氣が滅入る異動、まずは1年頑張ります

私はこの4月、職場で異動になりました。
3年ごとの約束があるのですが、4年以上いた課からの異動です。
家から一番近い職場だったので前職を辞めたのに、少し遠くなったのと、「何故私がそこへ?」と納得がいかず悶々とした日々を送っていました。
セッションの日にセンターで愚痴をこぼしていたら、皆さんに「光を待っている方達がいらっしゃるということじゃない?」と言われ、気持ちが少し落ち着きました。
それでも氣になることは多々ありましたが、先週年度毎の書類の入れ替えをした際、上司も参加され、今まで何十年も手付かずだった書類や冊子等も「誰かがやらないと増えるばかりだから、思い切って処分しましょう」と一気に部屋中がスッキリしました。
おまけにパソコンなしでは困る仕事なのに、決まったパソコンは無く、席を離れている方のものを借りて仕事をしていましたが、それも同じ日に突然支給され、ようやく慌てず仕事ができる状態になりホッとしました。
異動して間もない時期ですが、光が差し始めたのかもしれないと思うと、氣が滅入る課への異動でしたが少しワクワクしてきました。
まずは1年頑張ります。
(愛知県 ライラックさん)

朝昼晩に飲むとバテずに過ごせる

会長がぺプチミンを直飲みしている動画を見ました。
えーっ!衝撃映像~!でも実は僕も直飲み派です。
食べ過ぎで胃もたれしそうなときに小さじ一杯くらいで楽になります。
食欲が無くあまり食べられない時は栄養補給として大さじ一杯ほどを朝昼晩に飲むとバテずに過ごせ、食欲も次第に回復します。
たまにお酒を飲むときはその前後に、肝臓を応援するつもりでぺプチミン補給。
そのおかげか今のところ悪酔い・二日酔いはありません。
直飲みに慣れると手軽なのであれこれと出番が増え、その分良さがわかるきっかけも増えました。
ただし直飲み後は濃い目のジュースを飲んだり、歯磨きやうがいをして、強烈なぺプチミンの香りが口に残らないようにしています。
(東京都 とれびあ~んさん)

マッサージオイルを塗ったからじゃ?

週刊真氣光ニュースを読み、いつも気付きをいただいています。ある日、主人の白髪が、お風呂上がりにいつもより黒くなっているので、「どうして?」と聞きました。
「『シンキコー マッサージオイルアロマ』を塗ったからじゃ?」と言いました。
私も白髪が目立ってきましたが、染めたくないので、試しにヘアケアの最後にセットする感じでつけることにしました。
すると「髪染めた?」と言われることまでありました。
白髪を目立たなくする効果もある!?と発見です。
お気付きの方もあるとは思いましたが、嬉しかったので投稿しました。
(熊本県 Nさん)

日々の生活に頑張って参ります

先月、2年振りに岡山の真氣光研修講座に参加しました。
総社市は歴史が古く古墳もたくさん有ります。
私は岡山生まれですが、知らない事がいっぱいで、龍村先生の歴史のお話に驚かされました。
総社が出雲の国の一部であり、国譲りが行われた土地である事にびっくり。
どうりで、同じ県内でも雰囲気が違うと思いました。
毎度のことながら、研修前は多忙を極め倒れ込むように研修に入りました。
今回はいつもより氣を受ける時間が多く嬉しい限りでした。
21名の参加者で知らない人同士、初日は気を遣いましたが2日目からは和気藹々で旧知のようでした。
氣を受け、ヨガで身体の神秘を学び、内観で感謝を学びました。
命の洗濯が出来ました。
あっと言う間に3日目となり皆さんとお別れするのが寂しかったです。
初めて参加された方が5名も居られ、活気に満ちた研修でした。
帰り際は、身体中に氣が充満していました。
福岡、愛知、東京等行きたい研修講座はありますが、猫は居ますし家庭の諸事情で遠くには行けませんが、毎月の岡山での気功体験会と研修講座でリフレッシュして、日々の生活に頑張って参ります。
(岡山県 Mさん)

書くことでマイナスの氣をプラスに

 先日、来月号の月刊ハイゲンキ誌の対談インタビューで音楽評論家の湯川れい子さんにお話を伺いました。
私は湯川さんにお会いするのは2度目です。
前回、20年ほど前の対談で、先代をよく知っておられたとのことでしたから、そんな話でしたが、今回は昨年出版された「時代のカナリア」という本の話に加えて、「ビートルズ初来日で単独インタビューに成功したり、エルビス・プレスリーからキスと結婚証明書にサインを貰えたこと」それら奇跡のような事は「自分の強い思い」からであり、それがとても大事だという話まで、お聞きしました。
 私は芸術の世界は、音楽ばかりでなく絵画や彫刻、ダンス等々、氣のエネルギーが伝わってくるものだと説明しています。
有るのか無いのか分からない、だから氣ですし、気持ちが変わったりしますから働きがあるものということでエネルギーと言っているのですが、何となく感じられるものですから、その微妙なニュアンスを言葉にして伝えるのは非常に難しものです。
 私は、会長セッションの時に、気になることを書いていただいていますし、真氣光研修講座でも、毎日1日のことについてまとめるレポートの提出があります。
 真氣光のエネルギーは、意識するところに氣の光が届きやすくなるものです。
話すことでも良いですが、面倒だけど「書く」ということは、それだけエネルギーのいることですから、その方が書こうとすることで意識と密接に関係しているマイナスの氣に、氣が届き易くなるのです。
 ところで、私が始めた二つのオンライン講座、真氣光マスタートレーニングと研修講座アフターフォロープログラムでも、ステップごとや毎週ごとに、書いていただきます。
それにより、そこに関係するマイナスやプラスの氣を考慮して氣が送れることになり、より一層の理解が深められるからなのです。
マスタートレーニングでは私の解説ビデオを視聴しますし、研修講座では講義を聴きますが、それは知識を頭に入れるということであって、これだけではまだ本当に自分のものにはなっていないことがあります。
それをもとに、自分でいろいろな体験をして、わからないことも出て来ますが、あれこれ考えながら、マイナスの氣をプラスにし、本当に自分のものにしていくわけです。
 この度、公式LINEと会員用サイトに、二つのオンライン講座について、私の説明動画を掲載しましたので、興味のある方は、ぜひそちらをどうぞ!

 

私の母として生きてくれたことに感謝

私は子供の頃、母に「ピアノが習いたい」と言うと「ピアノは大人になってから役に立たない」と言われ、中学に上がる時に「剣道部に入りたい」と言ったら「剣道はお金がかかるからやめておきなさい」と言われました。
以前の私は、そんな経済的に叶わなかったことばかりを覚えていました。
母が亡くなってから、母が私を時々手芸用品店に連れて行ってくれたことを思い出しました。
小学3年生の頃、母は私に編み物を教えてくれて、私は自分で作ったマフラーや手袋(ミトン)等を使っていました。
中学では家庭科クラブで洋服を作っていました。
高校で合唱部だった私は、大人になり、東京交響楽団や名古屋交響楽団等の第九の合唱団員として参加し、自分で作った黒のロングスカートを履て歌っていました。
母は、いつも子供に必要なものを考えてパートで稼いだお金の中から買い与えてくれました。
亡くなるまで、私の母として生きてくれたことに感謝しています。
そして、母のことを思い出させてくださり、母に氣を送る機会を与えてくださった母の日の「真氣光レッスン」に感謝します。
(愛知県 Mさん)

自分なりのペースでやっていこう

岡山の真氣光研修講座に参加しました。
岡山では2年に1回の開催なのですが、地元での開催はできるだけ参加したいと思い、毎回参加しています。
今回は自分が年齢を重ねてきていることもあり、研修中のスケジュールが少し大変に感じるかと思いましたが、それでもそれを含めて楽しむことができたと思います。
会長さんに普段自分が思っていることを直接質問することもでき、これからも自分なりのペースで真氣光をやっていこうと思えました。
そして普段の気功体験会では地元岡山の会員さんと交流することはできますが、研修では他の地域の方も参加されるので、皆さんと交流できるのは新鮮でとても楽しく、それだけでも参加して良かったです。
(岡山県 おかやまっ子さん)

シートヘッドの注文の効果

シートヘッドの発売は月刊ハイゲンキで見ていましたが、昨年ハイゲンキ8型を買っていましたので、シートヘッドはまた貯金をしてから買えばいいと思っていた時に、スタッフさんからシートヘッドの効果のお話を聞きました。
最近、1ヶ月前くらいから、夜になると主人は咳が出るという日が続いていましたが、昼間は仕事も元気に行っていたので、「甘氣飴を舐めて」と言うくらいにしていました。
スタッフさんからのアドバイスで、すぐにシートヘッドを買うと決め、お金を振り込んだその夜から、主人の咳がピタッと止まりました。
これはマイナスさんだったと気づきました。
主人には内緒で買い、全く知らない主人に効果が出ました。
シートヘッドが届き、手に出来る日を楽しみにしていると同時に、私自身、毎日を洗心の心で生きて行きます。
(沖縄県 Iさん)
編集部より:〈お詫び〉商品のお届けが大変遅くなっていて申し訳ございません。
3ヶ月くらいお時間がかかっております。
2月にご注文頂いた方は、今月末までには発送できる予定です。
今暫くお待ち下さいませ。

プラスの氣のおかげで良い方向へ事が進行

霧島の真氣光研修講座に遠くから参加してよかったです。
参加する2ヶ月程前から、氣を受けていると船の沈没で亡くなった先生や生徒さん達が何人か出て来られました。
「沖縄に帰りたい」と言われていたので、学童疎開船「対馬丸」の事が気になり、沖縄に少しでも近い場所で氣を受けたいと思い参加しました。
2泊3日、皆さんと一緒に掃除や寝起きを共にし、時間を共有し、その間に色々なお話ができ、その場所に参加して感じる氣をたくさん感じ、私自身、参考になることが多かったです。
皆さんに影響され(気づかされ)、次のステップに進む計画を心の中で進行中です。
プラスの氣のおかげで良い方向へ事が進行しています。
研修参加の後、ツアーで主人と沖縄に行けました。
ハイゲンキ7型を持って、対馬丸記念館、平和記念公園、ひめゆりの塔の前に立った時、暗く重たくズッシリとした悲しい氣を感じ、涙が出てきました。
5月は、娘と孫と三人で、コロナ禍で行かれなかった糸満市(亡くなった娘婿の実家)に、ジイジに会いに、5年ぶりに帰省します。
沖縄の御先祖様や家族に、ますます真氣光の氣が届くようになるかと思います。
(愛知県 Yさん)