里帰りでした。
(うさぎさん)
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アクアクリップで髪がふっくら
真氣光プレートで守られている
スポットチタンシールで足の疲れがとれた
新しく始めた仕事が立ち仕事で、体や足が疲れていたのですが、特に連勤で足がつらいなぁと思った時に、両方の足の裏のつぼにスポットチタンシールを貼って寝ました。
すると次の日、足が軽くその日の仕事終わりも、足の疲れを全く感じることがありませんでした。
むくみやすく疲れやすいのに、スゴイ効果でした。
ありがとうございます。
(Kさん)
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気づこうとすること
今年のノーベル物理学賞は、遠くにある星が寿命を迎えた時に起きる「超新星爆発」の観測から宇宙が加速度的に膨張していることを発見したアメリカとオーストリアの大学教授3氏に授与されたと新聞に報道されていました。
98年当時、宇宙は誕生時にインフレーションを起こした後、膨張の速度が緩やかになったと考えられていたそうで、教授らは「広い視野を撮像できる口径4メートルの望遠鏡を使って観測した結果、当時の理論で予測した明度より低かったことから、その星は予測より速く遠ざかっている、つまり宇宙が加速度的に膨張していることが裏付けられた」ということです。
「口径4メートルの望遠鏡を使って」と簡単に書いてはありましたが、何かに着目して仮説を立て観察するということ、実際にはたいへんな研究だと思うのです。
ポイントとなることに対して思考をどんどん深めていくということ、つまり気づこうとすることは、氣の観点からも重要なことです。
私たちの周りには、目には見えない、いろいろな氣が存在します。
応援してくれるように働くプラスの氣もありますが、邪魔をするように働くマイナスの氣があって、特にマイナスの氣の影響を受けると、身の回りに一見悪い出来事がでてきたり、思考がまとまらなくなったり、マイナスの方に引っ張られたり、自分の思う方向になかなか物事が進まなくなります。
私は、このマイナスの氣の影響は受けても、それに負けることなく、どんなことでも「何かに気づこう、学ぼう」と努力することが、自分自身の思考のアンテナを高くすることだと思います。
周りには雲や霧のようにマイナスの氣が放つノイズが立ちこめていますから、なかなか宇宙からの良い情報をキャッチする、つまり気づくことができません。
しかし、悩み考え行動してアンテナを伸ばしていくと、いつかマイナスの氣である霧や雲の隙間からアンテナの先が出て、自分にとって有益な情報をキャッチできるのです。
時には、結論が出るなど、気づくまでには時間がかかることもあることでしょう。
しかし、いろいろ考える時間は決して無駄ではなく、その間も少しずつアンテナを伸ばしている状態だと思うのです。
ですから、いろいろ思い悩むことも前進です。
真氣光のエネルギーは、マイナスの氣である霧や雲を少なくしてくれるのと同時にアンテナを高くすることを促します。
いつもプラスの氣からの応援を強力に受け取るためにも、真氣光をしっかりと受けていただければと思います。
(中川 雅仁)
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アクアクリップで真氣風!
改めて真氣光の素晴らしさ
御縁のあった“かんぽの宿阿蘇”での研修。
是非参加したいと思っていた。
再発肝癌で、今年は入退院の繰り返し。
体調と相談しながら…締め切り間際に受講決意。
すべての手続きが終わった日より発熱。
夜は38度近い熱と大量の汗、朝はすっきり下がるという日が3週間あまり。
前日までこんな状態で、キャンセルしようかと迷ったが、姉ととにかく出発。
何とか予定どおり到着。
二日目からは自分自身もびっくりする程元気になり、皆様と楽しく受講できた。
樹木との交流。
笑いの行法と阿蘇の空気を胸いっぱい吸って、“正に最強の抗がん剤”。
音感行法も食事も全てが癌を優しく癒して下さったような気がする。
5回目の受講だったが、改めて真氣光のすばらしさを実感。
今後の生き方を示してくれた。
心配しながら送り出してくれた夫。
付き添って下さった姉。
受け入れてくださった会長はじめ、スタッフの方々、48名の仲間、本当に全ての方々に心から感謝しています。
あせらず、諦めず、こだわりを捨て一日一日過ごしていきます。
また元気になったらどこかの地で受講できる日がきっと来ることを信じて!
(Tさん)
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