12/11日曜日、私は熊本から真氣光メンバーズの集い(第1日目)のお話をして氣を送りました。
今月は氣の強化月間ということで、先週は「強いマイナスの氣にも打ち勝つために」という話をしましたが、私自身もこの機会を逃すこと無く、強い真氣光のエネルギーを取り入れ、いろいろなことにチャレンジしているところです。
その一つが、きょうお話する私の苦手な英語なのです。
実は私のYouTubeチャンネル「それ、気のせいです【中川雅仁】」に今回上げようとしている動画が「プロフェッショナルシリーズ」で、米国コロラド州に住んでいる鍼灸師ゲーリーさんを取材編集したものです。
取材は桑原先生が通訳してくれているから良かったのですが、私はひと言でも英語を話さねばと、導入部用に英語での紹介を昨日録画したのです。
すると、ほんの十数秒のことなのに、途中で何を言うか忘れてしまったり、緊張で表情が硬くなりすぎたりして何回も撮り直すことになりました。
結局は、できたのですが、なんと最後のほうでは鼻水が止まらなくなったのです。
妻が風邪を引いたのではないかと心配して体温計を持って来る程でしたが、もちろん熱などまったく無く、私はこれもマイナスの氣による抵抗勢力の影響ではないかと感じたわけです。
そう思えば負けてはいられません。
何としてでも打ち勝つ思いで、先程全部完成して、皆さんにも観ていただけるよう本日19時半公開となるようセットしたところです。
私は、昔から、日本語もしゃべるのが苦手でしたが、語学がまったく駄目で、英語も聞いていると眠たくなるのです。
大学での第二外国語のドイツ語は、単位を取るのに人の倍かかりました。
マイナスの氣が、人とのコミュニケーションをとれないよう邪魔しているのでしょう。
自分でもそれを自覚していて、負けないよう努力中というわけです。
ところで、今回ゲーリーさんを取材しようと思ったきっかけは、2年前にFacebookのshinkikoのグループに当時3歳のお孫さんがスティックヘッドで治療している映像を上げてくださったからでした。
とても可愛い子が、ゲーリーさんの「何やってるの?」という問いに「真氣光」と応えるところが良かったのです。
詳しくは、YouTubeを観ていただきたいのですが、元々カイロプラクティックの免許を持ち中医学と日本鍼灸をやっていて、最近は真氣光を取り入れてくれている方です。
きょうは私の氣の強化月間の話でしたが、皆さんはどうでしょう?週末は大阪でのメンバーズの集い2日目です。
ぜひ「いいとこ探し」や質問をお寄せ下さい。
お持ちしております。