風邪をひいたかなぁーと思ったとたん、鼻水やのどの痛み、咳がひどくなりました。
腸の病気のため数種類の薬を飲んでいるので、風邪薬は飲まずに「ペプチミン」を1日4~6カプセル飲んだところ、3日目位から症状が楽になりました。
実はペプチミンは、飲みたい時と飲みたくない時の差が私にはありますが、今回は氣づかせていただきました。
ありがとうございました。
(Yさん)
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新年に向けて…
毎年メンバーズの集いに参加できる度に、今年も真氣光の波動の上昇に乗れて良かったと安堵します。
今年の集いは例年に比べ格別な物がありました。
更に一段とアップした強力なる光のシャワーを浴びて自身の脱皮を感じました。
今年は最愛の主人と父を同時に無くし、心も身体も大変でしたが、会長はじめ、ご先祖様、家族、友人達、そして会長が苦労して開発された新型ハイゲンキ、更に最強のアクア等の強力な光の応援を得て乗り切ることができました。
感無量です。
新年を迎えるにあたり、11/9の真氣光ニュース「今週の氣づき」のお言葉の中の宇宙からのメッセージを再度噛みしめ、さらなる光の充電に努めたいと心しています。
(Yさん)
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ひとくち歳時記「1/11は鏡開き」
1月11日(地方によっては20日)は鏡開きです。
鏡開きとは、正月に神や仏にお供えしていた鏡餅を下げて食べる行事です。
硬くなった鏡餅ですが、刃物では切りません。
木槌などでたたいて開くと言います。
「割る」や「切る」とは言わず、「開く」というのは、鏡餅には歳神様が宿っているからという説と刃物で切るのは切腹を連想させるからという説があります。
縁起の良い表現を使い、神様との縁を切らないようにという気持ちを表しています。
また鏡餅の割れ方で占いをする地域もあり、「鏡餅の割れが多ければ豊作」と言われています。
開く時に砕けた餅は細かいものもすべて残さずにぜんざいやお汁粉などに入れて食べることが大切です。
(本社 加藤)
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1月の氣の出る待ち受け画像配信
ラジオ番組を始めます
先日22~24日まで、ご自分に、そして周りの人に遠隔で真氣光を送るイベント、真氣光メンバーズの集いを開催しました。
私は大阪、名古屋、東京と一日ずつ移動し、他のセンターや申し込みいただいた方には映像を配信して、私の話と真氣光をお送りしました。
三日間で昨年の参加者を270人ほど上回るのべ1570人もの方々に参加していただきました。
真氣光が来年に向けて、より飛躍できた三日間となりましたこと、誠にありがとうございました。
三日目の最後に少しお話ししましたが、FM西東京で1/6から毎週日曜日9時25分~40分の15分間、真氣光のラジオ番組が放送されます。
この番組は、電波が届く西東京地区ばかりではなく、インターネットに接続できる人ならスマートフォンやパソコンを使って全国どこでも、さらには番組が保存されますので放送時間後でも聞けるというものです。
放送内容は、一般の方に興味をもっていただけるような氣の話が中心ですが、会員の方にも聞いていただけると幸いです。
先日番組を収録しましたが、私は高校時代のクラブ活動で放送部に所属していたことを思い出しておりました。
昼休みに校内放送をしたりするのですが、私は人前で話すアナウンサーではなく裏方で機械を調整する技術屋でした。
毎年NHKや民放が主催している番組コンクールがあり、そのために夜遅くまで勉強そっちのけで仲間とワイワイ楽しく番組作りをした経験もあります。
我が校はOBが熱心な毎年入賞経験を持つ伝統校でしたが、私も高校2年の夏には全国大会出場のため札幌から上京して渋谷のNHKホールに来たことがありました。
アップルの創業者・故ジョブズ氏が2005年の講演で「点と点をつなげる」という話をしています。
たまたま興味を持った一つのこと、その時は何かの役に立つとは考えもしなかったこと(点)―それら全ての知識を注ぎ込み今までにない最初のMac(パソコン)ができたという話です。
彼は「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎ合わせることなどできません。
できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。・・・私はこのやり方で後悔したことはありません。」と、言っています。
私は単純に高校時代の経験があるから良い番組ができるとは考えていません。
でも、いろいろな点がつながって今の点ができているし、今また一生懸命に体験することが、将来の点に結びつくのかもしれないと、自分の体験を通して思います。
そして、これは誰にでも言えることであり、それを真氣光のエネルギーが応援してくれるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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幸せに包まれた3日間!
続けて3日間、東京センターで真氣光メンバーズに母と参加させて頂きました。
東京センターという非常に氣持ちの良い空間でたくさんの氣を受けながら、会長のお話を聴きました。
幸せで、とても満たされた氣分でした。
1日、2日目は大阪、名古屋からのライブ中継で、会長さんが「ほんのちょっとのいいことも大きく変われるチャンスですから、できるだけ無駄にしないように」とか「固い岩盤のようなマイナスさんも時間をかければ…。短期間でものを見ないで継続的にやっていただければ・・・」と言われたので私も明るい氣持ちになり、大きく励ましていただいたような氣がしました。
3日目は東京センターでの開催で、多くの人が集い、私もたくさんの研修講座での受講仲間や友人に一挙に再会できました。
年末の追い込み直前のこの時期に3日間続けてたくさんの氣を受けさせて頂き、私は陽によく干したほっかほかの布団になったような幸せな氣分です。
会長、スタッフの皆様、全国の氣の仲間に心から感謝いたします。
(Kさん)
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自分の心と身体にも感謝を
今年一年、振り返ってみて、お蔭さまで無事に一年を過ごさせて頂いた事に感謝の思いが湧いてきました。
ストレスから体調を崩し、辛い時もありましたが、この一点、何とか乗り越えて、“今”も生かされています。
生きている事が当たり前のように思っていましたが、実は、とても「有難い」ことなのだと思いました。
最近、他の方にマッサージをしながら氣を送ったりする機会があり、様々なストレスを受けながら、頑張ってくれている身体の方にも目が向くようになりました。
そこで、ふと我が身を振り返ってみて、いつも黙々と働き続け、私を支えてくれていた自分自身への感謝がなかったと気付きました。
丁度、メンバーズの初日でしたので、まずは、自分に!と思い、頭から手、足の先まで、心臓さん、骨さん、足さん…等と意識して、“今年も一年有難う”と声かけながら、ホワイトセラミックヘッドでコロコロしながら氣を受けさせて頂きました。
身体と魂さんの大掃除ができたかな~。
(Mさん)
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メンバーズの集いの「いいとこ探し」より(1)
メンバーズの集いの「いいとこ探し」より(2)
氣コスメで湿疹がきれいに
今年の夏は暑さが厳しく、腹部にできた湿疹が背中全体に広がり、痒くて眠れない日がありました。
1週間過ぎても治らないので、近くの皮膚科にかかり、痒み止めを塗っていましたが、一向に痒み、湿疹は治まらず、真氣光仲間に相談した所、真珠光(石鹸)と皮活真C、シンキコーマッサージオイルアロマを勧められました。
すぐに購入してしばらく使いました。
始めは好転反応らしく湿疹は治まるどころではなかったのですが、毎日頭から全身を石鹸でマイナスを洗い流すイメージを持ち、洗いました。
その後、皮活真C、マッサージオイルを塗りたくるうちに、綺麗に跡形もなく、治りました。
本当に有難かったです。
それからは私にとって欠かせない氣グッズになりました。
(Kさん)
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