私は、2ヶ月程前から股関節が痛くて、お医者さんに安静にしているように言われ暫く仕事も休んで家にいます。
昨日の夜、私が居間でテレビを観ていると、母が「布団を敷き直してあげる」と2階の私の部屋へ行きました。
降りてくるのが遅いので、私の部屋をあっちこっち見てるのかなと思ってしまい(父も母も私を干渉するので)イライラ~としました。
でも次の瞬間「もう止めよ~ この感情を手放そう」と意識を変え、母に感謝しました。
そのとたん咳がゴホゴホ出て、魂さんが浄化していかれました。
「えっ今の感情も私じゃなかったんだ」って驚きました。
感情に振り回されず、上手に意識を変えると浄化が早いことを体験しました。
真氣光に本当に感謝します。
新型ハイゲンキ登場によるパワーアップのお蔭かな。
(Iさん)
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自転車にホログラムゴールドシール
氣グッズで頭から肩を保護☆
今日大阪センターでスタッフの平尾さんや他の会員さんとおしゃべりしていた時の話題、皆様にもお知らせしようと思いました☆
特に今から寒さアップするので、おすすめです。
眠る時に氣バスタオルを使われてる方は実行されているかも。
バスタオルをやさしく頭にふわっと巻きます。
額や目にかかる位深く巻いても良し、喉に違和感のある時は残った部分を首に巻いたり、マスク代わりに口元にかけたり。
肩までスッポリの大判が一番便利ですが、タオルで部分的に覆ってもいいみたいです。
私は頭とか目の奥が常に痛かったりしているのですが、やさしく神経や脳が癒されてるみたいです。
ちなみに私の頭頚部保護最強氣グッズは、古くなってのびのびになった膝サポーター!
これは眠る時以外も使い易く、時々うっかり外し忘れて外出時に着用してしまいます♪筒型氣マフラー欲しい!
(海猫にゃんこさん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信
高知での研修講座を終えて
今週は、水曜日に高知での研修講座を終えて東京に戻りました。
高知では連日快晴に恵まれ、さらには研修会場が海に面した小高い所にありましたので、瀬戸内海を思わせるような穏やかな青い太平洋を眼下に、大自然を満喫しながらの研修で、私もすっかり癒されました。
受講生の皆さん、楽しいひとときをありがとうございました。
研修会場眼下の宇佐港は、幕末の歴史に登場するジョン万次郎が1841年に出航した港ということで、私は何やら彼をすごく身近に感じたのでした。
彼は父親を8歳の時に亡くし庄屋へ奉公に出ますが、ひょんな事から宇佐からの漁船に乗り込み漁師になります。
宇佐で乗船した船の遭難…そして、無人島での生活。
助けられたアメリカ人船長との出会いからアメリカに渡り、様々な知識を吸収することになります。
そして帰国後、彼の話が、坂本龍馬を初めとする幕末の土佐の青年たちに強い影響を与えました。
もしも彼が宇佐から出港していなかったら、大政奉還も明治維新もなかったでしょう。
そう考えると、歴史はどの場面でもそうですが、不思議なものです。
この日本は、幕末に活躍した土佐をはじめとする数多くの志士たちによって、大きな進歩を遂げました。
しかし、彼らばかりではなく、私はどんな人も宇宙によって生かされているのだと思います。
歴史に名を遺すようなことではなくても、自分の身に起きたことを受け入れ、それに向かって一生懸命に努力することで、その人の人生が開かれていくと同時に、その人の魂の輝きも増すのです。
そして、魂が放つ光のような氣が周りに及ぶことで、その人の身の回り、さらには世の中がほんの少し変わって行くのだと思います。
先代は「神を信じ、人を愛す」という言葉を遺しています。
それは、私たちを生かしてくれている宇宙と言ってもよい何かが、意味のあることを私たちに与えてくれていると信じることであり、周りの人たちを大切にするということです。
しかし、実際に困難な状況が続くと、なかなかそのようには捉えられるものではありません。
ですから真氣光という宇宙からの光が、そのような生き方を少しでもスムーズに進められるように応援してくれるのです。
そして、そのような意識に急速に向かわせてくれるのが4日間の真氣光研修講座です。
今年の研修講座も無事終えられたこと、全ての参加して下さった皆様にお礼申し上げます。
来年1月の研修は埼玉県浦和からスタートします。
正会員の早期申し込み割引は12/19までです。
たくさんの方の参加をお待ちしております。
(中川 雅仁)
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ご先祖様のために薄型大判プレートを購入
私、介護の仕事をしていまして、仕事柄、ストレスが溜まると町内のスナックに歩いて飲みにいきます。
或る日仕事上で、不甲斐ない日々が続いていたので、スナックで飲んで帰り、午前3時頃すい寄せられるように、母方のご先祖様の墓参りにいきました。
雨が降っていて道も悪く、水溜まりもあるのですが、泥水に足をぬらしながらも、お墓へいきました。
母方の親戚は、軍用地問題で、仲が悪く、私も長い間墓参りをせずにいました。
私はお墓の前でご先祖様に墓参りをしていない非を詫びて、家へ帰りました。
翌日、センターへ行くと、スタッフの河地さんから「大判プレートどうですか?ご先祖様に真氣光の光がダイレクトに届くよ!」と紹介されました。
私は昨日、墓参りに行った事を思い出し、また、何かご先祖様が呼びかけているのか、訴えたい事があるのかなと思って薄型大判プレートを購入しました。
すると、自分は心配心や不安感が強い性質なのですが、それがどんどん減っていくという事が起こったのです。
自分には、あの世の事はよく分かりませんが、これもご先祖様に対するご縁なのかなと思って毎日薄型大判プレートを大事にしております。
(Uさん)
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ヘルシー氣サポートひざ用で足から氣の充電
足が痛いと言う両親にへルシー氣サポート・ひざ用を4枚プレゼントしました。
最初面倒くさいと言って使っていませんでした。
先日実家に帰ったら寒かったので、真新しいそのひざサポートを借りて気持ちよく過ごし置いてきました。
すると、その後は母が使い始め、父もたまにするそうです。
足からの氣の充電で、元気に冬を乗り切って欲しいです。
(Rさん)
[編集部より]
只今、謝恩セールで、謝恩価格2,520 円(20%割引)でご購入頂けます(12月25日まで開催、真氣光メンバーズの集い参加お申し込みの正会員の方が対象となります)。
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ハイゲンキ3型が出てから・・・
10月半ばから11月に入るころ何故か分らないが内面に今までと違う変化が現れ宇宙の波動に沿うこと、今ここが全てと心に響き何かに固執していたものが解け、幸福感が湧き、明らかに心が大きく変わった。
日常今までと同じ氣を受けながら過ごし、それでも何かが今までと違う・・・それがやっと分った。
キッチンにミニ観葉植物を置いて毎日大事に育てて眺めているのだが、最近やたらに活き活きとしてるし伸びも早い!
そう、11月に入って成長が普通じゃない!
有り得ない!
わかった!
会長が「ハイゲンキ3型が出たことによって真氣光自体もレベルアップしてる」とおっしゃっていたが従来のハイゲンキにもこんなに届いていたなんて。
ここにきて自分自身の変化の謎もそのおかげだと。
そんな素晴らしいハイゲンキ3型を一日も早く手元に。
(Nさん)
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おそるべし、ハイゲンキ3型!
以前から原因不明の激やせで悩んでいた実家の母。
9月から病院に検査入院していた。
こちらから電話で聞いても、「別に。わからん」とそっけない返事だった。
ところがこの11月はじめ、センターで充電していた妻が「何かハイゲンキ3型が必要な氣がする!」と急に閃きを感じ、その場で申し込んだ。
数日後、自分から掛けることのない母から突然の電話。
「一時外泊許可が出て、家に帰っている。体調がよくて、体重も増えた。」
あれほど激やせをし、原因不明の症状だったのに、購入を決めたとたんに一気に母にも強力な光が届いたようだ。
おそるべし、ハイゲンキ3型。
そう言えば、購入する時に妻が言っていた。
「お母さん、きっとピンピンになって大阪に遊びに来るで。」と。
早速、センターで真氣光カードを購入して、母に送った。
(Tさん)
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幸せを感じとれる心
今朝、新聞を読んでいると「震災後初めての国賓として来日したブータンのワンチュク国王が17日、衆院本会議場で演説した」という記事に目が行きました。
『国王は「不幸からより強く大きく立ち上がることができる国があるとすれば、日本と日本国民だ」と強調。
「これからも平和と安定、調和を享受されますように」と締めくくった』と、ありました。
昨年のちょうど今頃、私は、『幸福立国ブータン』の著者、麗澤大学教授の大橋照枝先生に月刊ハイゲンキ誌の巻頭対談でお会いしました。
その時に、先生からヒマラヤ山脈の山あいの小国ブータンという国の話をいろいろ教えていただきました。国王の素晴らしさもお聞きしていましたので、今回のご成婚と訪日、さらには国会演説の報道にも何か親近感を覚えたのです。
大橋先生との対談の内容は、ブータンが「足るを知る」という仏教的価値観に基づいた国づくりが特徴で、国内総生産(GDP)に代わって精神的な豊かさを重んじる国民総幸福(GNH)を掲げているというお話でした。
その時の先生の言葉をお借りすれば「国民の23.2%が貧困だと言われています。
若者の失業率も5%と高いんですね。
でも、世論調査をすると、国民の97%が幸せだと答えているんです」ということです。
ブータンは3世代同居が当たり前で、家族の絆がとても強いそうです。
さらには、教育・医療は無料で、国内へのたばこ持ち込みは禁止。
鶴が飛来するのに邪魔になるからと送電線も敷かず太陽光発電のわずかな電力だけでやっている村があるなど、先生からお聞きすることは驚くことばかりでした。
ブータンは仏教的な思想が根底にあるから、助け合いの気持ちが非常に強く、それは人間関係ばかりではなく、犬などの動物にまで及ぶということなのです。
私はふと、真氣光研修講座での出来事を思い浮かべました。
集まってくる受講生は宗教や信条、肩書き、年齢、性別も様々ですが、皆が真氣光のエネルギーを受けるうちに変わって行くのです。
最初は自分のことで精一杯だった人も、徐々に心に余裕が出てきて、他の人のことを思えるようになるのです。
真氣光というエネルギーは、どんな環境におかれていても、それを受ける人の魂に浸透し、氣づきを促します。
私は、それによって、環境は大きく変わらなくても幸せを感じとれる心が育まれるのだと思うのです。
ブータン国民ばかりではなく、幸せな人が一人でも増えるように、日本をはじめ世界中のあちらこちらで、真氣光が必要なのだと思います。
(中川 雅仁)
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